カテゴリー「酒と食」の113件の記事

2018/03/24

【蟹】新鮮な間人(たいざ)がにを美味しくいただく 炭平@京都府京丹後市(★★★★★)、付:京都丹後鉄道「丹後の海」

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 年に一度の贅沢のカニ旅行。3月上旬、は久々に間人がにの炭平に行ってきました。新鮮で甘みのある間人ガニを、美味しい料理法でいただける、素晴らしい宿です。こちらが公式サイトです。

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 こんかいは車ではなく電車で行きました。鉄道好きのぽん太は少しウキウキ。京都からはしだて7号で出発。福知山からは京都丹後鉄道に乗り入れ、宮津で乗り換えます。

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 宮津からは一両編成の列車でGo! 学校帰りの女子高生も乗ってたりして、ほのぼのした雰囲気。
 網野駅で下車すると、宿の車が迎えにきてくれてます。ここから車で約20分。

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 おしゃれな内装の洋室。広い窓からは、海が見渡せます。到着が遅くなったので、海に沈む夕日が見れなかったのが残念。

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 お風呂は温泉なのですが、消毒の塩素臭が強いのが残念。でも、今回は温泉がメインではないので……。

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 お品書きです。こんかい選んだのは間人蟹フルコース(0.6kg級、1人1.25杯)。茹でがにも入ったコースです。とっても美味しかったですが、ぽん太とにゃん子にはちょっと量が多すぎました。次に来る機会があったら、もうちょっと少なめで十分。

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 蟹が新鮮だからでしょうか、カニみそがとっても美味しいです。
 まずは生のまま、半分いただきます。生臭さがなく、とっても甘いです。
 その次が写真のみそしゃぶ。出汁で少し湯がいて、出しと一緒にいただきます。とろりとして舌がとろけます。
 食べ終わった甲羅は、もちろん甲羅焼きにして、最後は甲羅酒。

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 定番の焼きがに。こちらは香ばしさが食欲をそそります。

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 今回は茹でがにつきのコース。カニしゃぶもついているので、違いを出すために、茹でがには茹でたてを出さず、一晩置いて味を落ち着かせているそうです。

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 朝食も品数が多く、色とりどりの食器がきれいです。

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 日本海を眺めながら、朝風呂を堪能。

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 帰りの電車は、京都丹後鉄道たんごリレー4号。デザインがなかなか凝ってますね。でも、なんだかアレに似ているような。京都丹後鉄道のホームページ(こちら)を見てみると、やはりななつ星などで有名な水戸岡鋭治のデザインだそうです。「丹後の海」という名前のようです。
 発車ベルも、車内アナウンスもなく、いきなり発車するところが、外国の列車みたいでいいです。でも、乗り遅れないように注意!

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 内装は木がふんだんに使われており、和の雰囲気が心地よいです。元々あったタンゴ・ディスカバリー号をリニューアルしたものだそうで、金属の上に板を貼ってあるので、缶コーヒーでもこぼしたら掃除が大変な気がします。

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 途中ですれ違ったこちらの一両編成の列車は、あおまつ号か?こちらも水戸岡鋭治のデザイン。ほかに、くろまつ、あかまつという列車もあるようです(こちら)。なかなか頑張ってますね。

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2018/03/19

【うなぎ】野性味あふれる直焼きのうなぎ。田代@愛知県瀬戸市

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 ゴールデンレトリバーさんの企画で、愛知県瀬戸市にあるうなぎの名店「田代」に行ってきました。京都在住の牛さん夫妻も合流しました。
 ホームページはなく、食べログはこちら

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 名鉄瀬戸線の終点、尾張瀬戸駅で下車し、レトロな雰囲気がただよう商店街を進んでいきます。その名も「銀座通り商店街」。
 ん?あちこちに将棋の藤井聡太六段を応援する垂れ幕が……。愛知県出身とは聞いてましたが、実はここ瀬戸市の出身なんだそうです。

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 こちらのお店のシャッターには、手作りの大盤が……。本日行われている杉本昌隆七段との師弟対決がリアルタイムで表示されているようです。

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 レトロな写真館。タイルがいい味をだしております。

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 ショーウィンドウに置かれている招き猫。ちょっと古風な面影で、いわゆる東京の豪徳寺型の招き猫とは、ちょっと雰囲気が違います。

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 こ、こちらは……。不思議な雰囲気が漂います。

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 レトロな商店街が見えてきます。

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 地下じゃないのになぜか地下街?

