カテゴリー「旅・宿・温泉」の678件の記事

2019/06/12

【温泉】こんなところに秘湯中の秘湯が!赤滝鉱泉@栃木県矢板市(★★★★★)付:八方台のレンゲツツジ

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 那須温泉や塩原温泉で知られた那須塩原市の南に位置する矢板市は、ともすれば素通りしてしまいがいちですが、どっこい個性的ないくつかの鉱泉宿があります。こんかいは、以前に泊まった小滝鉱泉(【温泉】東京から車で2時間で秘湯の味わい・小滝鉱泉(★★★★))の近くにある、赤滝鉱泉にお世話になりました。宿泊日は6月上旬です。
 この宿、ホームページはありませんので、じゃらんのページにリンクしておきます。電話番号は、こちらを参照してください。宿泊料は7~8千円だったかな?

 矢板インターから車で約30分。宿手前に「この先4WD以外進入禁止」の看板がありますが、ぽん太の車は一応4WDなので、柵をどかして突っ込みました。急なジグザグ道で、カーブでは切り返しも必要でした。4WD以外の車の人は、この坂を3分ほど歩いてくだらなくてはいけません。

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 入り口の上に掲げられた案内板。享保年間に発見されて近在の人が利用しておりましたが、次第に湯治に来る人が増えたため宿泊所が作られました。明治になって旅館法が制定されるにあたり、赤滝鉱泉として登録されたそうです。とうことで建物の一部(冒頭の写真に写っている、正面と右の建物)は、元々は江戸末期のものだそうです。
 何棟かの建物があって、部屋数も多いようで、昔は結構な賑わいだったことが想像できます。
 現在は普段は老夫婦が住んでいて、客の予約が入ると娘さんが手伝いにくるようです。

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 猫ちゃんがおりました。ここがお気に入りの場所のようです。

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 喧嘩して猫パンチをくらったのか、右目の上に傷があります。

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 おどおどしたワンちゃんもおります。

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 時代劇にでも出てきそうな階段と廊下です。

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 昔の湯治用の台所でしょうか。現在は洗面所と物置として使われております。

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 窓側の廊下にそって障子が並ぶ、昔ながらの作りの建物です。

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 こちらが今回泊まったお部屋。江戸時代までは遡りませんが、かなり古い建物だそうです。天井が低く、鴨居から上の高さがほとんどありません。床の間に、ちゃんと書院窓も付いてますね。床柱もなかなか立派です。
 畳や障子は新しくなっていて、汚い感じはまったくありません。正面の壁も、新しく張り替えられています。

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 現代アートを思わせる蛍光灯のヒモ。緑のリボンや麻縄が結び付けられ、一番下に5円玉が付いています。昔の下宿によくあった? でも、5円玉はつけなかったよね。

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 お隣の部屋に、すでに布団が敷かれておりました。
 浴衣が見当たらなかったのですが、帯だけあったので聞いて見たところ、出してくれました。そのあとタオルがないのに気がつきましたが、また言いに行くのも気が引けたので、持ち合わせを使いました(前日泊まった宿から持ってきたやつ)。
 テレビはありますが、昔懐かしい100円入れるタイプ。携帯は通じません。ワイファイはルータが置いてあったので、パスワードを聞いたら押してくれるのかもしれません。ぽん太とにゃん子は、テレビなし、携帯ワイファイなしの一夜を過ごしました。近頃はやりのデジタルデトックスですな。

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 こちらが浴室です。鉱泉の雰囲気たっぷりの小さな浴槽。定員1名。カランからお湯は出ず、もちろんシャワーもありません。小さな固形石鹸があるだけなので、シャンプー等も持参したほうがいいでしょう。

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 奥の赤いバルブを開くと、源泉が出てきます。源泉は無色透明で、ちょっと酸っぱいですが、硫黄味はまったくありません。浴槽にたまっているお湯は、鉄色の薄濁りになってます。

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 温泉分析書です。泉質は、単純酸性・鉄冷鉱泉。Ph3.2と酸性ですが、硫黄臭がまったくないのが珍しいですね。また、ぽん太は鉄味はあまり感じませんでした。泉温は13.2度です。

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 加熱方式は「マキ」です。熱めに沸かしてくれるので、源泉でうめて入ります。ということで、言ってみれば源泉掛け流しですね〜。温泉力はあると思います。

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 風呂から出たら、ビールを飲んで夕食を待ちます。おつまみは柿ピー。でっかい栓抜きが、なんか懐かしいですね。

