カテゴリー「登山・ダイビング・アウトドア」の66件の記事

【登山】早くも冬枯れ・快晴の大菩薩嶺

Pb130023 毒沢温泉神乃湯でのんびりくつろいだぽん太とにゃん子は、翌日、大菩薩で登山と洒落込みました。実は前日も、韮崎の近くの荒倉山に登るつもりでいました。ぽん太が持っていたガイドブックには、「親睦会にいい山」と軟弱そうなことが書いてあって、温泉の前に気軽に紅葉を楽しむ予定でした。遠くから眺めた荒倉山は、予想どおりの紅葉のまっさかりだったのですが、いざアプローチしようと車で林道に入って行ったら、登山口がよくわかりません。そのうち林道が細くなって凹凸も激しくなって来たので、車から降りて偵察に出ました。するとそこにいたのは何十匹もの猿の大群です。「キーッ、キーッ」と警戒の声をあげながら逃げて行きます。
 ところが次の瞬間、猿たちの声が「ギャーッ、ギャーッ」という攻撃と威嚇の声に変わりました。ぽん太は猿語は解さないのですが、動物の本能として、それが攻撃の声であることはすぐわかりました。林道の両脇の1〜2メートルしか離れていない茂みからも、ガサガサと物音が聞こえて来て、多数の猿が攻撃の機会を伺いながらぽん太を包囲している様子です。ぽん太はあわてて車に駆け戻りました。
 むむむ、マイナーな山は恐ろしいわい。「親睦会にいい山」と書いてあったが、猿が親睦会をやっているとは思わなかった。
 ということで本日は、「アツモノに懲りてマナスを吹く」ということで、超メジャーな山・大菩薩に登ることにしました。

【山名】大菩薩嶺
【山域】山梨県
【日程】2008年11月13日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】快晴
【コース】上日川峠(12:35)…福ちゃん荘…大菩薩嶺(13:49)…大菩薩峠…上日川峠(15:50)
【マイカー登山情報】上日川峠周辺に駐車場あり。そこまでの道は舗装されていて、道幅もそれほど狭くない。福ちゃん荘まで車で入ることはでき、宿泊客なら車も停められるようだが、一般車は駐車できないので注意。
【参考リンク】
大菩薩嶺/山と高原地図web:ご存知昭文社の山と高原地図のサイト
丸川荘ホームページ:丸川峠にある丸川荘のサイト。登山道やその他の案内が詳しい。

 とても暖かい秋晴れの日でした。上日川峠の駐車場に車を停めて林の中を福ちゃん荘に向かいます。紅葉は既に1000メートル以下。ここらはもう冬枯れの様相で、真っ青な空を背景にした雑木林がとても美しかったです。
Pb130025 稜線の雷岩まではひとのぼり。まず大菩薩嶺まで往復です。頂上付近の稜線には、すでに雪もありました。雷岩ですばらしい展望を眺めながらお弁当です。
Pb130028 南にはすでに雪化粧をした富士山がそびえています。手前には上日川ダムのダム湖が見え、左には大菩薩峠を経て南へと小金沢連嶺が続いています。
 稜線を大菩薩峠まで歩きました。大菩薩峠からの下り道はまるで林道のような整った道でしたが、道に迷ったり猿に襲われそうになったりせずに、安心して下ることができました。