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 あった。

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 ときおり小雨がぱらつく平日でしたが、待ち時間2時間。ただし我々は、ゴールデンレトリバー君が順番取りをしてくれていました。

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 ということで、一番に入店。

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 こちらが店内です。カウンターと、テーブルが三、四個。

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 うなぎはあらかじめ蒸さない直焼きタイプ。

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 ゴールデンレトリバーさんが頼んだ鰻丼(上)ご飯大盛り。どんぶりからはみ出てます。伊良子岬の大アサリ、はてまたUFOか? うな「重」ではなく、うな「丼」であるところがいいです。うなぎを高級食材として扱う感じがまったくありません。お吸い物はチープなお味。インスタントか?
 冒頭の写真がぽん太が頼んだ上鰻丼(上)ご飯小盛りです。ご飯が見えません。
 表面が黒くて味が濃そうですが、意外とすっきり。内側が白いままだからでしょうか。すっきりとはいえ、油は乗ってます。表面かりかり、内側はふっくらで、とても美味しゅうございました。

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 帰りに通りかかった和菓子屋さん。いい雰囲気ですね。
 瀬戸焼を買って帰りました。何軒かのお店がありますが、雑器の店が多く、ちょっと寂れた感じでした。

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2018/03/18

【居酒屋】いつも満席の奈良の名点「酒処 蔵」@奈良市

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 近鉄奈良駅近くにある居酒屋の名店「蔵」に行って来ました。これまで何度通りかかっても、「満席」の張り紙が掲げられていたのですが、こんかい夕方5時の開店直後に訪れたところ、念願叶って入店することができました。こちらが食べログです。太田和彦さんが『日本の居酒屋――その県民性』 (朝日新書)で取り上げている店でもあります。

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 名前の通り、蔵のような外観の建物。格子戸に暖簾がいい感じ。この格子戸がこれまでぽん太とにゃん子を阻んできたのです。
 内部は燻された木の壁が歴史を感じさせます。定番のコの字型の小さなカウンターがあります。奥の方にも席があるらしく、常連さんが通されておりました。

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 奈良の地酒といえば「風の森」。なんと一合760円です。普通なら1100円くらい取るだろ!

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 奥の板場もレトロな雰囲気。
 おつまみはおでんがメインで、焼き鳥や串焼きがあり、冷奴やもろきゅうなどの居酒屋定番メニューがそろいます。また壁に貼られたメニューには、刺身やカキフライ、ポテトサラダなどがあります。
 居酒屋の名店というと、ちょっと一見さんには怖い雰囲気もありますが、ここは若いお兄さんが接客していて、客も常連以外に観光客も多く(外人さんもいて、メニューも英語が書いてありました)、くつろぐことができます。

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2017/08/23

【スイーツ】濃厚な抹茶パフェ 茶寮翠泉・高辻本店(京都市)

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 5月の奈良・京都旅行の〆はスイーツで。こんかい選んだのは茶寮翠泉(さりょうすいせん)。高辻本店にお邪魔しました。公式サイトはこちら、食べログはこちらです。

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 繁華街から少し離れたところにありますが、前の道路の交通量はけっこうあり、静かな雰囲気ではありません。ちょっと古めのビルの一階に入っておりますが、外観は京町家風、内装は和モダンといった感じ。

