カテゴリー「旅・宿・温泉」の650件の記事

2018/06/10

【温泉】日本秘湯を守る会の無料ご招待で新穂高温泉・野の花山荘(岐阜県奥飛騨温泉郷)(★★★★★)

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 2017年11月上旬、日本秘湯を守る会のスタンプ帳のご招待で、新穂高温泉にある野の花山荘を再訪いたしました。人気旅館なのでまさか予約は取れないだろうと、ダメ元で申し込んだのですが、紅葉が終わった時期だったのが良かったのか、泊まることができました。公式サイトはこちらです。
 前回泊まったときの記事もご参照ください(【温泉】オープンキッチンで楽しむ料理とおしゃべり。新穂高温泉 野の花山荘(★★★★★)

 新穂高の美しい自然に囲まれた山荘風の温泉旅館。紅葉のピークは過ぎていましたが、まだまだ名残を楽しめました。この宿の何よりの楽しみは、オープンキッチンのカウンターに座っての、会話を楽しみながらの夕食。前回強い印象を残した支配人さんはお辞めになってましたが、今回も美味しい食事と楽しい会話を楽しめました。ワンちゃんも健在。評価は5点満点ですな。

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 前回訪れたのは7月下旬の夏でしたが、今回は紅葉のピークも過ぎて、冬に向かおうとしております。

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 ワンちゃんたちもご健在。おい、おまいら、表情がないぞ。


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 夕食はオープンキッチンのカウンターでいただくのがこの宿の特色。前回のよく喋る支配人さんは辞められたそうで、この前は一言も口を聞かなかった従業員さんたちが、今回は色々話をしてくれました。
 写真は「大鱒の薄づくり ラビゴットソース」です。

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 「色々きのこの春巻き」です。春巻きの中身は季節のキノコが詰まってます。

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 「岩魚の炭火塩焼き」です。炭火を使ってじっくりと水分を飛ばして焼き上げた、本当の岩魚の焼き方です。もちろん頭からしっぽまで食べられます。

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 栗ご飯とえのきスープ。ご飯はかまどで炊き上げているので、おコゲもあって美味しいです。

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 デザートは、暖炉のスペースでいただきました。デザートの量をご覧ください。


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 翌朝、少し晴れ間が出て来て、宿の背後にある錫杖岳の岩壁が姿を見せてくれました。


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 朝食は、もちろん飛騨の名物・朴葉焼きがつきます。

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 目の前でコックさんが焼いてくれたオムレツ、炭火で焼いた干物です。美味しゅうございました。

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2018/06/09

【温泉】こんかいは「山荘」だよ。四万温泉・積善館(群馬県)(★★★★★)

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 2017年11月中旬のことですが、中之条町のふるさと納税のクーポンを使って、四万温泉の積善館に泊まって来ました。公式サイトはこちらです。
 ぽん太もなんども泊まっている老舗旅館。何よりも大正ロマン感あふれる「元禄の湯」が有名ですね。昭和5年に造られたもので、登録有形文化財に指定されております。客室は、こんかいはふるさと納税のお力添えを得たので、「山荘」を選択。昭和時代に作られた見事な旅館建築です。お料理も格式の感じられる会席料理。何度来てもぽん太の評価は5点満点ですね。

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 こちらが今回泊まった山荘の客室です。標準タイプなので広くはありませんが、細かく作り込まれた美しい和室です。

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 欄間の透し彫りです。

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 書院のついた床の間。格式を感じさせながらも、一部に天然木を使い、温泉旅館らしい風情を出してます。

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 書院の障子にはスズメが飛び交います。


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 元禄の湯の内部は撮影禁止なので、写真はありません。この写真の左側が、元禄の湯です。右は本館の一部で、元禄時代に建てられた湯宿建築が、改築を経て現在に至ってます。

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 こんかいは有料貸切風呂がついたプランでした。林の中にあり、窓の外には美しい自然が広がります。


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 お食事どころでいただく夕食も、格式があり、手の込んだ会席料理で、一つひとつ説明してくれます。


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 「佳松亭」と「山荘」を結ぶ通路の一つ。無機質なコンクリートのトンネルと、使い込まれた木の床、レトロなライトの取り合わせがいいですね。

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 朝食も美味しゅうございました。

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2018/06/08

【温泉】フォトジェニックに生まれ変わった草津温泉・奈良屋(群馬県)(★★★★)

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 今年の1月中旬、ふるさと納税のクーポンを使って、久々に草津温泉に泊まってきました。湯畑に照明が設置され、「インスタ映え」するように生まれ変わってました。外人さんもいっぱいいて、すごく活気がありました。
 ご存知のとおり、この数日後に草津白根山が噴火。もう観光客は戻っているでしょうか?がんばれ草津、がんばれ群馬。

 こんかいお世話になったのは、奈良屋さん。こちらが公式サイトです。
 湯畑に面する老舗旅館。レトロな雰囲気がいいですね。草津温泉というと、熱くて酸っぱくて入れないという印象がありますが、この宿では源泉を冷ましながら引き込み、さらに湯小屋に貯湯することで、加水することな泉温を調節しております。こんなに入りやすい「草津の湯」は初めてです。もちろんお料理も最高。文句のつけようがありませんが、それなりにお値段もいいので、ぽん太の評価は4点です。

