カテゴリー「旅・宿・温泉」の633件の記事

2017/08/14

【温泉】奥蓼科温泉郷 渋・辰野館(長野県茅野市)(★★★★★)

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 奥蓼科の渋・辰野館に泊まるのは、11年ぶり3回目。ということは、このブログでご紹介するのは初めてですね。これまでは全部スキーでの利用で、夏は初めて。こんかいこそは、あの冷たい源泉に入ってやるぜ!公式サイトはこちらです。

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 美しい木立に囲まれた重厚な玄関。

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 ロビーは高い吹き抜けになっており、正面にはパノラマのように奥蓼科の森が広がります。その真ん中に渡り廊下。

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 客室は、山荘風の和室。こんかいは節約のためにお安いトイレなしの部屋を選択しました。


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 さて温泉だい!まずは信玄の湯。冒頭の写真ですね。
 上の写真は源泉の浴槽。ドバドバと源泉が掛け流されております。注がれているお湯は透明ですが、浴槽は乳白色に濁ってます。

 さあ、真冬には入れなかった源泉にチャレンジ!うぁ、やっぱ夏でも冷たい。入れるか?入れるか?やっぱりや〜めた。

 無理すれば入れそうでしたが、最近は健康診断でもいろいろと異常を指摘されているぽん太、心臓麻痺でも起こすと大変なのでやめておきました。

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 ということで、加熱した浴槽にざぶん。あ〜温まる。
 こっちのお湯は真っ白ですね。硫黄の匂いがして、舐めるとすっばいです。

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 温泉分析書です。泉温は21.2度です。pHは2.93。強酸性ですね。泉質は単純酸性冷鉱泉です。

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 こちらは半露天風呂の「森の温泉」。外が源泉、中が加熱です。
 あれ?こっちのお湯は源泉が白で、加熱が透明ですね。源泉が違うのかしら?それとも浴槽の清掃の問題?ちとわかりません。

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 こちらは体を洗うカランがついた内湯。タイル張りで、お湯も真水です。

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 さて、お食事もこの旅館の大きな楽しみです。
 まずは基本セット。ニジマス。お豆腐は二種類入ってます。

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 大皿に美しく盛り付けられてお料理が出て来るのは、11年前と同じ。一つひとつ手が混んでますね。左の方のマグロの刺身みたいなのは、トマトを寒天で固めたもの。素材も新鮮です。

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 こりや、飲まないわけにはいきません。地酒も充実しております。市販されてないようなお酒を集めているそうです。

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 信州豚のお鍋です。

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 イワナの塩焼きは、炭火ではないそうですが、水気を飛ばして正しく焼いてあります。

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 夏野菜の天ぷらですね。揚げたてで美味しいです。

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 信州と言えばのお蕎麦も、そば粉の香りが広がって、とっても美味しいです。

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 デザートのアイスクリーム。ぶどうの皮の剥き方ひとつとっても気持ちが行き届いてます。

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 廊下の窓から見えるのは旧館か?いい雰囲気の洋館ですが、これをリフォームして使うのは無理でしょ〜ね〜。

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 朝食も大皿がついて、とても美味しかったです。

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2017/08/11

【温泉】湯屋建築が見事。湯田中温泉にあるアットホームな木造旅館。清風荘(長野県山ノ内町)(★★★★)

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 7月中旬、針ノ木岳から下山したぽん太とにゃん子は、筋肉痛の脚を癒すべく、湯田中温泉の清風荘にお世話になりました。公式サイトはこちらです。

 近くの渋温泉には古い街並みが残っているのに対して、湯田中温泉はすっかり開発されてしまって、近代的なホテルが立ち並んでいる印象がありましたが、こんな素朴で落ち着くレトロな和風旅館が残っていたんですね〜。宿のおじさんもとってもアットホームです。
 適度に古い木造建築ですが、内部はきれいに改装されていて、特にウォッシュレットは最新型を設置。無線LANも完備しております。
 お風呂はもちろん源泉賭け流し。湯田中の熱々の湯です。浴室は、内湯の木造の湯屋建築が一見の価値あり。そのほか広々した露天風呂、貸切の桧風呂があります。
 お料理は品数とボリュームは十分ですが、お味はちょっと普通かな。でも、スタンダードプランで約1万円というお値段を考えると、コスパは高いです。
 Booking.comに登録して外国人客を誘致しているようで、実際その日も外国人の一家が泊まってました。一時はちょっとさびれかけていた旅館を、いま盛り返そうとしていると言う感じで、応援の意味も込めてぽん太の評価は堂々の4点です。まだまだこれから進化しそうな宿。湯田中温泉って近代的なホテルばっかでしょ……と思っている人に、ぜひオススメします。