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 ぽん太は狙いの抹茶パフェを選択。「翠泉パフェ」という名前です。
 抹茶味のどら焼きやフリアン、わらび餅など、このお店で出している抹茶スイーツがほとんど乗った一品です。
 しかも、抹茶味がかなり濃厚。こりゃ抹茶好きにはたまりませんな。

 にゃん子は冒頭の写真の生抹茶ゼリーアイスを選択。こちらは抹茶味の蜜をかけていただきます。ひと口もらったら、美味しかったです。

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2017/07/31

【登山・石像・ジェラート】栗駒山の湯浜コースを途中まで/行者堂の役行者石像/あいすむら

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 湯浜温泉三浦旅館に泊まった翌日、運動のため、栗駒山の登山道のひとつ、湯浜コースを途中まで行って、戻ってくることにしました。

【山名】栗駒山
【山域】栗駒・早池峰
【日程】2017年6月28日(日帰り)
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ
【ルート】三浦旅館9:29…1024 m地点…三浦旅館12:47

(※3D地図や当日の天気図などは「山行記録のページへ」をクリック)
【マイカー登山情報】三浦旅館用の駐車スペースの隣に、登山者用の駐車スペースがあります。

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 三浦旅館から数分のところに、「行者堂」というお堂があります。周りは雪囲いがされてますが、なかには比較的新しいお堂があります。

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 当然のことながら入口の扉は鍵がかかっております。格子の間からガラス越しに内部が見えますが、暗くてよくわかりません。中央に石仏、向かって左に不動明王(?)、右に菩薩さまが祀られているようです。
 家に帰ってから写真を見て見ると、かなり磨耗していて像容がわかりにくいのですが、着物をきて腰掛けた姿。頭には頭巾をかぶって髭をはやし、右手に錫杖を持っているようです。左手はよくわかりません。「行者堂」という名前からしても、役行者(えんのぎょうじゃ)ですかね。
 まわりに奉納されているお札には、「栗駒神変大菩薩如意吉祥攸守護」という言葉が見えます。

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 こちらが向かって左の仏様です。火焔に囲まれ、左手には羂索。不動明王かと思われますが、右手は下げていて、火焔でちょっと見えにくいのですが、剣を持っていないように見えるのが気になります。そこそこ古そうです。

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 こちらが向かって右の仏様です。こちらは新しそうですね。菩薩さまですね。ん?足元にあるのはなんだ?鱗がありますね。魚かな。ということは、魚籃観音ですね。なんでここに魚籃観音が祀られているのか、ぽん太にはまったくわかりません。

 三浦旅館の駐車場のところの案内板には、次のように書かれておりました。例えばこちらのサイトの3枚目の写真をご覧ください。

役行者堂建立 総本山聖護院門跡 奉修 栗駒神変大菩薩 守護 石巻市羽黒町 本山修験宗 吉祥山文殊院信者一同


 さて、以上の情報をもとに、帰ってからぐぐってみました。
 ますは困った時の役小角-Wikipedia。寛政11年(1799年)に、京都の聖護院の住職が、役行者没後1100年にあたることを光格天皇に伝えました。それに応じて光格天皇は勅書をしたため、「神変大菩薩」(じんべんだいぼさつ)という諡(おくりな)を贈ったんだそうです。
 これで案内板の、「総本山聖護院門跡」「栗駒神変大菩薩」のあたりがわかりました。ちなみに門跡とは皇族や公家が住職を務めるお寺のことです。
 Wikipediaには役行者の像の写真も載っておりますが、この石像と同じ特徴を持っています。石像では見分けられないところは、左手には巻物をもっていること、一本脚の高下駄をはいていることでしょうか。


