カテゴリー「酒と食」の123件の記事

2019/06/05

【山菜・温泉】山菜採り体験プランは楽しくて美味しい! 六日町温泉いろりあん(新潟県南魚沼市)

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 ぽん太とにゃん子が春になると山菜を食べに訪れる「いろりあん」。5月中旬に行ってきました。こちらが公式サイトです。
 今年はただ食べるだけではなく、初めて「山菜採り体験プラン」を選んでみました。宿泊の翌日山菜採りをし、温泉で汗を流し、昼食のお蕎麦をいただくというプランです。参加するまでは山菜採りなんて面白いのかな、と思っていたのですが、山菜採り名人に教えてもらいながらいろいろな山菜をいっぱい採ることができて、とても楽しかったです。

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 お料理はいつもの山菜料理。焼き魚やお造りもあります。

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 今年の山菜しゃぶしゃぶは、こごめ、うるい、のぜりでした。

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 山菜天ぷらも欠かせません。ふきのとう、タラの芽、根曲がり竹です。

 これだけでも十分ですが、今回は翌日の山菜採りのお楽しみが待ってます。

 9時ごろ宿をバスで出発し、近くのスキー場(ムイカ スノーリゾート)の上部に連れてってもらい、山菜を採りながら2時間ほどかけてゲレンデを下っていきます。
 わらび、うど、木の芽(アケビのつるの新芽)、たけのこ、ざくろの新芽、ふきなど、食べきれないくらい採れました。のんびり山菜狩りをしている写真も取りたかったのですが、山菜名人がどんどん先へ行って次々と山菜を見つけるので、写真を撮る暇がありませんでした。

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  山菜採りが終わったら、宿までバスで送ってもらい、お風呂に入って汗をながしてから、お蕎麦と山菜天ぷらをいただきました。

 あ〜楽しかった。来年も山菜採りプランにしようっと。

 家に帰ってからも山菜料理を満喫できました。

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2019/03/09

【越前がに】安くて旨い越前がに 三国温泉 料理民宿いそや(福井県)

 2月末、ぽん太とにゃん子は越前がにを食べに行ってきました。
 こんかい御世話になったのは、「料理民宿いそや」さん。公式サイトはこちらです。

 越前がには食べたや、食べたや、でもちょっとお高い、お高い。そんな悩みを解決してくれるのが三国温泉 料理民宿いそやです。民宿とはいえ、建物は綺麗で新しくてホテル並み。もちろん越前がには美味しく、中居さんがちゃんと調理してくれます。おまけに三国温泉にもきっちり入ることができます。リーズナブルなお値段で美味しい越前がにを食べたい方にはオススメです。

 

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 福井県は東尋坊の少し北に位置する三国温泉に、料理民宿いそやがあります。民宿とはいえ、立派な建物です。
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 お部屋も新しくてきれいな和室です。海側の部屋でしたが、まん前に越前松島水族館があるので、オーシャンビューというわけにはいきません。
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 それでも美しい夕暮れを見ることができました。穏やかな海です。この時期、蟹を食べに越前海岸には何度か来てますが、強い北風を受けて、海はいつも大荒れでした。こんな静かな日本海は初めて見ました。
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 今回選んだのは、越前かに食べ尽くしコース!こちらが献立です。
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 お酒は、地元の「雲の井」を選択。スズの徳利がいい感じです。
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 先付の、へしこのベニ大根巻きが美味しかったです。へしこだけだと塩っぱいけど、こうすると旨味が味わえます。
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 お造りも手を抜いておりません。キトキトのバイ貝とレンコ鯛です。
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 キタ〜〜〜!かに刺しです。ちょっと旨味が薄い感じがしたのですが、不満はこれだけかな。
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 茹でガニくん。美味しくいただかせていただきます。
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 お凌ぎの越前おろし餅。口の中をすっきりとリセットして、後半戦にとりかかります。
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 カニみその甲羅焼きですね〜。これは当たり外れがありますが、今回は大当たり。トロリとして美味しいです。
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 焼きガニくんも香ばしい。
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 箸休めで、カブ君登場。カブって、焼いてもうまいんですね。
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 カニ甲羅酒ははずせません。
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 最後はカニ釜飯です。ぽん太とにゃん子はとても食べきれず、おにぎりにしてもらいました。
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 デザートは水ようかん。たかが水ようかん、されど水ようかん。冬に水羊羹を食べるのが福井スタイルだと、ケンミンSHOWかなんかでやってました。
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 板長さんが、箸と楊枝で作ったカニのマスコットをプレゼントしてくれました。上手ですね。美味しいお料理にお礼を申し上げました。
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 こちらが温泉です。
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 泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉ですが、消毒臭が強いのは、あくまで蟹がメインなので仕方がないところ。