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 湯田中駅から徒歩2分という近さですが、ご覧のようにこじんまりとした和風旅館です。

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 客室も、きれいに改装された和室です。建具なども、新しいものですが、凝ったものが入ってます。
 トイレには最新型のウォッシュレットを装備。ただエアコンは古くて、ガムテープで止めてありましたがガタガタいってました。新たな進化中のこの宿、次はエアコン交換をお願いします。

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 いいですね。

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 いいですね。

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 タイルのレトロな洗面台も、いい味を出してます。


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 さて、温泉ですが、湯屋建築の内湯(平安風呂)がなかなかの高得点です。美しい木造建築です。重厚さはなくて、ちょっと軽い感じで、温泉らしい華やかさもあります。ガラス戸の四隅の飾りも利いてます。

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 内部も木造かと思いきや、床と浴槽はレトロなタイル張りとなっております。これはこれで大正ロマン風でいい感じですね。

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 天井は、湯気抜きのところが高い吹き抜けとなってます。一階の屋根がRになってるのもいいですね。

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 お湯は……とにかく熱いです!! 泉温52度と書いてありますが、そんなもんじゃないと思います。「熱いので水でどんどんうめてください」と言うのですが、ホースでちょろちょろ水を入れてもなかなかぬるくならないです。宿のご主人の話では、湯田中温泉の源泉は最近温度が上昇してるんだそうです。
 無色透明のお湯。匂いはありませんが、なめるとちょっと苦甘いです。泉質は単純泉。pH7.88とほぼ中性です。

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 こちらは平清露天風呂。広くて気持ちいいですが、やはり熱いです。左下に写っているホースで水をいれても、この広さですから温度はさがりません。浴槽の角の部分だけぬるくして、ちょっとだけ入りました。ホームページには、中央の志賀高原の天然石にお酒を置いて一献いかがですか、と書かれておりますが、とても中央の石に到達することはできません。

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 こちらは信山桧風呂。半露天の貸切風呂です。
 このお風呂は浴槽が小さいので、うめることができます。お客さんはだいたいこの風呂を利用しているようで、前の人がうめてあるので、そのあと熱くなってても、ちょっとうめると入ることができます。肩までゆっくり浸かれる唯一のお風呂です。

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 さ〜てお食事です。これに天ぷらと、お食事がつきます。
 ボリュームと品数は十分ですが、一つひとつの味わいがいまひとつな感じがするのは、スタンダードプランの一泊ほぼ一万円というお値段を考えると仕方がないところか。ぽん太の好みからすると、もっと地元の食材を使うとか、山菜料理とか、一工夫をお願いしたいところです。

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 朝ごはんは、旅館の普通の朝食です。

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 さて、お隣の渋温泉では外湯を一般観光客に開放しているのに対して、ここ湯田中温泉では外湯は地元住民用となっていて、観光客は原則入浴できません。外湯を利用する唯一の方法は、湯田中の旅館に泊まることで、そうすると近くの外湯の鍵を無料で貸してくれるのです。この貴重な機会を利用しない手はありません。
 清風荘さんでは、めでたくも鶴の湯と亀の湯という二つの外湯の鍵を貸していただけました。まずは鶴の湯。こじんまりとして風情のある湯屋ですね。

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 タイル貼りの細長い浴室に細長い浴槽。清掃直後でお湯が溜まっておらず、入浴はできませんでした。

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 続いて亀の湯。横羽目板張りの外観がいいですね。

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 浴室はとても広くて、白っぽいタイルが美しいです。浴槽は小さめ。もちろんアツアツです。
 なんとか入ろうとホースで水を入れていたら、地元の人が入ってきたので、「すみません、水を入れていいですか?」と聞いたら、「どうぞどうぞ、熱いですからね〜」とのこと。しかしそのおじさんは、浴槽のお湯を洗面器ですくってジャバジャバ頭にかけて洗ってました(カランはありません)。

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2017/08/09

【温泉】究極のうなぎの湯をぜひ味わうべし。中山平温泉 琢琇(たくひで)(宮城県鳴子温泉)(★★★★)

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 6月末、ぽん太とにゃん子は、ぬるぬるの「うなぎの湯」で有名な琢琇(たくひで)に泊まってきました。宮城県は鳴子温泉郷の中山平温泉にあります。公式サイトはこちらです。

 日本秘湯を守る会の会員宿ですが、建物も新しく、食事も豪華で、立派な高級旅館です。しかし鄙びた宿が好きなぽん太の評価では、立派な高級旅館は大きく減点となりますhappy01。でも、この「うなぎの湯」は、温泉ファンなら一度は入る価値あり!アルカリ性が強いだけでなく、他の成分も多く、しかも源泉掛け流しで入れます。ということでぽん太の評価は4点!