 ついで今日の一枚|くりこま荘電子図書館というページが見つかりました。
 このサイトによれば、栗駒山麓には、宮城・岩手から秋田に通じる仙北街道の古道が通っており、大地森御前の変則十字路のあたりに、かつては「役小角の石塔像」が置かれていたそうです。現在は湯浜温泉に移動されたと書かれていますから、これが上の石像でしょう。この像は北限の石塔像といわれ、明治以前の民俗信仰の研究上、大変貴重なものだと書かれています。現在はこの場所には、1メートル四方の石組みの台座だけが残っているそうです。
 別の部分によれば、この「巡りの石塔像」は1760年(宝暦10年)に建立されたもので、明治に入って忘れ去れていましたが、昭和35年ごろから石巻市の吉祥山文殊院住職であった遠藤賢学が修験道を復活させ、その後、湯浜分岐に石塔像を移動させました。平成10年にはさらに現在の位置に移動され、平成12年7月に行者堂が建立されたんだそうです。
 

 さらに次のようなサイトがありました。栗駒神変大菩薩|Koseki's Archives Page
 筆者が1989年7月に変則十字路近くの祠に立ち寄ったところ、供えられた生魚が異臭を放っていたと書いてあります。魚籃観音となにか関係があるんでしょうか?
 少し下には、この古道が仙台領で採れた海産物を秋田側に運ぶのに使われていたと書かれています。う〜ん、なるほどね。ちなみにこのサイトには、行者堂にあった菩薩を「普賢菩薩立像(?)」と書いてありますが、魚籃観音だと思います。


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 さて、湯浜コースは美しいブナの原生林が見事でした。あちこちに水芭蕉もあり、花の季節は美しかったことでしょう。

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 ギンリョウソウがあちこちに咲いていました。かなりの大群落だったので写真を撮ってみました。


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 下山後、栗原市一迫の「あいすむら」でジェラートをいただきました。安くて美味しいです(ダブルでたったの350円!)。公式サイトはこちらです。

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2017/06/23

【山菜・温泉】山菜好きにオススメです。六日町温泉いろりあん(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 山菜好きのぽん太とにゃん子、今年は5月が忙しくて出かけることができませんでしたが、6月中旬、ようやく山菜シーズンの最後になってチャンスが巡ってきました。
 お世話になったのは六日町温泉いろりあん。公式サイトはこちらです。あんまりリピートしないぽん太とにゃん子には珍しく、こんかいで3回目の宿泊。もちろん「山菜満喫プラン」です。今年はこれまでより時期が遅かったので、青空のもと強い日差しが降り注ぎ、上の原高原は初夏の雰囲気。でも雪深い六日町にあるので、今シーズン最後の山菜にありつけます。宿の隣の田んぼは田植えが済んでおりました。昼には鳥のさえずり、夜にはカエルの合唱が聞こえてきます。温泉が循環加熱・消毒してあるのがちと残念ですが、ぽん太の評価は安定の4点!山菜好きにはオススメの宿です。

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 宿の隣の田んぼは、もう田植えが済んでおります。

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 こちらが宿の建物です。ちょっと山荘風の和風建築です。

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 客室は綺麗で落ち着いた和室です。

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 浴室はタイル張り。無色透明のお湯ですが、残念ながら塩素の匂いがします。なめるとちと塩っぱいです。右手前は薬草風呂。これはなかなかいいです。

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 露天風呂は、初夏の緑と日差しが気持ちよかったです。

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 温泉分析表です(クリックで拡大します)。泉温は52.9度と高温。泉質は「ナトリウムー塩化物温泉」です。

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 加水なしではありますが、循環ろ過・加温・塩素消毒をしているようです。温泉力がちょっと弱いのが残念。

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 さて夕食は、冒頭の写真のような山菜づくし。山菜ファンにはたまりません。
 この写真は「キノメ」。アケビの新芽です。

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 豚肉のお鍋には、左からウルイ、イヌドウナ、タケノコ(ネマガリダケ)が入ります。イヌドウナはぽん太はおそらく初めて。ほろ苦くて美味しかったです。

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 山菜天ぷらは、ヤマウド、フキノトウ、コゴミ、そしてぽん太とにゃん子が大好きなコシアブラです。

