カテゴリー「酒と食」の120件の記事

2019/02/20

【蕎麦】力強い香りと繊細な細打ち・石心(栃木県那須塩原市)

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 那須の蕎麦の有名店、石心(食べログ)についに行ってきました、というか、ついに入れました。
 これまで何回かチャレンジしたものの、大混雑だったり、売り切れだったり、休業日だったり……。今回は早めに行って順番を取って、時間をつぶしてから食べに来ようという作戦で、開店直前の11時20分ごろ行ったところ、なんと誰も待っておりません。ちょっと予定より早すぎて、まだお腹が十分空いていないけど、滅多にない機会なのでお店に入ることにしました。
 順番待ちの札の1番を取って車の中で待機。11時30の開店と同時にすんなりと入ることができました。なんでも冬の時期の那須は人が少ないんだそうな。

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 和風の店構え。暖簾には大きなお月様。那須の月か? ってことは、下のは海じゃなくて山なみ? よくわかりません。

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 店内はこんな感じでなかなかオシャレ。大きな窓から見える那須の樹林も美しいです。テーブルが4つぐらいしかありません。これじゃ混むわけだ。

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 普段はもりそばしか頼まないぽん太ですが、天ぷらも美味しいと聞いたので、「天ぷらもりそば」を頼んでみました。
 「これで蕎麦が不味かったら笑えるな」などと憎まれ口をききながら待っていると、出てきたお蕎麦は見るからに美味しそう。細い麺に、蕎麦のツブツブが浮き出て、キラキラと光ってます。これはお蕎麦のフェルメールや!
 しかも普通の麺つゆ以外に、辛味大根、とろろ、塩、柚子胡椒、唐辛子などがずらりと並べられます。

 もちろん一口目は何もつけずにいただきます。蕎麦の香りが口いっぱいに広がります。細打ちながらしっかりコシもあります。こりゃ〜うまい。素朴な濃い味わいと品の良さのバランスが程よく取れた絶品です。

 そのあと、さまざまな薬味でいただきましたが、ぽん太は辛味大根が一番好みにあったかな。?

 天ぷらもカラッと柔らかく揚がっていて、とても美味しかったです。

 蕎麦湯も、開店直後なので薄めとのことでしたが、そこそこどろっとしていて濃厚でした。出された薬味をすべていただきました。

 う〜ん、大満足。人気がある理由がわかりました。また来たいけど、なかなかチャンスがないかな?

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2018/12/18

【モーニング】ろう者の女性による手作り感あふれるモーニング コーヒーハウスコーダ(滋賀県大津市)

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 ホテル泊の翌朝の朝食は地元の喫茶店のモーニングと決めているぽん太とにゃん子。11月中旬に大津駅近くのホテルに泊まった翌日、スマホで検索して、ちょっと素朴な雰囲気のモーニングをいただけそうな、コーヒーハウスコーダに出かけました。
 公式サイトはなさそうなので、食べログにリンクしておきます。

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 まったく知らないで行ったのですが、お店を切り盛りしているのは耳の聞こえない女性。NHKの福祉番組でも取り上げられたことがある有名なお店だったんですね。感想ノートには、たくさんのろう者の言葉が書かれておりました。例えばこちらのサイト(ものづくりや行動に想いを込める:尾中幸恵さん)が詳しいです。
 あ、手話ができなくてもコミュニケーションできますので心配せずに。

 手作り感あふれるモーニングが美味しかったです。新鮮な野菜、ミルクたっぷりのカフェオレ、サクサクのトースト。

 とっても癒されるお店でした。みなさんも大津駅にお越しの際は、チェーン店など行かずにぜひこちらのお店をお訪ねください。

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2018/12/17

【居酒屋】滋賀の地酒と本もろこ炭焼き おお杉(滋賀県大津市)

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 11月中旬、ぽん太とにゃん子は滋賀県は大津駅近くのホテルに宿を取り、夜の街へと繰り出しました。
お目当は、太田和彦さんの本に出ていた「おお杉」です。公式サイトはなさそうなので、食ベログにリンクしておきます。

 スマホを見ながら訪ねて行ったのですが、こんなところに居酒屋があるんかいなという暗い裏道にあります。表にはコースのメニューしか出ておらず、外から店の内部も見えないので、ちょっと扉を開けるのに勇気が入りましたが、入ってみると気さくなお店でした。内装は新しいく、居酒屋というより小料理屋、割烹という感じ。地元の親族みたいな人が座敷におりましたが、よくある「常連がいっぱいいで入りにくい」という雰囲気は全くありません。