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 日本秘湯を守る会の会員宿ですが、とても立派な門構え。

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 まずはウェルカムところてんのお出迎え。わ〜、ところてん食べるのって何十年ぶりだろう。夏を先取りしたかのような暑い日だったので、とっても美味しかったです。

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 この宿の売りは、なんといっても「うなぎの湯」と称されるぬるぬるの美人の湯。複数の自家源泉から汲み上げたお湯を、加水・加温なしの源泉掛け流しで楽しむことができます。しかも浴室は、内湯、露天など、あわせて九つもあるんです。
 上の写真は「亀の湯」です。うわさにたがわずぬるぬるです。わずかに緑がかったお湯で、匂いは感じないのですが、なめると少し硫化水素臭がします。

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 温泉分析表です。源泉名は白須5号。写真には写っていませんが、泉質は「含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉」で、泉温はなんと100度です。
 ぬるぬるの美人の湯というと、アルカリ性の泉質ということになりますが、ここのお湯はpH9.2とかなりのアルカリ性です。またそれ以外にも、炭酸水素イオン(HC03-)が287.0mg/kgも含まれています。
 
 ちなみに、ぽん太がこれまで入ったアルカリ性の温泉をいくつか調べてみると、おそらく一位は山梨県山梨市の日帰り入浴施設の「はやぶさ温泉」(公式サイト)で、なんとpH9.95!!!。第二位は栃木県の川俣湖温泉 上人一休の湯(栗山郷旅サイト)のpH9.6です。
 ただ、ここ琢琇の湯は、単にアルカリ性が強いというだけでなく、硫黄や炭酸水素イオンなども豊富に含まれているのがいいですね。

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 こちらは男女別の内湯の長生の湯。

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 温泉分析表です。源泉は「新1号源泉・新2号源泉混合泉」。これもpH9.4となかなかのアルカリ性。泉温は67.9度。「掘削自噴」と記されてますね。
 ちょっと気になるのは、湧出量のところに、「蒸気泉のため測定不能」と書いてあること。蒸気泉というと、箱根などで行われている、火山性の蒸気を水に通して、人工的に作った温泉(造成温泉)を思い浮かべますが。
 琢琇のお湯が、こうした造成温泉なのか、それとも蒸気を伴ったお湯が出ているのか、ぽん太にはちとわかりません。

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 温泉分析表の下半分です。泉質は「含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉」で、亀の湯と同じですね。

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 長生の湯は、混浴の露天風呂につながってます。

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 こちらは男女入れ替えの石橋(しゃっきょう)の湯。大きな石をくり抜いて作ったものです。

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 そしてこちらが芍薬の湯。

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 樽状の小さな露天風呂がついてます。


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 夕食は彩りも美しい華やかな会席料理。

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 お品書きです。

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 宮城県のブランド豚、伊達桜ポークの陶板焼き。粒味噌が乗ってます。

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 揚げたての天ぷらもおいしそ〜。

Img_5766 利き酒セットもいただきました。

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 〆はタケノコご飯です。

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 朝食もなかなか豪華でした。

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2017/07/14

【温泉】大自然の中でテレビも携帯もない一晩を/湯浜温泉 三浦旅館(宮城県栗原市)(★★★★★)

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 6月下旬、栗駒山登山のあと、ランプの宿として有名な三浦旅館に宿を借りました。
 栗駒山の西の麓にあり、湯浜コース登山道の入り口にもなっております。山深い栗駒山に抱かれたような、自然に囲まれた一軒宿です。
 手作り感あふれる素朴なホームページはこちら

 駐車場から7分歩かないといけない、テレビもなければ携帯の電波も届かない秘湯。でも建物は新しくきれいで、何よりもご主人と奥さんがとっても親切です。掛け流しの温泉は、ほのかな硫化水素臭がありながら、アルカリ性でお肌に優しいです。地元の山菜をふんだんに使ったお料理は、ヘルシーでとっても美味しいです。
 建物が新しいのはぽん太の採点では減点要素なのですが、岩手宮城内陸地震と東日本大震災という二つの地震の被害からの復興の応援も含め、ぽん太の評価は堂々の5点満点。
 みなさんも、テレビも携帯もない一晩を過ごしてみませんか?
 