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 夕食です。肉じゃが、天ぷら、お造り、ワラビ、ごま豆腐など。宿の娘さんの手作りの、家庭料理です。あと、ご飯がとっても美味しいです。
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 こちらが朝食です。シャケがふっくらしていて美味しかったです。

 

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 宿からほど近くにある八方台のツツジを見に行きました。こちらの開花情報が見やすいです。

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大間々駐車場のあたりでレンゲツツジが満開でした。小間々のトウゴクミツバツツジの大木は、完全に散っておりました。

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2019/06/05

【山菜・温泉】山菜採り体験プランは楽しくて美味しい! 六日町温泉いろりあん(新潟県南魚沼市)

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 ぽん太とにゃん子が春になると山菜を食べに訪れる「いろりあん」。5月中旬に行ってきました。こちらが公式サイトです。
 今年はただ食べるだけではなく、初めて「山菜採り体験プラン」を選んでみました。宿泊の翌日山菜採りをし、温泉で汗を流し、昼食のお蕎麦をいただくというプランです。参加するまでは山菜採りなんて面白いのかな、と思っていたのですが、山菜採り名人に教えてもらいながらいろいろな山菜をいっぱい採ることができて、とても楽しかったです。

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 お料理はいつもの山菜料理。焼き魚やお造りもあります。

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 今年の山菜しゃぶしゃぶは、こごめ、うるい、のぜりでした。

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 山菜天ぷらも欠かせません。ふきのとう、タラの芽、根曲がり竹です。

 これだけでも十分ですが、今回は翌日の山菜採りのお楽しみが待ってます。

 9時ごろ宿をバスで出発し、近くのスキー場(ムイカ スノーリゾート)の上部に連れてってもらい、山菜を採りながら2時間ほどかけてゲレンデを下っていきます。
 わらび、うど、木の芽(アケビのつるの新芽)、たけのこ、ざくろの新芽、ふきなど、食べきれないくらい採れました。のんびり山菜狩りをしている写真も取りたかったのですが、山菜名人がどんどん先へ行って次々と山菜を見つけるので、写真を撮る暇がありませんでした。

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  山菜採りが終わったら、宿までバスで送ってもらい、お風呂に入って汗をながしてから、お蕎麦と山菜天ぷらをいただきました。

 あ〜楽しかった。来年も山菜採りプランにしようっと。

 家に帰ってからも山菜料理を満喫できました。

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2019/04/30

【温泉】東京にこんな秘湯が! 蛇の目温泉たから荘(東京都奥多摩)(★★★★)

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 4月上旬、ぽん太とにゃん子は、奥多摩にある蛇の目温泉たから荘に泊まって来ました。日本秘湯を守る会の会員宿。この会の温泉はよく利用するのですが、自宅から目と鼻の先にまだ泊まってない宿があるなんて、うっかりしてました。ちょっと地味なホームページはこちら《蛇の目温泉たから荘HP》
 立派な兜造りの本館は存在感があります。実際に泊まる建物は、新しくきれいです。夕食は、地元の食材をふんだんに使ったお料理で、ぽん太とにゃん子はこういうお食事が大好き。お蕎麦も美味しかったです。温泉は貴重な自然湧出の源泉ですが、無色透明でちょっと温泉力が弱いのが残念で、ぽん太の評価は4点。でも、都内からすぐでこの秘境感はなかなかのもの。行く価値ありです。
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 奥多摩も、昔は車で行くのにすごい時間がかかりましたが、圏央道が出来てから便利になりましたね〜。こんかいはさらに、八王子インターから新滝山街道を通ってあきる野市に抜けました。インターを降りてわずか1時間でこの景色!最高です。
 茅葺き屋根の建物は、妻側に窓があり、兜造りと呼ばれるものです。この建物は登録有形文化財に指定されております。
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 玄関は、民芸調というか、民家風になってます。日本秘湯を守る会の提灯や、登録有形文化財の緑の登録証が見えます。
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 兜造りの建物のなかは、このような休憩室になっております。宿泊やお食事が別棟なのがちょっと残念。
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 ウェルカムお菓子ではなく、ウェルカムじゃがいも。自家製のネギ味噌をつけていただくと、ホクホクしてとても美味しいです。
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 温泉は自然湧出のため、傍を流れる渓流の谷底まで、階段を降りていきます。写真の奥の扉の先も、さらに階段です。
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 こちらが浴室です。石張りで綺麗です。二方向に大きく広がる窓の外は、奥多摩の森が広がりますが、まだ新緑には早い時期。無色透明・無味無臭の柔らかいお湯ですが、アルカリ性温泉とはいえすべすべ感はあまりなく、ちょっと温泉力が弱めです。
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 泉質は、アルカリ性単純硫黄冷鉱泉。泉温は10.5度、PHは10.08とアルカリ性。湧出量は自噴のため測定不能です。分析表に書かれている硫化水素臭は感じられませんでした。それにpH10.08にしてはヌルヌル感がない。
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 加水は基本しておらず源泉が注がれてますが、循環ろ過・加温・消毒がされてます。源泉の量が少ないのか。あるいはアルカリ性の源泉に塩素消毒はどうなのか。この辺ぽん太は詳しくないのでよくわかりませんが、ちょっと温泉力が弱い気がするのは確かです。
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 さて、夕食に出て来たのは地元の食材の数々。ぽん太とにゃん子が大好きなタイプのお食事です。
 こんにゃくは地元の井上食品のもので、生芋を製粉せずにそのまま、昔ながらのバッタ練り製法で作った逸品。山芋のつるの炒め物や、写真にはありませんが奥多摩周辺で栽培されている「のらぼう菜」のおひたしなど。ご主人自ら打った十割蕎麦も、香り豊かでコシがあり、絶品でした。お料理はぽん太的には最高レベルですね。
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 朝食も美味しゅうございました。