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 そばがきは揚げてあるタイプです。

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 新潟県は酒どころ。地酒もいただきました。

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 ご飯はもちろん魚沼コシヒカリ。美味しいですけどもう食べられません。もったいにゃい。お味噌汁は、海老の頭とワタリガニのダシが絶妙でした。


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 朝食も地元の新鮮な食材がふんだんに。目の前で炊き上げた魚沼コシヒカリのおコゲが旨い。お味噌汁がまた美味しゅうございました。

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 昨日残したご飯を、焼きおにぎりにしてくださいました。こうした心遣いがうれしいですね。

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2017/05/14

【蕎麦】独特の世界/竹やぶ 箱根店(神奈川県箱根町)

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 2016年10月末に訪問。
 言わずと知れた有名店。公式サイトはこちら

 蕎麦を云々する以前に、ガウディというか、ブリコラージュ風に飾り立てられた庭や外装に驚かされます。ちょっとキッチュで、でもぎりぎり限界で止まっている感じ。

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 このあたりは和風ですね。

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 人形みたいなのもあって、じっくり見るとちょっと怖いですhappy01。内装も、無国籍風でちょっと変わった感じ。

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 「田舎そば」は売り切れていたので、「せいろそば」を注文。器にも独特のセンスが貫かれています。取っ手付きの木製のお蕎麦の容器は面白いですね。

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 お蕎麦は細めで、香りが高いです。つゆはカツオだしベースの甘口で、しっかりした味です。蕎麦湯も濃厚。おいしゅうございました。

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2017/03/30

【越前蟹】美味しい越前ガニとオーシャンビュー露天風呂・三国温泉・荒磯亭(福井県)(★★★★)

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 2月中旬のことですが、ぽん太とにゃん子は越前ガニをいただきに北陸に行ってきました。ことし選んだのは福井県にある三国温泉荒磯亭(ありそてい)。公式サイトはこちらです。

 こんかい選んだのは、「【中蟹コース】越前蟹フルコース~ゆで・焼き・刺しの基本コース~」です。カニ刺し、ゆでガニ、焼きガニに名物 「蟹まま」があり、さらに前菜やお造りがつきます。蟹なべはありませんが、ぽん太とにゃん子はこれで十二分、お値段もリーズナブルです。もちろんタグ付きの越前蟹のお味は絶品です。コンクリート造りの綺麗な建物で、内部は高級和風旅館。そして日本海の水平線を見ながら入れる展望露天風呂は、なんと天然温泉。ちょっと温泉力は弱いけど、カニ目当ての今回の旅行、天然温泉であるだけで嬉しいです。サービスもとてもよいですが、ぽん太の好みからは鄙び度が-1点となり、評価は堂々の4点!

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 こちらが荒磯亭の建物です。とっても立派ですね。

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 中に入るとロビーに越前ガニの水槽が……。ふふふ、越前ガニくん、もうすぐぽん太の胃袋に納めてあげるからねheart01

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 客室も新しく綺麗な和室です。もちろんオーシャンビュー。

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 窓から日本海に沈む夕日を見ることができます。

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 この宿の向かいには、「若ゑびす」という趣ある木造建物の和風旅館があったのですが、いつの間にか廃業し、建物も取り壊されてしまったようです。写真はその跡地。


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 蟹の前に温泉です。オーシャンビューの展望風呂はとっても気持ちがよく、木製の湯船もくつろげます。無色透明のお湯で、舐めると塩っぱいです。

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 小さめですが露天風呂もあります。でも、北西の風が吹き付けて寒いです。

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 温泉分析表です(クリックで拡大します)。泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物温泉。pHは記載せれていませんが、アルカリ性のようです。循環・加水・消毒されているのが残念ですが、蟹がメインですから問題ありません。


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 さあて夕食です。まずは見た目も美しい先付けから。豆まきバージョンの盛り付けですね。

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 こちらが本日のお品書きです(クリックで拡大します)。

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 酒どころ福井ということで、飲み比べセットを注文してスタンバイ。カニさん、いつでも来てください。