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 国道398号、といってもつづら折りの山道があったりする道ですが、宿の幟が目印の路肩の駐車スペースに車を停めます。そこから宿まで徒歩7分です。まず国道から谷を下り、見えてきた橋を渡って対岸へ。

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 そこから川沿いに、美しい樹林の中の道を、数分下ります。

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 栗駒山の原生林の中にぽっかりと開けた平地に、宿が見えてきます。一角に畑があったりして、山小屋風かつ農家風。

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 荷揚げ用のケーブルがあったりします。

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 建物は平成になって建て直されたものだそうで(正確な年代は忘れました)、きれいで清潔です。

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 休憩スペース。初夏の風が心地よいです。

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 なんか落ち着く客室。電灯もテレビもありません。コンセントもないので、携帯はあらかじめ充電しておきましょう。でも、携帯の電波も届きませんが……。

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 この宿に泊まったら、露天風呂に入りましょう。国道から宿に向かう道を、2分ほど戻ったところの、川沿いにあります。
 なんで知ってるかって。実はぽん太はこの宿に泊まるのは2回目です。前回は20年くらい前だったと思います。

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 じゃじゃ〜ん!!こちらです。野趣溢れる感じ。

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 渓流の涼しい風を受けながら、緑に囲まれて、あゝ、いい気持ち。
 お湯は無色透明ですが、褐色の湯の花がまばらに舞っています。微かに硫化水素臭があり、舐めるとさらにはっきりわかります。

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 温泉分析表です。pH:8.8とアルカリ性。
 泉質は「単純硫黄泉」。泉温はなんと97.3度。循環・消毒なしの掛け流しですが、泉温が高いため加水されております。

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 敷地の一角にある源泉です。樋を伝わせることで泉温を下げているようですが、それでも下がりきれず、加水が必要となっているようです。

 実はこの旅館、二つの地震で大きな被害を受けました。まず2008年の岩手宮城内陸地震で源泉が枯渇。翌年に採掘したものの、2011年の東日本大震災で再び源泉がストップ。ボーリングしなおして、2013年に営業を再開しましたが、原発の風評被害もあいまって、客足は戻っていないそうです(<ランプの宿>被災後再開5年目 続く手探り|河北新報)。


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 ちゃんとした男女別の内湯もございます。


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 さあて夕食です。ぽん太とにゃん子の好物の山菜づくし!
 天ぷらは、タケノコ、ウド、タラノメ、ミズ、クレソン。マタタビの芽。こごみの胡麻和え。地元のお豆腐は、大豆とにがりの味がして素朴です。

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 お吸い物は蕎麦団子が入ってました。

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 暗くなると、宿の前の流れに蛍が現れます。この日は気温が低かったせいか、少ししか見れませんでした。
 テレビも携帯もないので、やることがなく、8時に就寝。

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 早寝したせいか、早朝に目が覚めてしまいましたが、美しい鳴き声のオオルリを始めとする野鳥のコーラスを、布団のなかで聞きいて過ごしました。
 アカショウビンも近くに巣を作っているそうですが、声は気が付きませんでした。

 朝食もヘルシーです。卵はもちろん源泉で茹でた温泉卵。おいしゅうございました。

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2017/07/07

【温泉】白濁したにごり湯に、名物の岩魚料理/新湯温泉くりこま荘(★★★★)宮城県栗原市

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 6月下旬、ぽん太とにゃん子は東京付近に停滞した梅雨前線を逃れるべく北上し、宮城県は栗駒山麓のくりこま荘に泊まってきました。公式サイトはこちらです。

 栗駒山の登山口の少し手前にある、山小屋風の外観の宿。だけど内部はちゃんとした旅館です。ほんのりと硫化水素臭が漂う白濁したお湯は、いかにも温泉といった感じ。もちろん100%源泉掛け流しです。露天風呂から眺める栗駒の美林は最高です。お食事はイワナ料理が名物で、美味しいお造りと、珍しい岩魚田楽焼きが出ました。他にもずんだやねっけ豆、油麩にはっとといった郷土料理もいっぱい。もちろん地元の山菜もいただけます。お値段もリーズナブルで、ぽん太の評価は堂々の4点!