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2019/04/28

【温泉】素晴らしい源泉をリーズナブルに楽しめる 箱根芦之湯温泉きのくにや(★★★)

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 ぽん太とにゃん子は4月下旬、ふくろう義父さんを連れて、箱根は芦之湯にあるきのくにやに泊まってきました。公式サイトはこちらです《箱根きのくにや旅館公式サイト》
 芦之湯は、箱根の芦ノ湖の近くにある歴史ある温泉地。きのくにやも江戸時代中期創業の老舗旅館。広い敷地を持ち、昭和初期の建物が残り、勝海舟の書などのお宝もたくさん展示されています。しかし素晴らしいのはお湯です。白い薄濁りの硫黄泉はなんと自家源泉。しかも自噴です。低温のため循環加温は行われていますが、豊富な源泉が注がれております。硫黄泉とはいえ、弱アルカリでお肌がすべすべになります。もうひとつ湯の花温泉から高温の源泉が引かれており、こちらは無色透明で、二種類の源泉が楽しめるのも嬉しいです。
 お値段も箱根にしてはリーズナブル。お食事はお値段相応のところがありますが、これは仕方ありません。リーズナブルなお値段で箱根の素晴らしい源泉を楽しみたい人にはオススメです。なおこの宿は、さらなる発展に向けて改装が行われております。

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 芦之湯は芦ノ湖のほど近くにあり、箱根のなかでも標高が高いところに位置します。その歴史は古く、鎌倉時代に遡るそうです。
 芦之湯にはもう一軒、松坂屋という有名旅館がありますが、以前の地震かなんかをきっかけにした改修工事に伴い、ちょっとお高くなってしまいました。こんかいお世話になったきのくにやは、リーズナブルなお値段で芦之湯の新鮮な源泉を楽しめます。
 写真が宿の玄関です。コンクリート造でちょっと殺風景。ぽん太一行が今回泊まったのはこの建物です。
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 敷地は広々としており、和風庭園がしつらえてあります。向かって左は昭和初期に建てられた本館で、風情があります。向かって右は新しい建物で「美術回廊」と名付けられ、書や絵画などの美術品が展示されております。
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 温泉は、それぞれ露天風呂がついた男女別の内湯と、有料の貸切風呂があります。写真を見てぜひ入りたいと思っていたレトロな木造の貸切風呂「正徳」が、改装中で入れなかったのが残念です。
 上の写真は男性の内湯。お湯は自家源泉の硫黄泉で、白いうすにごり。硫黄泉といっても酸っぱくてヒリヒリするやつではなく、アルカリ性で肌に優しく、すべすべになります。
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 こちらは露天風呂。三角の屋根がついてますが、雨が降っていたのでちょうどよかったです。こちらのお湯は無色透明。湯の花温泉からの引湯で、高温のため源泉掛け流しです。
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 こちらの浴槽には、芦之湯の源泉がそそがれております。泉温34度の源泉が箱根の冷気でさらに冷やされて、30度以下という感じですが、先日の岩下温泉旅館の冷泉で鍛えたのを生かして、入浴して見ました。内湯より濃い感じで、白い湯の花もいっぱい舞っていて、薬効あらたかという感じでした。

 