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2019/02/20

【蕎麦】力強い香りと繊細な細打ち・石心(栃木県那須塩原市)

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 那須の蕎麦の有名店、石心(食べログ)についに行ってきました、というか、ついに入れました。
 これまで何回かチャレンジしたものの、大混雑だったり、売り切れだったり、休業日だったり……。今回は早めに行って順番を取って、時間をつぶしてから食べに来ようという作戦で、開店直前の11時20分ごろ行ったところ、なんと誰も待っておりません。ちょっと予定より早すぎて、まだお腹が十分空いていないけど、滅多にない機会なのでお店に入ることにしました。
 順番待ちの札の1番を取って車の中で待機。11時30の開店と同時にすんなりと入ることができました。なんでも冬の時期の那須は人が少ないんだそうな。

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 和風の店構え。暖簾には大きなお月様。那須の月か? ってことは、下のは海じゃなくて山なみ? よくわかりません。

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 店内はこんな感じでなかなかオシャレ。大きな窓から見える那須の樹林も美しいです。テーブルが4つぐらいしかありません。これじゃ混むわけだ。

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 普段はもりそばしか頼まないぽん太ですが、天ぷらも美味しいと聞いたので、「天ぷらもりそば」を頼んでみました。
 「これで蕎麦が不味かったら笑えるな」などと憎まれ口をききながら待っていると、出てきたお蕎麦は見るからに美味しそう。細い麺に、蕎麦のツブツブが浮き出て、キラキラと光ってます。これはお蕎麦のフェルメールや!
 しかも普通の麺つゆ以外に、辛味大根、とろろ、塩、柚子胡椒、唐辛子などがずらりと並べられます。

 もちろん一口目は何もつけずにいただきます。蕎麦の香りが口いっぱいに広がります。細打ちながらしっかりコシもあります。こりゃ〜うまい。素朴な濃い味わいと品の良さのバランスが程よく取れた絶品です。

 そのあと、さまざまな薬味でいただきましたが、ぽん太は辛味大根が一番好みにあったかな。?

 天ぷらもカラッと柔らかく揚がっていて、とても美味しかったです。

 蕎麦湯も、開店直後なので薄めとのことでしたが、そこそこどろっとしていて濃厚でした。出された薬味をすべていただきました。

 う〜ん、大満足。人気がある理由がわかりました。また来たいけど、なかなかチャンスがないかな?

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2018/12/18

【モーニング】ろう者の女性による手作り感あふれるモーニング コーヒーハウスコーダ(滋賀県大津市)

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 ホテル泊の翌朝の朝食は地元の喫茶店のモーニングと決めているぽん太とにゃん子。11月中旬に大津駅近くのホテルに泊まった翌日、スマホで検索して、ちょっと素朴な雰囲気のモーニングをいただけそうな、コーヒーハウスコーダに出かけました。
 公式サイトはなさそうなので、食べログにリンクしておきます。

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 まったく知らないで行ったのですが、お店を切り盛りしているのは耳の聞こえない女性。NHKの福祉番組でも取り上げられたことがある有名なお店だったんですね。感想ノートには、たくさんのろう者の言葉が書かれておりました。例えばこちらのサイト(ものづくりや行動に想いを込める:尾中幸恵さん)が詳しいです。
 あ、手話ができなくてもコミュニケーションできますので心配せずに。

 手作り感あふれるモーニングが美味しかったです。新鮮な野菜、ミルクたっぷりのカフェオレ、サクサクのトースト。

 とっても癒されるお店でした。みなさんも大津駅にお越しの際は、チェーン店など行かずにぜひこちらのお店をお訪ねください。

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2018/12/17

【居酒屋】滋賀の地酒と本もろこ炭焼き おお杉(滋賀県大津市)

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 11月中旬、ぽん太とにゃん子は滋賀県は大津駅近くのホテルに宿を取り、夜の街へと繰り出しました。
お目当は、太田和彦さんの本に出ていた「おお杉」です。公式サイトはなさそうなので、食ベログにリンクしておきます。

 スマホを見ながら訪ねて行ったのですが、こんなところに居酒屋があるんかいなという暗い裏道にあります。表にはコースのメニューしか出ておらず、外から店の内部も見えないので、ちょっと扉を開けるのに勇気が入りましたが、入ってみると気さくなお店でした。内装は新しいく、居酒屋というより小料理屋、割烹という感じ。地元の親族みたいな人が座敷におりましたが、よくある「常連がいっぱいいで入りにくい」という雰囲気は全くありません。