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 宮城県と秋田県の県境にある栗駒山。南の登山口のイワカガミ平の少し手前にくりこま荘があります。
 建物は、ご覧のようにこげ茶の木造の壁に、赤い金属製の屋根で、山小屋風です。

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 外観とお値段からして、山小屋に毛が生えたような宿を想像していたのですが、かなり毛が生えているというか、立派な旅館です。客室もこのとおりのちゃんとした和室。


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 温泉は、男女別の露天風呂付きの内湯と、無料で自由に入れる貸切風呂(露天付き内湯)があります。
 この写真は男性用の内湯です。木の壁が柔らかくていい感じです。
 お湯は白濁しており、白い粉状の湯の花が舞います。少し硫化水素臭がしますが、舐めると酸っぱさはなく、ちょっとカルシウム味がします。

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 内湯の右奥のドアから外に出ると、露天風呂があります。「クロベ乃湯」という名前で、冒頭の写真のように、目の前にクロベの木(ネズコ)の大木が生えてます。初夏の日差しと樹林がとっても美しかったです。

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 温泉分析表です。pH:5.9の弱酸性。

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 泉質は、含硫黄ーカルシウムー硫化水素塩泉〔硫化水素型〕。泉温は28.6度とやや低めなため、加温したものを掛け流しているようです。加水・循環・消毒はありません。


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 こちらは貸切風呂の内湯。ちょっと小さめですが、味のある木製の浴槽。

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 貸切風呂の露天です。こちらも目の前に広がる樹林が見事です。

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 栗駒山の宮城県側には、それぞれ特色のある5つの温泉がありました。ところが、東日本大震災の3年前に起こった岩手・宮城内陸地震で、これらの温泉は壊滅的な打撃を受けました。マグニチュード7.2、栗原市の最大震度6強という大地震で、栗駒山の山体崩壊や、土砂崩れ、河川が寸断されるなどの被害が生じ、温泉も営業ができなくなりました。現在はくりこま荘を含む3つの温泉が営業を再開しておりますが、残る二つはいまだに休館中です。詳しくは「栗駒五湯復興の会」のホームページ(→こちら)をご覧ください。


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 さあて、気をとりなおして夕食です!お食事どころでいただきます。地元の山菜もふんだんに使われて、なかなか豪華ですよ。

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 ここは岩魚料理が名物です。写真は岩魚のお造りです。くるくるっと丸め、ランを添えて、見た目もきれいですね。
 岩魚は、いまでこそ当たり前のように養殖されておりますが、初めて養殖に成功したのはここ栗原市なんだそうです。

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 こちらは岩魚田楽焼き。ぽん太は生まれて初めていただきました。田楽焼きという名の通り、味噌をつけて焼いてるのですが、岩魚の水気が飛んでいてシャクシャク食べれます。美味しいですよ。
 生の岩魚をここまで焼くのは大変ですから、ひょっとしたら燻製みたいにしてるものに、味噌をつけて焼くのかもしれません。

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 「ねっけ豆」といって、米粉と大豆で作る栗原市では定番のおやつだそうです。もちろんぽん太は初めて。ほんのりした甘さと、ねっとりした食感が美味しいです。

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 宮城といえば「ずんだ」も欠かせません。

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 宮城といえばそして油麩。そして「はっと」が入ってます。すいとんのようなものですね。


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 栗原市には義経伝説がいろいろとあるそうで、伝説の解説や、祭りに使われる甲冑が飾ってありました。

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 朝食もヘルシーで美味しゅうございました。

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2017/06/27

【温泉】ぬるぬるしないのにすべすべになる美人の湯、川中温泉かど半旅館を再訪(群馬県吾妻郡)(★★★★)

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 昨年(2016年)の11月末、ちょっとほっとした気分になりたくなり、川中温泉かど半旅館を再訪。ぐぐってみたら、前回はちょうど10年前でした。こちらが公式サイトです。
 古い木造の建物が美しい、わずか12室のこじんまりした宿。源泉掛け流しの温泉は三大美人の湯に数えられ、ぬるぬるしないのにすべすべになるという不思議なお湯。食事も地元の新鮮な食材を使ったヘルシーなお料理。女性にはオススメです。ぽん太の評価は今回も4点!