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 お通しが、ろうそく立てみたいな不思議な器で出てきました。た、食べづらい。あゝ、はずしてカウンターの上に置けばいいのか。

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 お造り盛り合わせ。昆布じめが多いのが、関東と違ってちょっとうれしいです。

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 お酒は、近江地酒がいっぱい揃ってました。冷酒もいいけど、燗も美味しいです。大津の居酒屋は、地元愛が強いみたいですね。他の地域では、そんなに地元の酒をそろえてないと思います。ハシゴした他の居酒屋でも滋賀のお酒をそろえてました。

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 この店の名物は「うなしゃぶ」のようですが、ちょっと食べきれない感じなので、ほかの地元の肴をお伺いしたところ、本もろこ炭焼を勧めてくれました。最近は各地で養殖も行われているようですが、もともとは琵琶湖特産だそうです。最後は冒頭の写真のように網に逆さに立て、頭までこんがり焼いて、丸ごといただくのが流儀だそうです。まわりは香ばしく中はホクホクで美味しゅうございました。

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2018/06/26

【山菜・旅館】久々来たけどやっぱり別格だね。出羽屋(山形県西川町)(★★★★★)

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  6月中旬、今年最後の山菜を食べに、山形県は月山の麓まで行って来ました。出羽屋さんに泊まるのは7年ぶり4回目です。公式サイトはこちらです。
 言わずと知れた山菜料理の名店。こんかい久々に訪れましたが、やはりそんじょそこらの山菜旅館とは異なり、食べたことがない山菜が出て来ます。それも新鮮。これはやっぱりちょくちょく来たいですね〜。少し時期を変えて、別の山菜も食べてみたいです。温泉ではありませんが、山菜料理の素晴らしさは群を抜いていて、ぽん太の評価は文句なしの5点満点!

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 昔ながらの出羽屋さんの門構え。向唐破風の入口がいい感じです。

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 玄関の囲炉裏端でウェルカムドリンクをいただきます。

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 お部屋は落ち着く和室ですね。

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 さあて夕食です。スタートアップ・セッティング・オーケー。年取って少食となったぽん太とにゃん子は、今回はスタンダード・プランです。
 冒頭の写真は山菜のおひたし。真ん中のコゴミ、6時の方向のワラビは定番、3時がミズで、9時のアイコと12時のドホイナは記憶にございません(前回食べたかもしれないけど)。新鮮な山菜をさっとゆでてあり、微妙な甘さと山菜独特のえぐみが口に広がります。

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 このアスパラガスみたいなのはシオデ。山菜の王様と呼ばれているそうで、味と香りが濃いです。

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 右から行者ニンニク、ニリンソウ、ウドです。ニリンソウは山でよく花を見かけますが、葉っぱの形は有毒なトリカブトと間違えやすいので有名です。もちろん出羽屋さんでは間違えはありませんよ。

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 山形県は酒どころ。利き酒セットをいただきました。右からくどき上手、銀嶺月山、出羽桜です。

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 山菜たっぷりの鍋。月山筍(ガッサンダケ、根曲がり竹)はちょうど旬ですね。登山の途中に道端で採ったりしますが、こんなに太いのはありません。葉っぱはシドケ(モミジガサ)です。

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 山菜天ぷらは、ゼンマイ、コゴミ、ウド、タケノコ、ドホイナ、ウルイの花芽です。

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 天つゆじゃなくってお塩でいただきます。お塩にはベニバナがはいってます。

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 鮎の塩焼きがついて、〆はタケノコの炊き込みご飯とお味噌汁です。
 スタンダードプランでも食べきれない量でした。おいしゅうございました。

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 浴室です。温泉ではありませんが、水道水ではなく月山の自然水を沸かしているそうで、単純温泉と同等の気持ち良さです。ただ、なぜか温度が熱く設定されており、水でがんがんうめて入りました。

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 朝食も山菜がいっぱい。あゝ、うれしや、うれしや。

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 茹で上げたうどんを納豆にまぶして食べるそうで、「ひっぱりうどん」という郷土料理なんだそうです。食べ方は珍しいですが、お味は、うどんを納豆にまぶした味で、想像通りです。

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 2012年、若い4代目が出羽屋さんの後を継いだというニュースを耳にしました(Professions of food and ***)。こんかいお世話になる前、変わってしまってるんじゃないかという不安がありましたが、いい意味で変わっていないというか、より洗練された気がしました。山菜の通販をやったりしてるみたいですね。ぜひ伝統を守りつつ、新しいものにチャレンジしていただきたいと思います。