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【ダイビング】初物のマクロがいっぱい・慶良間3日目

Pa150011 慶良間のダイビングも3日目、あっという間に最終日です。シーサー阿嘉島店のみなさん、ありがとうございました。
 1本目のポイントは白(シル)。座間味島と安室島のあいだにあたりで、通常は名前の通りの白い砂地を、ゆったりと潜るポイントですが、こんかいは足を伸ばして「なかもとさん家」を訪れました。水深約36mのところにビンがサークル状に沈めてあり、そこにナカモトイロワケハゼが棲んでいます。伊豆でも見かけるミジンベニハゼに似ていますが、背中が白いのが特徴です。かなり近くまで寄らせてくれました。とてもかわいいです。
Pa150019 浅瀬に戻ってくると、シロブチハタがいっぱいいました。伊豆で幼魚をみたことはありますが、成魚は初めてです。
Pa150031 2本目は佐久原奇岩(さくばるきがん)。地形もすばらしいポイントですが、ウミウシやエビなどのマクロ系も充実していました。写真はイソカクレエビの一種(初)です。
Pa150037 トサカリュウグウウミウシ(初)です。深緑とエメラルドクリーンの配色がとてもシックですが、樹木のような鰓は派手はでしく見事です。
Pa150043 ひっくりかえした石の裏に張り付いていたダンゴイボウミウシ(初)です。大きさは2mmくらいでしょうか? 何枚か写真を撮ったら、ピントが合っているのがありました。見つけたガイドさんもすごいです。
Pa150046 ソリハシコモンエビ(初)です。おもいっきりピンぼけですが、初めて見たので写真を載せておきます。
Pa150052 クロスジリュウグウウミウシです。
Pa150053 クロメガネスズメダイの幼魚です。
Pa150057 イボウミウシの一種ですが、フリエリイボウミウシでしょうか? ちとわかりません。いずれにせよ初めて見るウミウシです。
Pa150058 アンナウミウシです。名前も姿も可愛いですね。初めてお目にかかりました。
Pa150064 モザイクウミウシも、初めてです。
Pa150076 今年の慶良間のラストダイブのポイントは、アンツタワーです。ベビースターラーメンを固めたようなヒメアナサンゴモドキに棲息しているのは、黒い腹巻きをしたようなクロオビアトヒキテンジクダイと、鰓の後ろに暗褐色の斑があるスミツキアトヒキテンジクダイです。どちらも初めてお目にかかりました。
Pa150080 見事なパラオハマサンゴです。これが蟻塚に似ているのでアンツタワー(ant tower)と呼ばれているそうですが、蟻塚の英語はホントはanthillですね。
Pa150089 写真が天地逆になっているのではありません。アンツタワーの根本の穴に棲息するハナゴンベの幼魚ですが、穴の天井近くで、逆さになって泳いでいます。とってもきれいな魚ですが、ピンぼけです。
Pa150091 サラサハゼ(初)です。
Pa150094 夕食後のログ付けのとき、船長さんが、素潜りでとってきたシャコガイの刺身と、タカセガイの煮たのをもってきてくれました。シャコガイは見ても美しいですが、食べてもとてもおいしいです。独特のえぐみがあります。タカセイガイは、1時間以上煮込まないと美味しくないそうです。船長さん、ありがとうございました。
 こんかいはちょっと水温が低くて寒かったですが、のんびりできて、小物も楽しめ、すばらしい時間を過ごせました。

【データ】
慶良間、10月中旬(3日目)
1本目 白(シル)・なかもとさん家
ナカモトイロワケハゼ(初)、シロブチハタ成魚(初)、コブシメ、ネッタイミノカサゴ幼魚、コウワンテグリなど

2本目 佐久原奇岩
イソカクレエビの一種(初)、トサカリュウグウウミウシ(初)、ダンゴイボウミウシ(初)、ソリハシコモンエビ(初)、クロスジリュウグウウミウシ(初)、クロメガネスズメダイ幼魚、キイロイボウミウシ、イボウミウシの一種、アンナウミウシ(初)、モザイクウミウシ(初)など

3本目 アンツタワー
ヤッコエイ、スミツキアトヒキテンジクダイ(初)、クロオビアトヒキテンジクダイ(初)、ハナゴンベ幼魚、サラサハゼ(初)など

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【ダイビング】のんびりゆったり・慶良間2日目

Pa140120 2日目の1本目は嘉比です。斑紋のある白い砂地が美しいポイントです。砂地にはおなじみのヤシャハゼやヒレナガネジリンボウがいますが、ちょっと暗くていい写真が撮れなかったので省略です。写真はホシテンス(初)です。テンスと似ていますが、名前の通り星があるのが特徴です。
Pa140129 ツユベラはありふれた魚で、キュートな幼魚の方が人気ですが、親もとても美しいです。ちょこまか動くので写真が撮りづらいのですが、たまたま真横からの写真が撮れたので、載せておきます。
Pa140132 トカラベラの幼魚ですね。これもよくみかけますが、やはりたまたま撮れたのでアップ。
Pa140133 小さな根に群がるフタスジリュウキュウスズメダイです。青いナンヨウハギの幼魚が混ざっていて、とてもかわいいです。
Pa140136 2本目のポイントは儀名。珊瑚礁が美しく、カメ狙いのポイントです。期待にたがわずアオウミガメが睡眠中でしたが、写真は省略。写真はキツネアマダイです。ちょっと大きくて、クネックネッと泳ぎます。
Pa140147 ツノキイボウミウシ(初)です。一見ありふれた姿形ですが、初めてのお目見えでした。
Pa140154 キビナゴの群舞です。沖縄の方言では「スルル」ですね。沖縄民謡の谷茶前(たんちゃめ)に「たんちゃめのはまに、スルルぐゎがゆてぃてぃんどぅ」と歌われています(Youtubeの動画はこちら)。
Pa140230 本日の三本目のポイントは唐麻No.2です。なだらかな砂地に根が点在するポイントです。チンアナゴやミナミホタテウミヘビがおりますが、写真は省略。始めて見たのは、写真のシャープスノートスネークイールです。砂地から垂直に頭を出しておりますが、ミナミホタテウミヘビよりはスマートです。
Pa140182 次はオニハゼ君。色は出ませんでしたが、けっこう近くまで寄れたのでアップしておきます。
Pa140190 ヤマブキスズメダイ(初)です。全身黄金色に輝く美しいスズメダイです。
Pa140205 最後の写真はハナアイゴ(初)。黄色い斑点があり、尾びれが三日月型に切れ込んでいるのが特徴のようです。こうみえて毒があります。