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 夕食は、お食事どころでいただきました。お料理はふつうという感じだったのですが、限られた予算を考えると仕方ありません。ただその中で板長の意地を感じたのが前菜です。左の緑色が「白魚唐揚げ抹茶塩」、右上の「たらの芽つぶ貝チーズソース」は季節の山菜に貝とチーズを合わせてあり、右下の「竹の子粉節焼」は、ぽん太にはよくわかりませんがクリームみたいなのがかかってました。どれも初めて見た料理でとても美味しく、板さんがちょっと力を見せてくれた感じでした。
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 朝食はバイキング形式。食べたいものを好きな量だけとれるので、こういうスタイルも悪くありません。
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 向かい側の旧館?は解体か改装中か? 現在この宿は改装が進められており、湯量豊富な新たな源泉を使って、新しい風呂もできるようです。完成後が楽しみですが、値段がお高くならないよう祈っております。



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 芦ノ湖畔の恩賜箱根公園によりました。東京より季節が一ヶ月戻った感じで、桜が満開でした。



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 小田原港の市場食堂で昼食。
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 相模湾で採れた本マグロの刺身定食。「これは珍しいですよ」と店員さんもオススメ。とっても新鮮で旨味があってとろけるようで美味しゅうございました。また太ってしまった。

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2019/04/19

【温泉】登録有形文化財の旧館と暖かいおもてなし。岩下温泉旅館@山梨市(★★★★)

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 4月中旬、ぽん太とにゃん子は、山梨県は山梨市の岩下温泉旅館に泊まってきました。
 何と言っても登録有形文化財に指定された旧館が素晴らしいです。明治8年の築だそうです。約28度の源泉が満たされた半地下の浴槽は、湯治の雰囲気が残っています。客室は新館でアメニティは快適です。お食事も、地元の新鮮な野菜やお肉を使っており、若女将厳選の山梨ワインによくあいます。見頃の桃の花がふんだんに飾られ、猫ちゃんのご接待も付いてます。地元ワインのセレクトから翌日の観光案内まで、お・も・て・な・しも素晴らしかったです。ぽん太の評価は5点に近い4点!・

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 東京の桜が終わった頃、甲府盆地は桃の花で一面ピンクに染め上がります。そんな頃、ぽん太とにゃん子は山梨市にある岩下温泉旅館に泊まってきました。
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 こちらが新館の入り口です。満開の桃の木がありますが、これは植木ではなく、飾られている生花です。
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 ロビーにも見事な桃の花が生けてあります。
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 お部屋はこざっぱりとした和室です。東向きの部屋で、正面には大菩薩嶺。そして右側には、甲府盆地の向こうに真っ白な富士山が見えました。
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 さて、お風呂ですが、旧館にレトロな男女別の風呂、新館には露天風呂つきの男女別の内湯があります。
 夕食前は、旧館には日帰りのお客さんも入ってきます。夕食後は、新館・旧館ともに50分単位の貸切となります。なにも新館の風呂まで貸切にする必要はないような気もしますが、これはこれでひとつのポリシーですから、見守りたいと思います。また、旧館の入浴時間はこの時期午後3時からなので、翌朝は入ることができません。
 上の写真は旧館の入り口です。レトロな雰囲気がいいですね。
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 日帰り入浴用の帳場。
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 風呂場へと続く廊下です。年季を感じさせる廊下や天井。
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 脱衣場です。
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 壁には、可愛い猫のイラストで、入浴法が紹介されております。
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 こちらが浴室です。タイル張りで、浴槽はそんなに大きくありません。手前の浴室は、28度の源泉の掛け流し。奥は加温した浴槽になっております。交互に数回浸かるのが、岩下温泉のスタイルです。
 28度はかなり冷たいですが、上のイラストにあるように、両手を脇の下に入れてじっとしていると、なんとなく体が温まってくるから不思議。
 お湯は無色透明・無味無臭。ヌルヌル感がある気がします。
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 こちらが、上の浴室の向かい側にある、半地下の霊湯です。こちらはかなり広いです。
 同じく28度程度の冷たい源泉で、厳密には先ほどのお湯とは源泉が異なるそうです。
 左奥に祠が祀られており、このお湯が信仰を集めていたことがわかります。向かって右の木の壁は元々はなかったそうですが、男女を区切るために設置されたもの。真ん中の金属棒は、天井の梁を支えるためのものです。
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 旧館の二階にある休憩どころです。
 旧館には、宿泊用の客室はありませんが、なんとかひとつふたつ作って欲しいですね。ぜひ泊まってみたいです。
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 温泉分析表です。泉温は28度。泉質は単純温泉です。弱アルカリ性ですがpH8.3程度なので、ヌルヌルの原因はアルカリ性以外にあるのかもしれません。
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 旧館の夜景です。
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 こちらが新館のお風呂です。
 