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2018/06/25

【ジェラート】リコリスの衝撃的な味! カフェeジェラート モアレ(山形県酒田市)

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 酒田市のジェラートのお店、「カフェeジェラート モアレ」に生きました。公式facebookはこちらです。

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 明るくて広い店内。ジェラートはかなりの品揃えで十数種類あったと思います。特にこの日は、シングルの値段でダブルがいただけるという特売日。

 リコリスという聞いたことがない味があったので聞いたところ、外国人のお客さんに「リコリスはないのか」と言われて導入したそうで、スペインカンゾウの根を使ってものだそうで、ちょっと苦いんだそうです。カンゾウといえば、漢方薬に使われている甘草ではないか。タヌキ界の医者の端くれであるぽん太としては、チャレンジせねばなりません。
 上の写真の茶色いのがリコリス。最初は黒砂糖のような甘みがあるのですが、後味はかなり苦いです。漢方薬でいうと、鼻水の時に飲む小青竜湯の味が近いような気がします。
 う〜ん、いいもの食べました。

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 酒田の観光名所・山居倉庫に寄りました。

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2018/06/06

【寒ブリ・温泉】寒ブリに源泉掛け流しの温泉/指崎温泉・民宿いけもり(富山県氷見市)(★★★★★)

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 氷見の寒ブリを食べたい!と、ぽん太とにゃん子は何年も前から思っていたのですが、今年の1月末にようやくチャンスが訪れ、念願がかないましたhappy01
 ぐぐってみると氷見で寒ブリを提供する宿はたくさんあるようで、どこがいいのかわからなかったのですが、「とにかく寒ブリがたべたい」といのなら旅館やホテルより民宿の方がよさそうで、さらに源泉掛け流しの温泉があるということで、民宿いけもりさんに決定しました!こちらが公式サイトです。
 「氷見の寒ブリ」とはいうけど所詮はブリ。大したことないんでないかい、とも思ってたのですが、とってお美味しかったです。新鮮でコリコリしているのですが、旨味と甘みがあって、脂っこさがありません。お造りの舟盛りに、ぶり大根やぶり焼きはあたりまえ、分厚いブリしゃぶもついて、もう食べられません。残ったお刺身は昆布締めにして、朝食に出してくれました。源泉掛け流しの温泉もあり、ぽん太の評価は5点満天です。

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 こちらがいけもりさんの建物です。民宿とはいえなかなか立派です。

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 お部屋も広々した和室です。今回は夕食は部屋食でした。ガスコンロはブリしゃぶ用。わくわくheart04

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 スターティングメンバーがセットアップされて、夕食のスタートです。

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 ブリ大根ですね。味が濃すぎず、上品なお味です。

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 ぶり焼きです。身が柔らかくてとろけそうです。

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 来た来た、舟盛りだぜい。ブリ刺しだけでなく、他のお魚たちもそろってぽん太とにゃん子を歓迎。
 刺身というものは、獲れたては歯ごたえがあるけど旨味がなく、何日か置くと旨味が出てくるけど柔らかくなって来ます。氷見の寒ブリは、コリコリと歯ごたえがあるのに旨味と甘味があって、脂がのっているのにしつこさがありません。これは驚きでした。さすが「氷見の寒ブリ」。
 冒頭の写真がブリしゃぶ用のブリです。ブリ「しゃぶ」というので薄く切るのかと思っていてら、こんなに厚切りなんですね。美味しかったです。
 宿のおばちゃんが、「わたしらはここに住んでても寒ブリなんて食べられないからね〜」と言ってました。贅沢させていただきました。


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 温泉は、一人になるタイミングがなかったので写真はありません。泉質はナトリウムー塩化物泉。加水なしの源泉掛け流しですが、循環加温・消毒はしているようです。
 美味しいお魚をいただいて温泉に浸かる。至福のひとときです。


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 朝食も美味しゅうございました。

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 前日の夕食で食べきれなかったお刺身を、昆布締めにして出してくれました。これも絶品でしたよ。

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2018/06/03

【山菜・温泉】上の原高原温泉・いろりあん(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 5月下旬、山菜大好きheart02のぽん太とにゃん子は、ここのところ毎年お世話になっている南魚沼の「いろりあん」に泊まってきました。こちらが公式サイトです。
 毎年春頃に「山菜食べ尽くし」プランがあります。ゼンマイ、フキ、ウド、ワラビなどの基本に加え、時期にあわせてさまざまな山菜をいただけます。もちろんぽん太とニャン子が大好きなコシアブラも。今回は山菜天ぷらに加えて、山菜シャブシャブをいただきました。お酒は新潟の地酒の飲み比べ!関越道の六日町インターから車で5分と、アクセスがいいのも魅力。温泉も加水なし。循環加温・消毒しているので1点減点となり四つ星ですが、山菜を頂く目的なら文句なしの五つ星です。