【データ】
2008年10月中旬(2日目)
1本目:嘉比
ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼ、チンアナゴ、ホシテンス(初)、ハダカハオコゼ、ツユベラ、トカラベラ幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイ、ナンヨウハギ幼魚……
2本目:儀名
キツネアマダイ、アオウミガメ、ツバメウオ、ツノキイボウミウシ(初)、スルル(キビナゴ)……
3本目:唐馬No.2
ミナミホタテウミヘビ、シャープスノートスネークイール(初)、テンス幼魚、オニハゼ、ヤマブキスズメダイ(初)、チンアナゴ、ハダカハオコゼ、ジョーフィッシュ、ドクウツボ(初)、ハナアイゴ(初)……

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【ダイビング】1年ぶりの慶良間はやっぱりいいね(慶良間1日目)

 10月中旬、ぽん太とにゃん子は沖縄県は慶良間にダイビングに行ってきました。お世話になったサービスはシーサー阿嘉島店。けっこう大手のサービスですが、昨年に引き続き2回目なので、ちょっとなじみになってきました。

Pa130005 本日の1本目のポイントは、慶留間洗石です。ギザギザのリーフの縁を巡る感じで、小さなトンネルもあります。まずはウルマカサゴ(初)。まん丸目玉と大きな口が、なんとなく沖縄のシーサーを思い出させます。
Pa130029 次はシライトウミウシ(初)です。青い筋のウミウシは良く見かけますが、これは初めてでした。
Pa130033 コクテンフグは時々見ますが、このような色のものは初めてです。黄色が絵の具のような色です。顔を正面から見ると、アザラシのように見えます。
Pa130043 アカフチリュウグウウミウシ(初)です。深緑とオレンジのコントラストがとてもきれいです。
Pa130050 2本目は安慶名敷島アダン下。砂地のなかに根があります。写真はヤクシマキツネウオの幼魚。よく見る魚ですが、ブルーと黄色の島がとても目立ちます。これまで図鑑には「キツネウオの一種」としか書かれていませんでしたが、今年の8月に出た『日本の海水魚 (山溪ハンディ図鑑 13)』(山と渓谷、2008年)には、「ヤクシマキツネウオ」という和名が載っています。記念に写真を載せました。ピンぼけお許し下さい。
Pa130064 名前のわからないきれいなヒラムシです。ヒラムシはまだウミウシほど人気がありませんね。
Pa130078 ケラマハナダイ(初)も初めて見ました(とゆーか、これまでも見てたけど認識してなかっただけかも)。暗かったので色があまり出てませんが、背びれのところの赤いシミがチャーミングです。

【データ】
2008年10月中旬
水温27度、5mmウェット、ウェイト3kg
1本目:慶留間洗石
ウルマカサゴ(初)、オドリカクレエビ雄、タカサゴ、セジロクマノミと卵、シライトウミウシ(初)、コクテンフグ、アカフチリュウグウウミウシ(初)など
2本目:安慶名敷島アダン下
クマザサハナムロ、ヤクシマキツネウオ幼魚、コガネキュウセン、ハダカハオコゼ黒、クモウツボ(初)、ヒラムシの一種(初)、ウコンハネガイ、ハダカハオコゼ緑のペア、ケラマハナダイ(初)など


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【登山】武尊山でついに百名山完登!!(付:八海山純米大吟醸「金剛心」!!)

 梅田屋旅館で英気を養ったぽん太とにゃん子は、翌日、武尊山を目指しました。実はこれが百名山の百座目です。

【山名】武尊山(2158.31m)
【山域】群馬
【日程】2008年9月25日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】曇り
【コース】武尊牧場スキー場最上部(8:35)…武尊山(11:36)…武尊牧場スキー場最上部(14:53)
【マイカー登山情報】武尊牧場スキー場手前から東俣沢に沿って東俣駐車場に行く道は、土砂崩れのため通行止め。武尊牧場スキー場は、この時期土日祝日は夏山リフトが運行していますが、平日は運休で、代わりに往復1,000円で車でピストン輸送してくれます。登山の前に現地に確認することをお勧めします。
【参考リンク】
片品観光協会/武尊高原
山と高原地図Web/武尊山