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 お通しが、ろうそく立てみたいな不思議な器で出てきました。た、食べづらい。あゝ、はずしてカウンターの上に置けばいいのか。

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 お造り盛り合わせ。昆布じめが多いのが、関東と違ってちょっとうれしいです。

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 お酒は、近江地酒がいっぱい揃ってました。冷酒もいいけど、燗も美味しいです。大津の居酒屋は、地元愛が強いみたいですね。他の地域では、そんなに地元の酒をそろえてないと思います。ハシゴした他の居酒屋でも滋賀のお酒をそろえてました。

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 この店の名物は「うなしゃぶ」のようですが、ちょっと食べきれない感じなので、ほかの地元の肴をお伺いしたところ、本もろこ炭焼を勧めてくれました。最近は各地で養殖も行われているようですが、もともとは琵琶湖特産だそうです。最後は冒頭の写真のように網に逆さに立て、頭までこんがり焼いて、丸ごといただくのが流儀だそうです。まわりは香ばしく中はホクホクで美味しゅうございました。

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2018/09/26

【イタリアン】庄内の食材にこだわった鶴岡の名店 アル・ケッチァーノ

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 湯田川温泉湯もと庵に泊まったぽん太とにゃん子ですが、酒飲みにはちょっと夕食が物足りない気がしたので、朝食のみのプランにして、夕食は雑誌でもよく紹介されている鶴岡の名店イタリアン、アル・ケッチァーノの予約を取りました。
 スマホで距離を測ってタクシー代を計算すると、片道5千円くらいしそう。往復で1万円あったら高級ワインの1本や2本は飲めるので、宿から歩いて行くことにしました。
 2時間ぐらい田んぼの中の道を歩き、着いた時には真っ暗になってしまいました。田んぼの中で真っ暗になっていたら遭難だったかもしれません。
 流石に帰りはタクシーに乗ったのですが、何と料金は2千円。それだったら行きもタクシーにすれば良かったです。

 アル・ケッチァーノは、奥田政行シェフが庄内の食材にこだわった料理を提供するイタリアンレストラン。コースを予約しましたが、とても美味しかったです。月山ワインも、山葡萄のような味がして、お値段もお安く、大満足でした。こちらが公式サイトです。

 ところで、アル・ケッチァーノ(Al-ché-cciano)という店名はどういう意味かと思って調べて見ましたが、そんなイタリア語はありません。なんと「あるけ?」という庄内弁から来てるんだとのこと。な〜んだ。

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 グーグルの経路案内に従って、田んぼの中の道を歩いて行きます。だんだん日が傾いて来ます。ところでグーグルくん、自動車専用の国道に入るように指示して来ました。注意が必要です。

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 月山です。なんだかシルエットが、観音様が仰向けに寝ているみたいですね(右が頭)。

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 こちらは鳥海山です。

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 途中に、藤沢周平生誕の地という案内板があったので、せっかくなので立ち寄ってみました。

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 藤沢周平生誕の地です。

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 ということで、一番上の写真のように、真っ暗になってようやく到着。予約にはぎりぎり間に合いました。
 内部は節のある木が使われ、ロッジ風の内装。

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 今日のメニューで〜す。2時間歩いてお腹がすいたぜ!

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 とっても美味しいです。見た目もきれいですね。前半はお魚料理シリーズ。ワラサ、ホウボウ、イシナギ、鯛、平目。
 イシナギというのは初めて聞いた名前ですが、スズキ目で、入荷が少ない魚のようです(オオクチイシナギ|市場魚介類図鑑)。

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 「天然」舞茸があったので、使い注文いたしました。

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 稚鮎と茄子の田楽。リゾットには栗が入ってます。

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 メインは仔羊のロースト。

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 イチジクと自家製チーズのパスタは、もちろんメインの前ですが、写真のレイアウト上ここに入ってます。

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2018/06/26

【山菜・旅館】久々来たけどやっぱり別格だね。出羽屋(山形県西川町)(★★★★★)

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  6月中旬、今年最後の山菜を食べに、山形県は月山の麓まで行って来ました。出羽屋さんに泊まるのは7年ぶり4回目です。公式サイトはこちらです。
 言わずと知れた山菜料理の名店。こんかい久々に訪れましたが、やはりそんじょそこらの山菜旅館とは異なり、食べたことがない山菜が出て来ます。それも新鮮。これはやっぱりちょくちょく来たいですね〜。少し時期を変えて、別の山菜も食べてみたいです。温泉ではありませんが、山菜料理の素晴らしさは群を抜いていて、ぽん太の評価は文句なしの5点満点!