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露天風呂にも、桃の花が飾られております。
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 夕食は、お食事処で囲炉裏付きテーブルを囲んでいただきます。地元の食材を使い、一手間加えた和風創作系で、美味しゅうございました。一つひとつ、丁寧に説明をしてくれます。
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 こちらがメニューです。上の前菜の写真の不思議な物体は、きぬかつぎのチーズのせです。
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 日本酒党のぽん太とにゃん子ですが、せっかくなので山梨ワインを注文しました。若女将がセレクトした山梨ワインのなかから、相談して料理に合わせて選んだのは、「甲州」というぶどうを使った白ワイン。辛口のどっしりした味で、和食にぴったりでした。
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 鰈の自家製塩麹焼きには、パイが添えられています。
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 富士山麓牛のすき焼きは、黒富士農場の放牧卵でいただきます。
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 静かに夜が更けていきます。どこやらで猫の鳴き声が聞こえたような……。
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 朝食は、新鮮な野菜たっぷりでヘルシーです。
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 ドレッシングは、若旦那が育てた巨峰が入っているそうです。
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 そうして、ほうとうが付いてます。写真はピンボケですが、味の方は絶品でした。野菜たっぷりで、お味噌が美味しかったです。
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 看板猫がお見送り。桃の花をかじったらだめだお。
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 旧館の川を挟んで反対側には、石仏が安置されていました。お顔がなんだかちっちゃいですね。崩壊してしまっております。両手で宝珠をもっていますから、地蔵菩薩かもしれません。その向こうにあるのは、「丸石神」ですね。全国で山梨県にだけ、丸い石に対する信仰がみられ、「丸石神」と呼ばれているものの、詳しいことはよくわからないそうです。
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 若女将のおすすめで、宿近くの高台にある永昌寺を訪れました。これは普通の観光客は行かない穴場ですね。標高が高いせいか、ここはまだ桜が満開。桃の花で一面ピンクに染まった甲府盆地の向こうに、真っ白な富士山を見ることができました。
 市指定文化財の平安時代の十一面観音があるようですが、今回は参拝できませんでした。そのうちチャレンジしたいです。
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 山梨市の下内神川地域では、桃の足元に菜の花が植えられていて、ピンクと黄色のコントラストが見事です。
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 富士内八湖のひとつ、四尾連湖(しびれこ)を訪れました。標高が高いため、昨日の雪がまだ解けずに残っておりました。
 富士周辺の湖というと、富士五湖が有名ですが、富士内八湖、富士外八湖と呼ばれる、富士信仰と深く関わる湖があるんだそうです。
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 本栖湖から見た富士山です。
 現在の野口英世の千円札と、ひとつ前の新渡戸稲造の五千円札の裏側に書かれた逆さ富士のモデルとして有名です。残念ながら風が強く、逆さ富士は見れませんでした。

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2019/03/15

【温泉】伊達時代にタイムスリップ! 青根温泉 湯元不忘閣(宮城県)(★★★★★)

 ぽん太がリピートする数くすない宿のうちのひとつ、湯元不忘閣に、3月中旬に泊まって来ました。
 不忘閣についてはすでに二回書いているので、今回はいくつかの写真のみ。

《【温泉】伊達政宗も泊まった歴史ある宿・青根温泉湯元不忘閣(★★★★★)》
《【温泉】原発事故のせいで一年遅れて湯元不忘閣再訪(★★★★★)》

 

 

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 古い家具がお出迎え。

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 夕暮れの本館。登録有形文化財に指定されている建物のひとつで、一階は休憩所、二階はお食事どころとして使われております。

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 雪の中の「青根御殿」。昭和7年に復元再建されたものですが、桃山造りの楼閣は登録有形文化財に指定されており、不忘閣の歴史を感じさせます。

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 大正4年の日付がある効能書きの看板。

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  大湯金泉堂。渦巻きながら立ち上る湯気が龍のようです。歴史ある大湯を、現代の技術で再現。木と土壁が美しいです。
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 「新湯」と呼ばれていますが、お世辞にも新しくない、ひなびた浴室。
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 夕食も、地元の食材をふんだんに使った会席料理です。
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 湯治用の台所。

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2019/03/13

【温泉】源泉を大切にする宿 小野川温泉高砂屋(山形県)(★★★★)

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 3月中旬、ぽん太とにゃん子は、山形県は小野川温泉の高砂屋にに泊まってきました。
 小野川温泉は以前に泊まったことがありますが、こんかいは源泉にこだわっていると聞いて、この宿を選びました。