P9250278 当初は東俣駐車場から登るつもりだったのですが、いざ行ってみたら土砂崩れのため通行止め。それなら武尊牧場から、と行ってみると、夏山リフトは止まっています。これは延々とスキー場を登らないといけないのか、と暗澹たる気分になりましたが、なんと車でスキー場最上部まで連れて行ってくれるとのこと! ありがたやありがたや。リフトよりよほど楽でした。
 実は、武尊牧場スキー場の最上部から武尊山へ向かう尾根は、ぽん太が以前、テレマークスキーのスノーハイクでよく行ったコースです(もちろん途中までですが)。シラカバに始まり、映画『眠る男』のロケにも使われたブナ林やダケカンバ、シラビソなど、次々と移り変わる美しい樹林を眺めながら、なだらかな尾根を登る快適なコースです。
P9250281 稜線に出る直前には、岩場もあります。ちょうど紅葉が始まって、錦に彩られていました。あいにくと天気は曇りでしたが、雲が高かったせいか、皇海山、日光白根、燧、至仏など周辺の山々がが見渡せました。
P9250209 山頂です。ついに百名山完登!おめでとうございます。ちなみに写真に写っているのはぽん太とにゃん子ではありません。
P9250275 山は秋で、もう花も少なかったですが、途中で見かけたものをひとつ。ツリガネニンジンはありふれたはなですが、真っ白なのは初めて見ました。シロバナツリガネニンジンというそうです。
P9250288 オオバタケシマランの実です。実をぶらさげている柄の部分が、くるりんちょと捩じれているのがかわいいですね。

P9250214 帰宅してから、この日のためにとっておいた八海山純米大吟醸「金剛心」で祝杯です。皆さんは見たことありますか?ぽん太は新潟の酒屋で見つけて死んだ気になって買っておいたのですが、こんかい初めて飲みました。八海山公式サイトの「金剛心」紹介ページはこちらです。2年熟成させたお酒だそうで、まろやかでこくがあり、それでいて山の湧き水のように雑味がなくのどごしがいい、すばらしいお酒でした。

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【登山】すでに秋の気配の霧ヶ峰、美ヶ原

 今年の7月に百名山99登目となる幌尻岳を制覇し、残すは武尊山を残すのみとなっていたぽん太とにゃん子に、山仲間の牛さんからクレームが入りました。霧ヶ峰と美ヶ原は、深田久弥の時代はいざ知らず、ビーナスラインが開通しスキー場ができた現在では、魅力の乏しい山です。そこで冬に車山スキー場のリフト最上部まで行ったことで霧ヶ峰に登ったことにし、美ヶ原ビーナスラインを車で走ったことで美ヶ原に登ったことにしていたのですが、「モ〜、それでは断固として認めないモ〜」とのこと。あとあと酔うたびに絡まれても嫌なので、消化試合で霧ヶ峰と美ヶ原に登ることにしました。ところが秋晴れの快晴だったので、思いのほか気持ちのいいハイキングとなりました。

【山名】霧ヶ峰(車山)(1925.0m)、美ヶ原(王ヶ頭)(2034.1m)
【日程】2008年9月23日〜24日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】(9/23)晴れ、(9/24)快晴
【コース】(9/23)車山肩…車山山頂(14:25)…車山乗越…車山肩
(9/24)山本小屋(8:40)…王ヶ頭(9:38)…山本小屋
【参考リンク】
霧ヶ峰/山と高原地図web
車山高原/周辺ハイキング
美ヶ原/山と高原地図web
美ヶ原散策マップ/美ヶ原高原観光協議会

 多摩の巣穴をゆっくりとでかけたぽん太とにゃん子は、ビーナスラインを経て、昼過ぎに車山肩に到着。この日、長野には冷たい空気が入り込み、肌寒いくらいです。空を見上げるとうころ雲。もう秋です。
P9230196 ハイカーたちに混ざって山頂を目指します。八ヶ岳の右肩にちょこんと富士山が見えます。
P9230198 車山山頂といえば、車山気象レーダー観測所です。山頂には、車山高原展望リフトで登って来た人たちも多数おりました。いわゆる車山高原スキー場のリフトで、山頂直下まで行くことができます。料金は1,700円也。リッチな方はどうぞ。
P9230199 車山乗越から車山肩に向かう途中の斜面です。ススキの穂が出ており、紅葉が始まっていました。

P9230201 下山後、ビーナスラインを北上。八島湿原を見学ののち、今夜の宿である山本小屋へ。山本小屋については、日を改めて書く予定です。

P9240222 翌日の美ヶ原は、高気圧にぽっかり覆われての快晴でしたが、時おり霧が流れてきます。山本小屋から霧ヶ峰最高地点の王ヶ頭まで往復です。八ヶ岳をバックにお馬さんをパチリ。
P9240233 王ヶ頭は王ヶ頭ホテルの裏手にあります。360度の大展望でした。写真は北アルプス。燕岳から槍、大キレットを経て穂高までが見渡せます。