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 昔ながらの出羽屋さんの門構え。向唐破風の入口がいい感じです。

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 玄関の囲炉裏端でウェルカムドリンクをいただきます。

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 お部屋は落ち着く和室ですね。

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 さあて夕食です。スタートアップ・セッティング・オーケー。年取って少食となったぽん太とにゃん子は、今回はスタンダード・プランです。
 冒頭の写真は山菜のおひたし。真ん中のコゴミ、6時の方向のワラビは定番、3時がミズで、9時のアイコと12時のドホイナは記憶にございません(前回食べたかもしれないけど)。新鮮な山菜をさっとゆでてあり、微妙な甘さと山菜独特のえぐみが口に広がります。

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 このアスパラガスみたいなのはシオデ。山菜の王様と呼ばれているそうで、味と香りが濃いです。

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 右から行者ニンニク、ニリンソウ、ウドです。ニリンソウは山でよく花を見かけますが、葉っぱの形は有毒なトリカブトと間違えやすいので有名です。もちろん出羽屋さんでは間違えはありませんよ。

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 山形県は酒どころ。利き酒セットをいただきました。右からくどき上手、銀嶺月山、出羽桜です。

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 山菜たっぷりの鍋。月山筍(ガッサンダケ、根曲がり竹)はちょうど旬ですね。登山の途中に道端で採ったりしますが、こんなに太いのはありません。葉っぱはシドケ(モミジガサ)です。

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 山菜天ぷらは、ゼンマイ、コゴミ、ウド、タケノコ、ドホイナ、ウルイの花芽です。

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 天つゆじゃなくってお塩でいただきます。お塩にはベニバナがはいってます。

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 鮎の塩焼きがついて、〆はタケノコの炊き込みご飯とお味噌汁です。
 スタンダードプランでも食べきれない量でした。おいしゅうございました。

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 浴室です。温泉ではありませんが、水道水ではなく月山の自然水を沸かしているそうで、単純温泉と同等の気持ち良さです。ただ、なぜか温度が熱く設定されており、水でがんがんうめて入りました。

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 朝食も山菜がいっぱい。あゝ、うれしや、うれしや。

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 茹で上げたうどんを納豆にまぶして食べるそうで、「ひっぱりうどん」という郷土料理なんだそうです。食べ方は珍しいですが、お味は、うどんを納豆にまぶした味で、想像通りです。

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 2012年、若い4代目が出羽屋さんの後を継いだというニュースを耳にしました(Professions of food and ***)。こんかいお世話になる前、変わってしまってるんじゃないかという不安がありましたが、いい意味で変わっていないというか、より洗練された気がしました。山菜の通販をやったりしてるみたいですね。ぜひ伝統を守りつつ、新しいものにチャレンジしていただきたいと思います。

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2018/06/25

【ジェラート】リコリスの衝撃的な味! カフェeジェラート モアレ(山形県酒田市)

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 酒田市のジェラートのお店、「カフェeジェラート モアレ」に生きました。公式facebookはこちらです。

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 明るくて広い店内。ジェラートはかなりの品揃えで十数種類あったと思います。特にこの日は、シングルの値段でダブルがいただけるという特売日。

 リコリスという聞いたことがない味があったので聞いたところ、外国人のお客さんに「リコリスはないのか」と言われて導入したそうで、スペインカンゾウの根を使ってものだそうで、ちょっと苦いんだそうです。カンゾウといえば、漢方薬に使われている甘草ではないか。タヌキ界の医者の端くれであるぽん太としては、チャレンジせねばなりません。
 上の写真の茶色いのがリコリス。最初は黒砂糖のような甘みがあるのですが、後味はかなり苦いです。漢方薬でいうと、鼻水の時に飲む小青竜湯の味が近いような気がします。
 う〜ん、いいもの食べました。

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 酒田の観光名所・山居倉庫に寄りました。

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2018/06/06

【寒ブリ・温泉】寒ブリに源泉掛け流しの温泉/指崎温泉・民宿いけもり(富山県氷見市)(★★★★★)

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 氷見の寒ブリを食べたい!と、ぽん太とにゃん子は何年も前から思っていたのですが、今年の1月末にようやくチャンスが訪れ、念願がかないました
 ぐぐってみると氷見で寒ブリを提供する宿はたくさんあるようで、どこがいいのかわからなかったのですが、「とにかく寒ブリがたべたい」といのなら旅館やホテルより民宿の方がよさそうで、さらに源泉掛け流しの温泉があるということで、民宿いけもりさんに決定しました!こちらが公式サイトです。
 「氷見の寒ブリ」とはいうけど所詮はブリ。大したことないんでないかい、とも思ってたのですが、とってお美味しかったです。新鮮でコリコリしているのですが、旨味と甘みがあって、脂っこさがありません。お造りの舟盛りに、ぶり大根やぶり焼きはあたりまえ、分厚いブリしゃぶもついて、もう食べられません。残ったお刺身は昆布締めにして、朝食に出してくれました。源泉掛け流しの温泉もあり、ぽん太の評価は5点満天です。