 二種類の源泉を使うことで、加水加温をせずに豊富な源泉を掛け流しています。同じ源泉掛け流しといっても、お湯の鮮度が違います。建物は、玄関に軒唐破風を持つ古風なつくりですが、古いものではないそうです。内装は民芸調になっており、細かいところに気が行き届いています。夕食は、地元の食材をふんだんに使った郷土料理。せっかくなので米沢牛ステーキをつけてみました。
 とにかくお湯へのこだわりが素晴らしい。お湯以外にも、いろいろな面で頑張っているのが伝わってきます。建物が古くないところがわずかに減点となり、ぽん太の評価は5点に近い4点。

 

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  小野川温泉は、山形県は米沢の西に位置するこじんまりした温泉街ですが、古い建物が残っており、いい味を出しています。新しくなってしまった建物もありますが、温泉街ぐるみで景観を保存していけば、いい感じになると思います。
 さてこの宿も、古いものではありませんが、景観にマッチするような外観になっております。内部は民芸調で、旅籠っぽい雰囲気です。

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 こちらは「血液サラサラルーム」と名付けられており、飲泉所と、有料のカプセル型のアクアスパがあります。

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 こちらが客室ですね〜。民芸調で可愛らしいです。
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 さ〜て温泉は、それぞれ露天風呂がついた男女別の内湯と、貸切風呂があります。
 写真は男湯の内湯。自然石の岩風呂ですね。協会4号泉と5号泉が、毎分13リットル注がれています。
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 こちらが併設された露天風呂。こちらは協組4号泉の掛け流し。無色透明で、温泉力が弱そうに見えますが……
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  源泉の注ぎ口にはご覧の通り温泉成分が析出しております。
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 各浴槽に、どの源泉がどのくらい供給されているか、細かい表が掲示されていました。こんなの、これまで一回たりともみたことがありません。源泉の管理へのこだわりが伺えます。
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 協組4.5号泉(左)、協組4号泉(中央)、協組5号泉(右)の温泉分析書です。4号泉の泉温は78.8度。これに泉温約36度の4号泉を加え、4,5号泉は44.5度の適温に調整されております。以前は4号泉のみで温度管理が難しく、加水が行われていたのを、5号泉を掘り当てて温度管理ができるようにしたのが、高砂屋のご主人です。小野川温泉全体を盛り立てようとご尽力なさっているそうです。
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 夕食は、地元の食材を使った郷土料理。
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お鍋には、小野川特産の「豆もやし」がふんだんに使われています。
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 朝食も美味しゅうございました。
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 小野川温泉街の一角にある薬師堂。雪に阻まれてますが、果敢にアプローチしてみました。
 小野小町の建立と伝えられているそうです。このお堂は大正2年に遷されたものとのこと。
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 こちらが前立薬師如来尊。享保15年(1730年)の開眼だそうです。両手の先は失われているようで、表情もよくわかりません。
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 こちらは、前回泊まった扇谷旅館の一角に組み込まれた小野観音の中身。
 手前の岩は、観音様を彫ったものなのか、観音さまが自然に浮き出たものなのか、それとも別の何かなのか、ぽん太にはわかりません。

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2019/03/09

【越前がに】安くて旨い越前がに 三国温泉 料理民宿いそや(福井県)

 2月末、ぽん太とにゃん子は越前がにを食べに行ってきました。
 こんかい御世話になったのは、「料理民宿いそや」さん。公式サイトはこちらです。

 越前がには食べたや、食べたや、でもちょっとお高い、お高い。そんな悩みを解決してくれるのが三国温泉 料理民宿いそやです。民宿とはいえ、建物は綺麗で新しくてホテル並み。もちろん越前がには美味しく、中居さんがちゃんと調理してくれます。おまけに三国温泉にもきっちり入ることができます。リーズナブルなお値段で美味しい越前がにを食べたい方にはオススメです。

 