 霧ヶ峰と美ヶ原、これまでナメておりましたが、最高の天気に恵まれたせいか、最高の気分でした。こんなすばらしいところだとは知りませんでした。

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【ダイビング】今回もウミウシが多かったよ(八丈島、その2)

 さて、八丈島冷水塊ダイビング、本日はウミウシなどのご紹介です。
P9150036 コールマンウミウシです。よく見かけるような気がするのですが、水色に3本ないし5本の黒い筋、黄色い縁取りなど、近縁種と微妙に異なっています。
P9160089 コナユキツバメガイ(初)です。「コナユキ」という名前通り、青紫の地の上の細かい白点が美しく、妖艶な感じのするウミウシです。
P9160107 ユビウミウシです。何とか見られるくらいにピントが合ったので、載せてみました。
P9170159 ニシキツバメガイ(初)です。黒地に、黄色とエメラルドグリーンの筋が入っています。
P9170158 ニシキツバメガイがエッチ(交接)しているところです。
P9160071 エッチの次は出産ということで、こちらはミカドウミウシの卵です。水中に咲くバラの花びらといったところです。
P9160090 アエオリディオプシス・ランソンイの卵です。海のレース編み。
P9170152 ピンぼけですが、卵ついでにサキシマミノウミウシの卵。
P9170150 最後にご存知フリソデエビ。2匹いるようですね。珍しくかなり全体が見えているので、写真をアップしておきます。

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【ダイビング】キビナゴ・ムロアジ・カンパチの捕食バトル!(八丈島、その1)

 9月中旬、ぽん太とにゃん子は八丈島にダイビングに行ってきました。昨年八丈で潜ったときは、水温は高かったものの波が高く、八重根にしか潜れませんでした(そのかわりウミウシなどの小物がたくさん見れましたが)。今回はナズマドには一本潜れましたが、八丈名物・恐怖の冷水塊が押し寄せて水温がとっても低く(24〜19度!)、透明度も15メートル程度。おまけに台風13号の影響が徐々に強まって来たので、1日早く予定を切り上げて戻って来ることになりました。

 さて、今回のダイビングでもっとも面白かったのが、最終日の朝、八重根に潜った一本。9時エントリーとやや時間が早かったためか、あるいは台風が近づいて来て他のサービスがまったくいなかったせいか、キビナゴの群れをムロアジが襲い、それをまたカンパチが狙うというダイナミックな捕食シーンを見ることができました。
P9170174 キビナゴの群れにアタックするムロアジです。キビナゴも一匹一匹がかなり大きくなっています。ムロアジは八丈名物「くさや」の原材料として有名ですね。
P9160102 こちらは前日の八重根の写真ですが、ムロアジの群れに何度も遭遇し、ときには川の流れのようでした。
P9170172 ムロアジを追いかけるカンパチが、ぽん太にぶつかりそうになって、すぐ目の前をすり抜けて行きました。捕食に気を取られて、ぽん太が目に入らなかったようです。
P9170177 こちらはカンパチの子供です。すごい勢いでエサに突っ込むお父ちゃん・お母ちゃんとは異なり、まだ集団でよちよちと泳いでいます。釣りでは「ショゴ」と呼ばれるそうです。
 こんなシーンがビーチで見れるのですから、八丈島の海はすごいです。

 続いてその他のお魚たちです、今回は、カンパチ親子に引き続き、親子シリーズでご紹介。
P9160062 暗くて写りが悪いですが、サザナミヤッコです。ネオン色のような青い縁取りがきれいです。
P9160095 こちらが幼魚。半円形のシマシマがかわいらしいです。
P9160069 モンガラカワハギの若魚です。お腹のまだら、黄色いおちょぼ口、背中の黄色地に黒の斑点など、これ自体おもちゃとしか思えない形態と色彩ですが……
P9170161 幼魚はさらにかわいいです。なぜ魚の子供が人間から見ても可愛く見えるのか、生物学の謎です。

ダビングサービス:アミニスダイバース
ダイビング・ポイント:
【初日】メットウ浅根、垂土(タレド)(ともにボートダイビング)
【2日目】ナズマド、八重根
【3日目】八重根

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【ダイビング】初めて潜る佐渡の海(その2、ウミウシその他の生物編)