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 来た来たきたい!蟹刺しだい!う〜〜ん、甘くてぷりぷりで美味しいです。

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 お造りも負けず劣らず新鮮です。

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 ゆで蟹は二人で一匹。蟹ミソもうんまい。

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 さらに焼き蟹も。もちろん甲羅酒も美味しくいただきました。

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 こちらが荒磯亭名物の「蟹まま」。セイコ蟹の釜飯をまずいただき、次はすまし汁をかけて2度美味しい。おにぎりにすると3度美味しいです。

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 最後のデザートも手間が加えられてます。左から、さつまいもカステラ、八朔ブランデー漬け、黒胡麻ココナッツミルクです。
 蟹以外のお料理も美味しいのが嬉しいです。さらに写真を載せなかったお料理もありますよ。


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 朝食も品数が多く、美味しゅうございました。

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2017/03/18

【スイーツ】本場の抹茶パフェを満喫!伊藤久右衛門・宇治本店(京都府宇治市)

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 せっかく宇治に来たので、抹茶スイーツをいただくことに決定!車が停められるところということで、伊藤久右衛門・宇治本店を選びました。公式サイトはこちらです。 
 交通量の多い通り沿いにあり、広い駐車場を備えた大きなお店で、ちょっとどうかと思ったのですが、とっても美味しかったです。
 あれこれ迷った末に、定番の抹茶パフェを注文。味もボリュームもなかなかのものでした。
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 上の写真、入り口の抹茶パフェのオブジェが可愛いですね。
 半分は店舗になっていて、美味しそうなスイーツが並んでおりましたが、こんかいは宇治抹茶を購入するに留めました。

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2017/02/25

【居酒屋、喫茶店】梅乃宿温酒場・桜屋珈琲館(大阪北浜)、酒亭ばんから・高木珈琲店高辻本店(京都市)

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 大阪の北浜にホテルを取りましたが、あいにくの日曜日。オフィス街なので飲み屋がやってニャイ!居酒屋を求めてうろついていると、なにやらいい雰囲気のお店を発見!梅乃宿温酒場というお店です。ホムペがなさそうなので、食べログにリンクしておきます(こちら)。
 ちょっとレトロな感じのおしゃれな居酒屋風の内装で、お兄さんが切り盛りしてます。びっくりするのは値段の安さ。お酒が450円とか書いてあって、当然これは半合か、あるいはひょっとして半合より少ないグラスかもしれないと思っていたら、しっかり一升来ました。肴もとっても美味しく、とくにおでんは絶品でした。
 なかなかいいお店です。


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 翌朝は、レトロな味わいのある青山ビルディングの喫茶店にモーニングを食べに行きました。

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 何年か前に来た時には丸福珈琲店というお店でしたが、久しぶりに来てみると桜屋珈琲館というお店に変わってました。公式サイトはこちらです。内装がちょっとカジュアルになって、出勤前のサラリーマンが目立ちました。

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 ホットサンドにカフェオレをいただきました。おいしゅうございました。普通のコーヒーはサイフォンで入れてくれるようです。


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 翌朝は、松竹座で歌舞伎を見てから一路京都へ。京都に引っ越した牛さん夫妻と飲みました。お店は、牛さんが探してくれた酒亭ばんから。先斗町にあるのですが、細い路地を入ったところにあるので、知らないとちょっと入れないお店です。ホムペないので、食べログにリンク。

Img_4441 お肴は、お造りに居酒屋定番メニューから、創作系の京料理まで。写真は牡蠣の松前焼です。牡蠣を昆布の上で焼いた一品。牡蠣好きのぽん太もコリャ初めてです。お酒もおいしゅうございました。


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 翌朝の朝食は、高木珈琲店高辻本店に行きました。食べログはこちら。いかにも老舗の喫茶店という感じ。店員さんが皆60歳以上くらいのおじさんです。

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 バターたっぷりの厚切りトースト。コーヒーはサイフォン式。おいしゅうございました。

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