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 福井県は東尋坊の少し北に位置する三国温泉に、料理民宿いそやがあります。民宿とはいえ、立派な建物です。
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 お部屋も新しくてきれいな和室です。海側の部屋でしたが、まん前に越前松島水族館があるので、オーシャンビューというわけにはいきません。
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 それでも美しい夕暮れを見ることができました。穏やかな海です。この時期、蟹を食べに越前海岸には何度か来てますが、強い北風を受けて、海はいつも大荒れでした。こんな静かな日本海は初めて見ました。
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 今回選んだのは、越前かに食べ尽くしコース!こちらが献立です。
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 お酒は、地元の「雲の井」を選択。スズの徳利がいい感じです。
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 先付の、へしこのベニ大根巻きが美味しかったです。へしこだけだと塩っぱいけど、こうすると旨味が味わえます。
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 お造りも手を抜いておりません。キトキトのバイ貝とレンコ鯛です。
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 キタ〜〜〜!かに刺しです。ちょっと旨味が薄い感じがしたのですが、不満はこれだけかな。
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 茹でガニくん。美味しくいただかせていただきます。
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 お凌ぎの越前おろし餅。口の中をすっきりとリセットして、後半戦にとりかかります。
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 カニみその甲羅焼きですね〜。これは当たり外れがありますが、今回は大当たり。トロリとして美味しいです。
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 焼きガニくんも香ばしい。
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 箸休めで、カブ君登場。カブって、焼いてもうまいんですね。
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 カニ甲羅酒ははずせません。
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 最後はカニ釜飯です。ぽん太とにゃん子はとても食べきれず、おにぎりにしてもらいました。
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 デザートは水ようかん。たかが水ようかん、されど水ようかん。冬に水羊羹を食べるのが福井スタイルだと、ケンミンSHOWかなんかでやってました。
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 板長さんが、箸と楊枝で作ったカニのマスコットをプレゼントしてくれました。上手ですね。美味しいお料理にお礼を申し上げました。
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 こちらが温泉です。
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 泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉ですが、消毒臭が強いのは、あくまで蟹がメインなので仕方がないところ。

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2019/02/24

【温泉】湯河原をなめるなよ!登録有形文化財の宿「源泉 上野屋」神奈川県湯河原温泉(★★★★★)

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 久々の5点満点の宿です。1月下旬に湯河原の上野屋さんに泊まりました。こちらが公式サイトです。

 湯河原温泉というと、海沿いのすっかりひらけた観光地を思い浮かべますが、山の方に上がっていくと、まだ古い街並みや風情のある和風旅館が残っております。
 ぽん太は以前に伊藤屋さんに泊まったことはありますが(【温泉】藤村も愛したレトロな宿/湯河原温泉伊藤屋(★★★★)/付:小梅堂・福泉寺の首大仏)、こんかいは上野屋さんにお世話になりました。

 昔ながらの和風旅館で、建物は登録有形文化財に指定されております。最も古い大正12年築の別館は、とても風情があります。また、昭和5年築の本館は木造4階建てで、楼閣のような雰囲気が漂います。
 温泉は自家源泉を持ち、もちろん源泉掛け流し。無色透明、弱アルカリの、とっても肌に優しいお湯です。
 お料理は、ぽん太とにゃん子は量が少なめのスタンダードプランにしましたが、これで十分。美味しい会席料理で、もちろんお造りや、朝食の干物など海の幸は絶品です。
 おもてなしもアットホームで、お値段もお部屋を選べばリーズナブル。
 昔ながらの湯河原温泉を楽しみたい人には是非おすすめ。ぽん太の評価は5点満点です!

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 玄関の破風にある彫刻。玄関よりも古い時代のものと思われます。
 創業300年余りの宿。現在の湯河原温泉において、最も古い宿だそうです。

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 中に入ると、昔ながらの「帳場」が迎えてくれます。
 この玄関棟は昭和12年ごろの建物で、登録有形文化財に指定されております。他に、本館と別館の建物も、登録有形文化財です。

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 レトロな廊下が続きます。

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 大正12年建造の別館の磨き込まれた廊下です。この宿で最も古い建物です。

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 部屋の入り口の意匠。もちろんぽん太が泊まった部屋ではありません。

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 迷路のような階段。

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 こちらがぽん太とにゃん子が泊まった、昭和5年建造の本館のお部屋です。格調のなかにも、温泉旅館らしい軽みと遊び心が感じられます。

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 外から見た本館です。木造4階建て。ちょっと楼閣のような雰囲気もありますね。こちらも登録有形文化財です。

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 温泉は、男女別の内湯(入替あり)と、ふたつの貸切露天風呂、そして眺めのいい足湯があります。

 写真は貸切露天風呂のうちのひとつ。無料で利用できます。湯河原の温泉街にあっては開放感がないのは仕方ありませんが、裏山の林を見ながら入浴できます。
 お湯は自家源泉を掛け流しで利用。無色透明、無味(ちょっと塩っぱいかも)無臭のやわらかいお湯です。

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 しかし、実は成分が濃いことは、湯口に析出した結晶を見ればわかります。さすが湯河原のお湯です。

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 温泉分析書です。泉温は81.3度と高温。pHは8.4で弱アルカリです。泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉。

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 源泉が高温のため、浴槽に湯を張る時に加水をしておりますが、循環・加温・消毒なしの源泉掛け流しです。