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 関越道の六日町インターを降りてわずか5分。東京から3時間かからずに到着。黒い梁が美しい和風の建物です。

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 客室もきれいで落ち着いた和室。

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 お風呂は、男女別の内湯と露天があります。
 写真は内湯。右側の小さな浴槽は薬草風呂になってます。

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 こちらが露天風呂。上の原高原の樹々を眺めながら入浴できます。

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 温泉分析書です。無色透明無臭のお肌に柔らかいお湯です。泉質はナトリウムー塩化物温泉。pH7.6の弱アルカリ性で、ちょっとヌルヌル感があるかも。

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 加水はしてないのですが、循環ろ過・加温・消毒しているのがちと残念。

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 さあてお待ちかね、夕食です。わ〜い、山菜がいっぱいです。
 お造りは地元の「美雪ます」。「からしなます」は魚沼の郷土料理だそうです。
 山菜天ぷら、岩魚塩焼き、そばがき団子が後から運ばれてきます。ご飯はもちろん魚沼コシヒカリ。

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 こちらがメニューです。

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 小鉢には、ゼンマイ、フキ、ウド、ワラビなどの定番に、木の芽(アケビの芽)の卵添え。
 この時期は山菜シャブシャブがメインです(冒頭の写真参照)。セリ、うるい、根曲りがけ、コシアブラ。

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 山菜天ぷらは、コシアブラ、根曲がり竹、たらの芽ですね。


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 新潟県は酒どころ。地酒セットでいろいろ飲み比べをしました。

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 朝食も山菜いっぱいでヘルシーです。ご飯はお釜で炊きたての魚沼コシヒカリ。美味しゅうございました。

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2018/03/24

【蟹】新鮮な間人(たいざ)がにを美味しくいただく 炭平@京都府京丹後市(★★★★★)、付:京都丹後鉄道「丹後の海」

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 年に一度の贅沢のカニ旅行。3月上旬、は久々に間人がにの炭平に行ってきました。新鮮で甘みのある間人ガニを、美味しい料理法でいただける、素晴らしい宿です。こちらが公式サイトです。

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 こんかいは車ではなく電車で行きました。鉄道好きのぽん太は少しウキウキ。京都からはしだて7号で出発。福知山からは京都丹後鉄道に乗り入れ、宮津で乗り換えます。

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 宮津からは一両編成の列車でGo! 学校帰りの女子高生も乗ってたりして、ほのぼのした雰囲気。
 網野駅で下車すると、宿の車が迎えにきてくれてます。ここから車で約20分。

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 おしゃれな内装の洋室。広い窓からは、海が見渡せます。到着が遅くなったので、海に沈む夕日が見れなかったのが残念。

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 お風呂は温泉なのですが、消毒の塩素臭が強いのが残念。でも、今回は温泉がメインではないので……。

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 お品書きです。こんかい選んだのは間人蟹フルコース(0.6kg級、1人1.25杯)。茹でがにも入ったコースです。とっても美味しかったですが、ぽん太とにゃん子にはちょっと量が多すぎました。次に来る機会があったら、もうちょっと少なめで十分。

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 蟹が新鮮だからでしょうか、カニみそがとっても美味しいです。
 まずは生のまま、半分いただきます。生臭さがなく、とっても甘いです。
 その次が写真のみそしゃぶ。出汁で少し湯がいて、出しと一緒にいただきます。とろりとして舌がとろけます。
 食べ終わった甲羅は、もちろん甲羅焼きにして、最後は甲羅酒。

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 定番の焼きがに。こちらは香ばしさが食欲をそそります。

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 今回は茹でがにつきのコース。カニしゃぶもついているので、違いを出すために、茹でがには茹でたてを出さず、一晩置いて味を落ち着かせているそうです。

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 朝食も品数が多く、色とりどりの食器がきれいです。

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 日本海を眺めながら、朝風呂を堪能。

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 帰りの電車は、京都丹後鉄道たんごリレー4号。デザインがなかなか凝ってますね。でも、なんだかアレに似ているような。京都丹後鉄道のホームページ(こちら)を見てみると、やはりななつ星などで有名な水戸岡鋭治のデザインだそうです。「丹後の海」という名前のようです。
 発車ベルも、車内アナウンスもなく、いきなり発車するところが、外国の列車みたいでいいです。でも、乗り遅れないように注意!