 佐渡の海の魅力は、おいしそうな魚ばかりではありません。かわいらしいウミウシ君もいっぱいいました。
P8260003 フジイロウミウシ(初)です。ぽん太は初めてのお目通りです。
P8260029 サラサウミウシです。伊豆海洋公演で見たことがあります。
P8260033 レンゲウミウシ(初)です。2匹がよりそっていますが、お見合い中でしょうか?
P8260036 シロウミウシです。かわいらしゅうございます。
P8260053 シラユキモドキ(初)ですが、お尻のところに黄色いリボン状のものが見えます。卵を産んでいるところです。
P8270103 数ミリのちっちゃなウミウシ。シロイバラウミウシと教わりましたが、拡大するとちょっと違うような気がします。ちっちゃいとこんな形なのか? いずれにせよ、イバラウミウシの一種でしょう。
 このほか、キイロイボウミウシやニシキウミウシなどもいました。

P8270107 岩のなかにいるタコさんですが、よく見ると、まわりに白いぶつぶつしたものがあります。卵を産んでいるところです。
P8270104 ここからは海中花火大会。イソギンチャクの仲間です。まずヒメハナギンチャク。幻想的ですね。
P8270105 ムラサキハナギンチャクです。紫色がきれいです。
P8270162 マダラハナギンチャクは、二色に変わる花火のようです。

P8270177 ところで、コブダイで有名な北小浦のダイビングセンターは、廃校をりようしています。数年前までは小学校として使われていたそうです。
P8270175 黒板に、生徒たちのメッセージが書かれていました。

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【ダイビング】初めて潜る佐渡の海(その1、コブダイなどお魚編)

 さて、ぽん太とにゃん子の珍道中、こんかいの佐渡島旅行のメインはダイビングです。お世話になったサービスは「フリーウェイ」。公式サイトはこちらです。佐渡島に潜るのは生まれて初めてで、伊豆や沖縄とは違う魚が見れてよかったです。

 さて、佐渡と言えばコブダイ、コブダイと言えば佐渡です。
P8270078 こちらがコブダイちゃん。けっこうでかいです。で、そのご面相はというと……
P8270086 恐ろしい顔です。アゴは腫れ、額にはコブ、歯が一本だけ残っています。朝起きたらこんな顔になっていたら嫌です。こんな顔のくせに人なつこくて、ダイバーにスリスリと寄ってきます。
P8260025 コブちゃんも、子供の頃はこんなにかわいらしい姿をしています。ちなみに「コブダイ」という名前がついてはいますが、分類学的にはタイではなくベラの仲間です。

 次はおいしい魚シリーズ。普段居酒屋でお目にかかっておりながら、生きている姿はあまり見たことがないかと思います。まずイナダやアジは省略。
P8270081_2 こちらはメバルですね。う〜ん美味しそう、食べちゃいたいです。伊豆でも見ることができます。このように、中層でやや上を向いて静止しています。瞑想しているように見えますが、実は食べ物をじっと待っているという雑念の塊です。
P8260017 こちらはメバルの幼魚です。ぽん太は初めて見ました(あるいはこれまでも見ていたけど、初めて気がついた)。
P8260048 続いてこれもお初のイシダイ幼魚。まだ食べるには小さすぎます。はやく大きくなって、ぽん太の胃袋におさまって欲しいものです。数匹でぴょろぴょろと泳ぎ回り、ダイバーの腹の下に群れたりして可愛いです。少し黄色っぽい色をしていて、オヤビッチャみたいです。
P8270072_3 クロダイです。見るのは初めて、刺身ではおなじみです。これもおいしそうです。軽く横縞が入っています。
P8270108_3 キツネメバルの幼魚(初)です。成魚に居酒屋でお目にかかるときはソイ(マゾイ)という名前になります。
P8270146 キジハタ(初)です。やたらといっぱいいますが、実はキロ5千円以上する高級魚だそうです。
P8270160 ハオコゼ君(初)。唐揚げにすると美味しそうですが、背びれに毒があるので注意。

 最後に食べられないお魚たちです。
P8270168_2 スイです。お初にお目にかかりました。
P8270123 コケギンポ君。ありふれた魚ですが、偶然ピントが合ったので載せておきます。