 この10年の間に八ッ場ダムの工事がすすんで新たな国道145号が開通し、アプローチがちょっと変わりました。道が若干良くなったぶん、秘湯感が少し薄れた気もします。

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 外観は古めかしいですが、内部はきれいに改装されております。合板ではなく無垢材を使っているので、使い込むほど味が出てくるはずです。

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 客室もこの通りきれいです。

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 お風呂は、男女別の内湯に、混浴露天風呂、混浴の内湯・大湯があります。
 上の写真は露天風呂。広々として気持ちがいいです。吾妻の山々は、紅葉も終わってすっかり葉が落ち、冬を迎える準備ができてます。
 無色透明のお湯ですが、褐色の湯の花が舞います。少し硫黄臭がします。川中温泉は三大美人の湯と言われております。美人の湯というと、普通はぬるぬる感があるものですが、ここのお湯は入った時のぬるぬる感はありません。ところが翌朝になると、お肌がすべすべになっているという不思議なお湯です。

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 無色透明ではありますが、浴槽の岩にはこのように結晶が析出しており、成分の濃さが伺えます。

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 温泉分析表です。pHは8.6とアルカリ性、泉温は34.7度でややぬるめです。泉質は、カルシウムー硫酸鉛温泉です。
 自然湧出であるところも強調しておきたいですね。
 加温はしてますが、加水・循環・消毒なしの源泉掛け流しです。

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 こちらは混浴の大湯。

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 男性用の内湯です。

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 夕食はお食事どころでいただきます。地元の素材を活かしたヘルシーで美味しいお料理です。とろろが美味しいです。

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 群馬といえばコンニャク。お刺身でいただきますが、みずみずしくて柔らかいです。

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 おっきりこみうどんは太くてアルデンテでした。顎が疲れます。

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 すっかりくつろいで、溜まっていた疲れが出たのか、なんと10時間寝てしまいました。
 朝食も、小鉢がたくさん並んでヘルシーでした。

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 10年前には興味がなかった宿の裏手の薬師堂に、今回は興味深々。
 宿の若旦那は、子どもの頃悪さをすると薬師堂に閉じ込められ、怖い思いをしたそうです。

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 外にある石仏は素朴系です。ちょっとヒラメ顔のお顔が可愛いです。左手では逆手で袋(?)を握ってます。それとも蓮の花瓶。聖観音か、それとも薬師如来の脇侍で日光月光?

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 ご本尊は……お顔が見えません。数十センチくらいの小さな仏様のようです。

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 民進党の前原誠司に振り回された八ッ場ダムも、だいぶ工事が進んできました。こちら側はやがてダムの中に沈みます。

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 ダムに沈んでしまう川原湯温泉の移転先も、だいぶ整備が進んでいるようです。ただ、以前のひなびた風情はなくなってしまいます。

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2017/06/24

【宿】三谷旅館(★★★★)、魚仙房 能登(滋賀県長浜市)

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 昨年(2016年)の11月中旬、古い街並みが残る長浜市にある町家旅館・三谷旅館に泊まりました。公式サイトはこちらです。
 人気の観光地黒壁スクエアから徒歩3分。古い建物が並ぶ商店街の中にあり、表側は町家の佇まいですが、内部はきれいに改装されております。ぽん太は朝食のみのプランにしましたが、夕食をいただくこともできます。おもてなしもアットホームで暖かいです。リーズナブルなお値段で歴史ある町家に泊まれるのがうれしく、ぽん太の評価は4点です。

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 長浜といえば、羽柴秀吉が初めて城主となった長浜城の城下町、江戸時代には北国街道の宿場町として栄え、現在でも古い街並みが残っております。そんな中にある昔ながらの町家を使った宿が、こんかいお世話になった三谷旅館です。

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 な、なんにゃ、これ?
 お花きつねのオブジェとのこと。長浜にはお花きつねにまつわる話がたくさん伝わってるそうです。

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 客室がわずか7室のちっちゃな宿。こんかい泊まった部屋は、土蔵を改造した趣のあるお部屋でした。内装はレトロモダン風。壁にたくさん掲げられたパッチワークは、女将の手作りだそうです。





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 夕食付きのプランもあるのですが、せっかくなのでぽん太とにゃん子は朝食のみのプランにし、夜の街に繰り出しました。
 と、ところが、大誤算。お店があんまりやってニャイ!昼間は観光客で賑わう長浜ですが、夜の街は閑散としてます。宿泊して街で食事をする人は、あんまりいないようです。
 地元のお料理が食べられて、地酒が飲めるお店を探し回ったあげく、こちらの「魚仙房 能登」に入りました。公式サイトはこちらです。

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 中居さんと相談しながら、地元のお料理をチョイス。
 琵琶湖といえば鮒寿司が有名ですが、これはほとんど食べられないものがないぽん太にしても食べられない逸品なので、こんかいはチャレンジせず。
 まずは「鮒の子つき」。鮒のお刺身に、鮒の卵をまぶしたものだそうです。もちろんぽん太は初めていただきました。

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 ワカサギの天ぷらです。

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 焼き魚はホンモロコ。琵琶湖の特産ですね。美味しゅうございました。