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 内装は木がふんだんに使われており、和の雰囲気が心地よいです。元々あったタンゴ・ディスカバリー号をリニューアルしたものだそうで、金属の上に板を貼ってあるので、缶コーヒーでもこぼしたら掃除が大変な気がします。

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 途中ですれ違ったこちらの一両編成の列車は、あおまつ号か?こちらも水戸岡鋭治のデザイン。ほかに、くろまつ、あかまつという列車もあるようです(こちら)。なかなか頑張ってますね。

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2018/03/19

【うなぎ】野性味あふれる直焼きのうなぎ。田代@愛知県瀬戸市

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 ゴールデンレトリバーさんの企画で、愛知県瀬戸市にあるうなぎの名店「田代」に行ってきました。京都在住の牛さん夫妻も合流しました。
 ホームページはなく、食べログはこちら

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 名鉄瀬戸線の終点、尾張瀬戸駅で下車し、レトロな雰囲気がただよう商店街を進んでいきます。その名も「銀座通り商店街」。
 ん?あちこちに将棋の藤井聡太六段を応援する垂れ幕が……。愛知県出身とは聞いてましたが、実はここ瀬戸市の出身なんだそうです。

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 こちらのお店のシャッターには、手作りの大盤が……。本日行われている杉本昌隆七段との師弟対決がリアルタイムで表示されているようです。

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 レトロな写真館。タイルがいい味をだしております。

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 ショーウィンドウに置かれている招き猫。ちょっと古風な面影で、いわゆる東京の豪徳寺型の招き猫とは、ちょっと雰囲気が違います。

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 こ、こちらは……。不思議な雰囲気が漂います。

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 レトロな商店街が見えてきます。

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 地下じゃないのになぜか地下街?

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 あった。

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 ときおり小雨がぱらつく平日でしたが、待ち時間2時間。ただし我々は、ゴールデンレトリバー君が順番取りをしてくれていました。

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 ということで、一番に入店。

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 こちらが店内です。カウンターと、テーブルが三、四個。

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 うなぎはあらかじめ蒸さない直焼きタイプ。

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 ゴールデンレトリバーさんが頼んだ鰻丼(上)ご飯大盛り。どんぶりからはみ出てます。伊良子岬の大アサリ、はてまたUFOか? うな「重」ではなく、うな「丼」であるところがいいです。うなぎを高級食材として扱う感じがまったくありません。お吸い物はチープなお味。インスタントか?
 冒頭の写真がぽん太が頼んだ上鰻丼(上)ご飯小盛りです。ご飯が見えません。
 表面が黒くて味が濃そうですが、意外とすっきり。内側が白いままだからでしょうか。すっきりとはいえ、油は乗ってます。表面かりかり、内側はふっくらで、とても美味しゅうございました。

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 帰りに通りかかった和菓子屋さん。いい雰囲気ですね。
 瀬戸焼を買って帰りました。何軒かのお店がありますが、雑器の店が多く、ちょっと寂れた感じでした。

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2018/03/18

【居酒屋】いつも満席の奈良の名点「酒処 蔵」@奈良市

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 近鉄奈良駅近くにある居酒屋の名店「蔵」に行って来ました。これまで何度通りかかっても、「満席」の張り紙が掲げられていたのですが、こんかい夕方5時の開店直後に訪れたところ、念願叶って入店することができました。こちらが食べログです。太田和彦さんが『日本の居酒屋――その県民性』 (朝日新書)で取り上げている店でもあります。

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 名前の通り、蔵のような外観の建物。格子戸に暖簾がいい感じ。この格子戸がこれまでぽん太とにゃん子を阻んできたのです。
 内部は燻された木の壁が歴史を感じさせます。定番のコの字型の小さなカウンターがあります。奥の方にも席があるらしく、常連さんが通されておりました。

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 奈良の地酒といえば「風の森」。なんと一合760円です。普通なら1100円くらい取るだろ!

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 奥の板場もレトロな雰囲気。
 おつまみはおでんがメインで、焼き鳥や串焼きがあり、冷奴やもろきゅうなどの居酒屋定番メニューがそろいます。また壁に貼られたメニューには、刺身やカキフライ、ポテトサラダなどがあります。
 居酒屋の名店というと、ちょっと一見さんには怖い雰囲気もありますが、ここは若いお兄さんが接客していて、客も常連以外に観光客も多く(外人さんもいて、メニューも英語が書いてありました)、くつろぐことができます。

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