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 宿の敷地内にある自家源泉です。

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 男女別の内湯。浴槽の縁が御影石です。

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 もうひとつの内湯。時間で男女交替になります。こちらはヒノキ。

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 お料理も、一つひとつ手が込んだ懐石料理で、美味しゅうございました。

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 朝食は伊豆だけあって、干物やカマボコが絶品でした。

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 出発前に宿の周囲を散策。海沿いはすっかり開発されてしまった湯河原ですが、ここのあたりは古い温泉地の雰囲気が残っています。

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 いい感じの古い建物が残ってます。写真は富士屋さんか?高級旅館です。

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 こちらは閉館しているようですね。

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 館内に貼ってあった、古い湯河原温泉の案内図。明治36年とありますが、この頃は上野屋周辺が温泉の中心地であったことがわかります。

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 う〜ん、いいですね。旅館かしら?違うかも。
 このあたりの宿も、早く泊まらないと、取り壊されたり、高級旅館化してしまうかもしれませんね。

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2019/02/23

【温泉】源泉ドバドバ系のリーズナブルな宿、朝食もうまい!「五十沢温泉 ゆもとかん」(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 2月中旬、新潟県は南魚沼の「五十沢温泉(いかざわおんせん)ゆもとかん」に泊まってきました。こちらが公式サイトです。

 いわゆる源泉ドバドバ系の宿。無色透明なアルカリ性の源泉が、これでもかというほどドバドバとかけ流されております。混浴の岩風呂と露天風呂(女性・男性それぞれ専用時間帯あり)に、男女別の内湯(女性は露天付き)もあります。これらに入れるだけで泊まったかいがあるというもの。
 建物やお料理は、悪くはありませんが、それなりに普通という感じ。しかし、一泊二食付きで一人8,000円から(消費税抜き)というお値段を考えると、コスパは最高です。
 スキーやスノボが目的の若者たちは、コンビニの弁当を持ち込んで素泊まりで利用するケースも多いらしく、共用の電子レンジなども備えております。
 中居さんたちのざっくりとしたフレンドリーな対応も、雰囲気にあっていて、なんか居心地がいいです。
 それから、実は、ぽん太としては、朝食のバイキングがかなりのおすすめです(下記参照)。
 ぽん太の評価は、温泉とコスパ(と朝食)を高く評価して4点!

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 場所でいうと、関越自動車道の六日町インターの西側、車でわずか10分です。とはいえ、北に八海山、南には巻機山があり、東に目を転ずると、はるか高みに中ノ岳あたりの雪の稜線が見え、山好きには嬉しい立地です。

 建物は、いたって普通の雪国の温泉ホテルといった感じ。広い駐車場があり、日帰り入浴客も多いようです。

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 こちらが客室。最も安いプランのお部屋ですが、シンプルではありますが、新しく清潔です。

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 温泉は、混浴があるため、撮影禁止。写真は宿のホームページ などをご覧ください。

 浴室は、混浴の岩風呂と露天風呂、男女別の内湯(女湯は露天付き)があります。混浴風呂は、夕食前に男性専用時間、夕食後に女性専用時間が設定されております。

 岩風呂・露天風呂は、どちらもかなり広く、そこにお湯がドバドバと注がれ、源泉掛け流しになっております。豊富な湯量があればこその方式です。お湯は無色透明・無味ですが、かすかに硫化水素臭がします。
 上は、露天風呂の温泉分析書。泉温50.9度、湧出量はなんと毎分214リットル! す、すごいですね。pH9.4とアルカリ性で、お肌がすべすべになります。泉質はアルカリ性単純温泉。

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 こちらが内風呂の温泉分析書。内湯も窓が多くて、広々した感じです。こちらも泉温49.8度で、湧出量は毎分232リットル。2本の源泉で毎分0.5トン近くのお湯が湧いていることになります。pHは同じく9.4ですが、なんか露天の方がヌルヌル感が強い感じがします。

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 夕食は、普通の温泉旅館のお料理ですが、悪くはありません。

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 揚げたての天ぷらも運ばれてきます。魚沼の地酒飲み比べを注文。


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 朝食はバイキングでいただきますが、ぽん太的にはこれがなかなか得点が高かったです。

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 「きりざい」あるいは「きりぜぇ」と言うようですが、納豆に、細かく切った野沢菜や野菜、ゴマを入れてかき混ぜ、ご飯にかけていただきます。魚沼の郷土料理だそうです。初めて聞いた名前ですが、そういえばどこかの旅館で以前に、すでに混ぜてあるものを食べたような気がします。

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 こちらは、ずらりと並んだご飯のお供の数々。う〜ん、これをつまみながら地酒をチビチビやりたいな〜。

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