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 宿の裏庭です。

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 こちらが朝食です。彩きれいな小鉢がたくさんで、美味しゅうございました。

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2017/06/23

【山菜・温泉】山菜好きにオススメです。六日町温泉いろりあん(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 山菜好きのぽん太とにゃん子、今年は5月が忙しくて出かけることができませんでしたが、6月中旬、ようやく山菜シーズンの最後になってチャンスが巡ってきました。
 お世話になったのは六日町温泉いろりあん。公式サイトはこちらです。あんまりリピートしないぽん太とにゃん子には珍しく、こんかいで3回目の宿泊。もちろん「山菜満喫プラン」です。今年はこれまでより時期が遅かったので、青空のもと強い日差しが降り注ぎ、上の原高原は初夏の雰囲気。でも雪深い六日町にあるので、今シーズン最後の山菜にありつけます。宿の隣の田んぼは田植えが済んでおりました。昼には鳥のさえずり、夜にはカエルの合唱が聞こえてきます。温泉が循環加熱・消毒してあるのがちと残念ですが、ぽん太の評価は安定の4点!山菜好きにはオススメの宿です。

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 宿の隣の田んぼは、もう田植えが済んでおります。

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 こちらが宿の建物です。ちょっと山荘風の和風建築です。

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 客室は綺麗で落ち着いた和室です。

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 浴室はタイル張り。無色透明のお湯ですが、残念ながら塩素の匂いがします。なめるとちと塩っぱいです。右手前は薬草風呂。これはなかなかいいです。

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 露天風呂は、初夏の緑と日差しが気持ちよかったです。

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 温泉分析表です(クリックで拡大します)。泉温は52.9度と高温。泉質は「ナトリウムー塩化物温泉」です。

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 加水なしではありますが、循環ろ過・加温・塩素消毒をしているようです。温泉力がちょっと弱いのが残念。

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 さて夕食は、冒頭の写真のような山菜づくし。山菜ファンにはたまりません。
 この写真は「キノメ」。アケビの新芽です。

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 豚肉のお鍋には、左からウルイ、イヌドウナ、タケノコ(ネマガリダケ)が入ります。イヌドウナはぽん太はおそらく初めて。ほろ苦くて美味しかったです。

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 山菜天ぷらは、ヤマウド、フキノトウ、コゴミ、そしてぽん太とにゃん子が大好きなコシアブラです。

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 そばがきは揚げてあるタイプです。

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 新潟県は酒どころ。地酒もいただきました。

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 ご飯はもちろん魚沼コシヒカリ。美味しいですけどもう食べられません。もったいにゃい。お味噌汁は、海老の頭とワタリガニのダシが絶妙でした。


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 朝食も地元の新鮮な食材がふんだんに。目の前で炊き上げた魚沼コシヒカリのおコゲが旨い。お味噌汁がまた美味しゅうございました。

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 昨日残したご飯を、焼きおにぎりにしてくださいました。こうした心遣いがうれしいですね。

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2017/06/02

【温泉】スピリチュアルな雰囲気あるレトロな宿/洞川温泉 桝源旅館(奈良県吉野郡天川村)(★★★★)

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 5月下旬、ぽん太とにゃん子は、奈良県は天川村の洞川(どろがわ)温泉・桝源旅館に泊まって来ました。こちらが公式サイトです。

 洞川温泉は、政界遺産にも登録された大峰山の登山口にあります。かつては修験者や参詣者のための宿場でしたが、近年温泉が掘削され、道路も整備され、一般観光客にも人気の観光地となりました。
 その魅力は、何といっても講の名前が書かれた提灯をずらりと下げた木造2階建ての旅館が軒を連ねる、独特のレトロで宗教的な雰囲気。スピリチュアルなものを求めて訪れる人も多いようです。

 今回お世話になった桝源旅館も、そうした宿のひとつ。レトロな建物が魅力です。温泉力がちょっと欠けるのと、お食事が普通の感じなのがやや減点ですが、宿のご主人がとっても気さくで、いろいろとお話を聞かせてくれるなど、サービス満点でアットホームな雰囲気が加点となり、ぽん太の評価は4点です。この独特の雰囲気の温泉街は、温泉ファンなら一度は訪れる価値があります。

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 旅籠の雰囲気を留める入り口です。

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 玄関を入ると、満面笑みをたたえた布袋様が出迎えてくれます。

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 玄関の内側には大黒様がずらり。ここにも信仰が感じられます。