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【登山】幌尻岳はとにかく長いニャ

 ちょうど洞爺湖サミットが開かれた7月上旬、ぽん太とにゃん子は北海道に幌尻岳登山に行ってきました。

【山名】幌尻岳(2052.8m)
【山域】北海道
【日程】2008年7月8日〜7月9日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】(7/7)晴れ、(7/8)晴れ、山頂付近ガス
【コース】(7/7)登山口(10:53)…幌尻山荘(15:43)(泊)
(7/8)幌尻山荘(4:08)…幌尻岳山頂(8:08)…幌尻山荘(11:35)…登山口(15:53)
【マイカー登山情報】振内の国道237号線からの曲がり角には目立つ看板があります。しばらくは舗装道路ですがやがて未舗装の林道になります。しかし、そんなに悪路ではなく、小型バスなども入ってました。駐車スペースはけっこう広いです。
【注意!!】幌尻山荘は完全予約制で、かつ小屋の周囲も含めて幌尻岳全域でテント設営も禁止です。日帰りで行くのでなければ、必ず山小屋の予約が必要です。予約方法は下記のリンクに書いてあります。
【参考リンク】
http://www1.ocn.ne.jp/~frenai/index.html
 幌尻岳:幌尻岳の案内全般。幌尻山荘の申し込み方法もあり。
http://www5.ocn.ne.jp/~biratori/
 幌尻岳2053:幌尻岳の案内全般。
http://yamachizu.mapple.net/mt01-0008/
 「幌尻岳」山と高原地図Web:登山地図でおなじみの昭文社のサイト

【見た花】(登山口〜幌尻山荘)サンコタケ(初)、オカトラノオ、キツリフネ、ハナシノブの一種(初)、オオバミゾホウヅキなど
(幌尻山荘〜山頂)ウズラバハクサンチドリ(初)、シナノキンバイ、アオノツガザクラ、エゾノツガザクラ、イワヒゲ、オオイワツメクサ、タツナミソウの一種、エゾカンゾウ、ツバメオモト、ウコンウツギ、チシマヒョウタンボク、ミヤマハンショウヅル、コケモモ、イソツツジ、ミヤマダイコンソウ、チシマフウロ、ミヤマアズマギク、チングルマ、ヨツバシオガマ、ムカゴトラノオ、エゾミヤマクワガタ、エゾノハクサンイチゲ、エゾノタカネヤナギ、ムシトリスミレ(初)、ナンブイヌナズナ、イワウメ、キバナシャクナゲ、ミヤマチドリ(?)など

 初日は山荘までの行程なので、民宿をゆっくり出て、11時前に登山開始。しばらくは単調な林道歩きで、標高が600〜700mと低いためとても暑くて閉口しました。取水口を過ぎて少し行くと、有名な徒渉の繰り返しが始まります。持参した運動靴に履き替え、ズボンの裾をまくって徒渉開始。水が冷たくて気持ちがいいです。ここ数日天気がよかったので水量も少なく、深いところで太腿くらいでした。
P7070010 地面から悪魔の手が! あとで調べたら、サンコタケというキノコだそうです。
P7070018 ハナシノブの一種だと思うのですが、よくわかりません。涼やかな花です。
 幌尻山荘はこじんまりとして清潔な山小屋で、完全予約制だけあってゆったりと寝ることができます。水場の水は(神経質な人でなければ)エキノコックスを気にせずに湧かさないで飲むことができます。また、フトンも食事もありませんが、ビールはあります(ただし売切れ御免)。明日の長丁場に供え、みな早寝をしていました。

 翌日、下りの人はまだ夢のなかですが、登りの人たちは3時頃からみなゴソゴソと起きだして山荘を後にして行きます。ぽん太も4時頃に出発。もうすっかり夜が明けていました。
P7080041 急登を延々と登って行くと、やがて稜線に出て、広々としたカールが目に飛び込みます。残念ながら山頂付近はガスっていて見えません。お花畑のなかの稜線歩きはまるで天国のようです。
P7080059 ただのハクサンチドリに見えますが、葉っぱの点々に注目。ウズラバハクサンチドリだそうです。
P7080064 エゾミヤマクワガタがあちこちに咲いていました。
P7080075 ムシトリスミレです。小さな紫の花ですが、ぽん太は初めて見ました。
 頂上はあいにくガスのなか。時々カールが見えました。
 同じ道を下山し、山荘に着いたのが11時半。すでに行動時間7時間半、十分普通の登山一回分です。しかしここからさらに4時間近く歩かないと行けません。最後の林道歩きはヘロヘロでした。
 感想:とにかく長い。幌尻岳で百名山完登を迎えるひとが多いそうで、この日も百登目を祝っているひとがいましたが、林道歩きや徒渉もあり、行程の長いこの山が最後に残ってしまうのはよくわかります。でも、苦労する甲斐のあるすばらしい山でした。

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【登山】梅雨の晴れ間に那須連山最北端の展望の山・甲子山へ(付:甲子温泉大黒屋)

P6190051 今回は日本秘湯を守る会のスタンプ帳のご招待で、甲子温泉(かしおんせん)大黒屋さんに宿泊しました。こちらがぽん太が以前に泊まったときの記事です。
P6180041 宿の裏手には、宿の名前の由来と思われる大黒天があります。大黒天に関しては、以前に少しみちくさしたことがあります。西郷村教育委員会の立て札によると、「甲子山大黒天霊験垂跡之記」という文字は松平定信、絵は谷文晁だそうですが、ホントでしょうか?