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 こちらがいけもりさんの建物です。民宿とはいえなかなか立派です。

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 お部屋も広々した和室です。今回は夕食は部屋食でした。ガスコンロはブリしゃぶ用。わくわく

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 スターティングメンバーがセットアップされて、夕食のスタートです。

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 ブリ大根ですね。味が濃すぎず、上品なお味です。

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 ぶり焼きです。身が柔らかくてとろけそうです。

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 来た来た、舟盛りだぜい。ブリ刺しだけでなく、他のお魚たちもそろってぽん太とにゃん子を歓迎。
 刺身というものは、獲れたては歯ごたえがあるけど旨味がなく、何日か置くと旨味が出てくるけど柔らかくなって来ます。氷見の寒ブリは、コリコリと歯ごたえがあるのに旨味と甘味があって、脂がのっているのにしつこさがありません。これは驚きでした。さすが「氷見の寒ブリ」。
 冒頭の写真がブリしゃぶ用のブリです。ブリ「しゃぶ」というので薄く切るのかと思っていてら、こんなに厚切りなんですね。美味しかったです。
 宿のおばちゃんが、「わたしらはここに住んでても寒ブリなんて食べられないからね〜」と言ってました。贅沢させていただきました。


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 温泉は、一人になるタイミングがなかったので写真はありません。泉質はナトリウムー塩化物泉。加水なしの源泉掛け流しですが、循環加温・消毒はしているようです。
 美味しいお魚をいただいて温泉に浸かる。至福のひとときです。


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 朝食も美味しゅうございました。

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 前日の夕食で食べきれなかったお刺身を、昆布締めにして出してくれました。これも絶品でしたよ。

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2018/06/03

【山菜・温泉】上の原高原温泉・いろりあん(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 5月下旬、山菜大好きのぽん太とにゃん子は、ここのところ毎年お世話になっている南魚沼の「いろりあん」に泊まってきました。こちらが公式サイトです。
 毎年春頃に「山菜食べ尽くし」プランがあります。ゼンマイ、フキ、ウド、ワラビなどの基本に加え、時期にあわせてさまざまな山菜をいただけます。もちろんぽん太とニャン子が大好きなコシアブラも。今回は山菜天ぷらに加えて、山菜シャブシャブをいただきました。お酒は新潟の地酒の飲み比べ!関越道の六日町インターから車で5分と、アクセスがいいのも魅力。温泉も加水なし。循環加温・消毒しているので1点減点となり四つ星ですが、山菜を頂く目的なら文句なしの五つ星です。

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 関越道の六日町インターを降りてわずか5分。東京から3時間かからずに到着。黒い梁が美しい和風の建物です。

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 客室もきれいで落ち着いた和室。

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 お風呂は、男女別の内湯と露天があります。
 写真は内湯。右側の小さな浴槽は薬草風呂になってます。

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 こちらが露天風呂。上の原高原の樹々を眺めながら入浴できます。

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 温泉分析書です。無色透明無臭のお肌に柔らかいお湯です。泉質はナトリウムー塩化物温泉。pH7.6の弱アルカリ性で、ちょっとヌルヌル感があるかも。

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 加水はしてないのですが、循環ろ過・加温・消毒しているのがちと残念。

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 さあてお待ちかね、夕食です。わ〜い、山菜がいっぱいです。
 お造りは地元の「美雪ます」。「からしなます」は魚沼の郷土料理だそうです。
 山菜天ぷら、岩魚塩焼き、そばがき団子が後から運ばれてきます。ご飯はもちろん魚沼コシヒカリ。

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 こちらがメニューです。

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 小鉢には、ゼンマイ、フキ、ウド、ワラビなどの定番に、木の芽(アケビの芽)の卵添え。
 この時期は山菜シャブシャブがメインです(冒頭の写真参照)。セリ、うるい、根曲りがけ、コシアブラ。

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 山菜天ぷらは、コシアブラ、根曲がり竹、たらの芽ですね。


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 新潟県は酒どころ。地酒セットでいろいろ飲み比べをしました。

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 朝食も山菜いっぱいでヘルシーです。ご飯はお釜で炊きたての魚沼コシヒカリ。美味しゅうございました。

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