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 一階の縁側部分の内側にも、講や参詣団体の名札がずらりと並んでいます。

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 ぽん太とにゃん子、たった二人ですが、提灯が並んだ縁側の真上にある、広〜い部屋を使わせて下さいました。

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 使い込まれた廊下です。

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 お風呂は、向かいの別館(?)の地下にあります。

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 別館のお庭はなかなか見事です。

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 レトロな階段を地下に降ります。

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 あらら、お風呂はおむすび型のタイル張りで、なんだか可愛らしいですね。

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 タイルを使ったモザイク画も可愛いです。真ん中に太陽。男と女。犬と猫。右の男性は、向うむきで尻が見えてるんでしょうか?素樸な芸術です。
 ちなみにこんかい、にゃん子が入った女湯の方が広めでした。たまたま女性客が多かったせいかもしれません。

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 温泉分析表です。泉質は単純温泉。泉温は30.7℃。ほぼ無色透明で、味もほとんどしません。加水はしてないようですが、循環・加温・消毒がされているようで、ちょっと塩素の匂いがし、温泉力は高くないです。源泉の供給量が多くないのかもしれませんね。
 洞川温泉が掘削されたのは古くなく、1980年の頃です。しかしこの源泉は湯量が減少し、2007年に新たな源泉が掘り当てられました。枡源旅館はこの「新湯」を利用しているようです。


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 夕食は、広間と部屋出しと選択できるようですが、ぽん太とにゃん子は部屋出しをお願いしました。ご覧のように御膳で運ばれて来ます。結構ボリュームがあります。大和牛の陶板焼き、鮎の塩焼き、地元のお豆腐など、美味しゅうございました。


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 まるでタイムスリップしたかのような洞川温泉のレトロな街並み。

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 日が暮れると、宿々につるされた提灯に一斉に灯がともり、なんとも幻想的な光景となります。映画の「千と千尋」を思い浮かべました。

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 桝源旅館もこのとおり。

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 朝食は広間でいただきました。新鮮な卵と豆腐、ニジマスの甘露煮が美味しゅうございました。

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2017/05/21

【温泉】三方湖に臨む風光明媚な宿/虹岳島温泉虹岳島荘(福井県若狭町)(★★★★)

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 2016年11月中旬に虹岳島(こがしま)温泉虹岳島荘に宿泊しました。公式サイトはこちらです。
 風光明媚な福井県は三方五湖畔にある和風旅館。ちょうど紅葉がきれいでした。移築した古民家を利用した重厚な建物は、ちょっとリゾートの雰囲気も。温泉はラドン泉で、加水なしの掛け流し。日本秘湯を守る会の会員宿です。お食事も、日本海の海の幸が美味しく、ぽん太の評価は4点です。
 

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 重厚な門をくぐって宿の敷地に入ります。
 周囲にはキャンプ場やマリーナもあり、虹岳島荘と同じ経営だそうです。この旅館を作ったのは三方出身の実業家、石原仁太郎。銀座スエヒロを開業した人だそうです。

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 こちらが宿の玄関です。石積みの腰壁など、ちょっとロッジ風でもあります。

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 内部も、古材を使って古民家風の重厚な造り。雰囲気があります。

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 温泉分析表です(クリックで拡大します)。今回は平日だというのに結構混んでいて、風呂に誰もいなくなる瞬間がなかったので、お風呂の写真はなしです。
 温泉は、男女別の露天付きの内湯があります。タイル張りの普通のお風呂。無色透明で、味は少ししょっぱ苦いです。
 泉温13.2度で沸かし湯ですね。pHは6.05で弱酸性。ラドンが58*10^(-10) Ci/kgで、泉質は「単純弱放射能冷鉱泉」です。

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 加水なしの源泉掛け流しですが、循環ろ過・加熱・消毒はしているようで、お湯の「鮮度」は今ひとつか(クリックで拡大します)。

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 夕食はもちろん、日本海の海の幸が満載。お造りはとっても新鮮でこりこりしており、カニさんもついております。焼き魚はアカアマダイ。関東ではちょっと珍しいですよね。お鍋は白味噌でゴボウが入っていて出汁が美味しく、雑炊にしてもうまいです。他にフグの唐揚げと茶碗蒸しがつきます。

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 デザートはリンゴのプリンとグレープフルーツのゼリーでした。

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 朝食は、福井名物のへしこと、シジミ汁が美味しゅうございました。

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 朝食を食べていると、なにやら窓の外が騒がしくなりました。食事の余りでトンビのえさやりをしているそうで、たくさんのトンビが集まっておりました。

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