 宿泊当日は梅雨の合間の快晴の天気。7月の幌尻岳登山のトレーニングを兼ねて、宿から簡単に往復できる甲子山に登ってきました。往復4時間程度の山ですが、トレーニングのために重りを4キロほど仕込んで登りましたので、けっこう疲れました。「甲子山」と書いて何と読むのか? 山と渓谷社のアルベンガイドには「かっしやま」と書かれていますが、ググってみても「かしやま」「かしざん」「かしさん」「かっしさん」「かっしざん」など、わけがわかりません。

【山名】甲子山(1549m)
【山域】那須
【日程】2008年6月19日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】快晴
【コース】甲子温泉大黒屋(11:40)……甲子山山頂(13:36)……甲子温泉大黒屋(15:54)
【見た花】コケイラン、ササバギンラン、サラサドウダン、ベニサラサドウダン、ギンリョウソウ、ウラジロヨウラク、タニウツギ、ツクバネソウ、マイヅルソウなど
【マイカー登山情報】登山口は甲子温泉大黒屋さんの奥にあります。宿の隣りに空き地があるので、登山の場合はそちらに車を停めます。くれぐれも宿の駐車場に停めないように。ちなみに国道289号線のトンネルは甲子温泉のところまでで通行止めになっていますが、今年の7月には会津まで通じるとの表示が出てました。ところで既に開通している289号線には、既存のトンネルを掘り直したようなあやしい部分が! 帰ってからググってみると、「山行が」のサイトを発見!! 先に開通したトンネルの地盤が地滑りを起こし、掘り直したものだそうな。
【参考リンク】
http://www.h4.dion.ne.jp/~yamataro/kasizan-atama.htm
 「福島県の山」というサイトのなかのページ。甲子山の情報が詳しいです。

P6180043_1 大黒屋を出て登山道を歩いて行くと、国道289号の案内が……。タモリ倶楽部にも出たという登山国道です(YouTubeの動画、3分14秒くらいから)。木に取り付けられたオニギリがキュートです。ちなみに津軽にある階段国道(339号線)も有名ですネ。
 しばらくはつづら折りの道が続きますが、両側のブナなどの落葉樹の林が美しいです。
 尾根の上に出ると、道は比較的平坦になります。最後は少し岩が多くなって、山頂に飛び出ます。
P6180017 山頂は見晴らしがいいです。南には旭岳を越えて稜線が那須岳の三本槍岳へと続きます。北には二岐山が見えますが、この東側の谷がぽん太が以前に行った二岐温泉です。そのやや西の遥か彼方に、飯豊山の白い嶺々が見えました。
P6180031 花はあまり多くなかったですが、サラサドウダンとベニサラサドウダンが満開で美しかったです。写真はコケイランです。ぽん太は北海道の雄阿寒岳で見て以来2回目です。ほかにササバギンランの白い可憐な花も咲いていました。

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【登山】梅雨のさなかに開聞岳(付:魚将さかなちゃん、牧開神社、池田湖の大うなぎ、知覧)

P0806061 ぽん太とにゃん子は、九州にぽつんとひとつだけ登り残した百名山の開聞岳に行ってきました。薩摩富士とも呼ばれる美しい円錐形の山ですが、登山道がうずまき状についているのがキュートです。
【山名】開聞岳(922m)
【山域】鹿児島
【日程】2008年6月2日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】雨
【コース】登山口(9:20)…開聞岳山頂(11:25)…登山口(13:10)
【マイカー登山情報】開聞中学校の横を通って開聞岳に向かって車で進んで行くと、道が細くなるところで道路は右折し、少し行くと左側に登山者用駐車場があります。しかし、右折せずにまっすぐ細い道を入って行くと、右側にグラススキー用の駐車場があります。空いていれば感謝しつつここをお借りすることもできると思います。往復20分ほど歩行時間が短縮できます。
【見た花】ハナミョウガタツナミソウの一種
【地図】

大きな地図で見る
【参考リンク】
http://yamachizu.mapple.net/mt01-0099/
 登山地図でおなじみ昭文社がお届けする「山と高原地図web」。開聞岳の地図と簡単な登山情報があります。

P6010006 前夜は鹿児島市の天文館にある魚将さかなちゃんで、名物華アジの活き造りを初めとする美味しいお魚と、本場の焼酎を十二分に堪能。市内のビジネスホテルで一泊して目を覚ますと、思いっきり雨です。しかし、標高1000メートル足らずの開聞岳に登るために、何度も九州まで足を運ぶわけにはいかないので、予定通り登山を決行することにしました。