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 中居さんが、「お客さん草津は久しぶりですか。湯畑をライトアップしてるので、見に行くといいですよ」とのこと。ええ?雨降ってんのに湯畑なんかいいよ、と思ったのですが、酔い覚ましに出かけて見たらびっくり。色付きの照明で幻想的な風景に生まれ変わってました。外人さんたちも写真を撮りまくってました。

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 なんでも、2010年に草津町長に就任した黒岩信忠氏が、都市デザインを手がける北山総合研究所の北山孝雄氏(建築家の安藤忠雄の双子の弟さんですね)と手を組んで、再開発に取り組んだそうです。こちらのサイトに、経緯が書かれております(V字回復した草津温泉 湯畑再開発を主導した町長の「経営力」|事業構想)。
 ライトアップだけではなく、湯畑沿いにあった駐車場を閉鎖して昭和レトロのイベント広場「湯治広場」とし、大正レトロ風な湯もみショー施設「熱乃湯」や、明治風の大型日帰り温泉「御座之湯を作るなどして、観光価値を高めました。その結果、草津を訪れる観光客数はV字回復をとげたそうです。

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 しかし、ぽん太とにゃん子が草津を訪れてた数日後に草津白根山が噴火。犠牲者も出て、風評被害による予約キャンセルもあいついだようですが、現在はどうなっているのでしょうか?


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 さて、こちらが奈良屋さん。和風の格調ある建物です。

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 温泉は、男女入れ替えの大浴場があり、それぞれに浴槽が二つあります。上で書いたように、ほどよく温度調節されていて、ゆったりと入ることができます。

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 夕食も本格的な会席料理です。


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 朝食も美味しゅうございました。


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 車で軽井沢に抜ける途中、雪をかぶった浅間山が見えました。

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2018/06/06

【寒ブリ・温泉】寒ブリに源泉掛け流しの温泉/指崎温泉・民宿いけもり(富山県氷見市)(★★★★★)

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 氷見の寒ブリを食べたい!と、ぽん太とにゃん子は何年も前から思っていたのですが、今年の1月末にようやくチャンスが訪れ、念願がかないましたhappy01
 ぐぐってみると氷見で寒ブリを提供する宿はたくさんあるようで、どこがいいのかわからなかったのですが、「とにかく寒ブリがたべたい」といのなら旅館やホテルより民宿の方がよさそうで、さらに源泉掛け流しの温泉があるということで、民宿いけもりさんに決定しました!こちらが公式サイトです。
 「氷見の寒ブリ」とはいうけど所詮はブリ。大したことないんでないかい、とも思ってたのですが、とってお美味しかったです。新鮮でコリコリしているのですが、旨味と甘みがあって、脂っこさがありません。お造りの舟盛りに、ぶり大根やぶり焼きはあたりまえ、分厚いブリしゃぶもついて、もう食べられません。残ったお刺身は昆布締めにして、朝食に出してくれました。源泉掛け流しの温泉もあり、ぽん太の評価は5点満天です。

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 こちらがいけもりさんの建物です。民宿とはいえなかなか立派です。

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 お部屋も広々した和室です。今回は夕食は部屋食でした。ガスコンロはブリしゃぶ用。わくわくheart04

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 スターティングメンバーがセットアップされて、夕食のスタートです。

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 ブリ大根ですね。味が濃すぎず、上品なお味です。

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 ぶり焼きです。身が柔らかくてとろけそうです。

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 来た来た、舟盛りだぜい。ブリ刺しだけでなく、他のお魚たちもそろってぽん太とにゃん子を歓迎。
 刺身というものは、獲れたては歯ごたえがあるけど旨味がなく、何日か置くと旨味が出てくるけど柔らかくなって来ます。氷見の寒ブリは、コリコリと歯ごたえがあるのに旨味と甘味があって、脂がのっているのにしつこさがありません。これは驚きでした。さすが「氷見の寒ブリ」。
 冒頭の写真がブリしゃぶ用のブリです。ブリ「しゃぶ」というので薄く切るのかと思っていてら、こんなに厚切りなんですね。美味しかったです。
 宿のおばちゃんが、「わたしらはここに住んでても寒ブリなんて食べられないからね〜」と言ってました。贅沢させていただきました。


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 温泉は、一人になるタイミングがなかったので写真はありません。泉質はナトリウムー塩化物泉。加水なしの源泉掛け流しですが、循環加温・消毒はしているようです。
 美味しいお魚をいただいて温泉に浸かる。至福のひとときです。


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 朝食も美味しゅうございました。

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 前日の夕食で食べきれなかったお刺身を、昆布締めにして出してくれました。これも絶品でしたよ。

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2018/06/05

【温泉】源泉掛け流しの温泉と美味しいディナーが魅力のプチホテル/新赤倉温泉・赤倉ユアーズイン(新潟県妙高市)(★★★★)

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 今年の1月の話ですが、ぽん太とにゃんこは新赤倉温泉の赤倉ユアーズインに泊まってきました。

 新潟の妙高山周囲のスキー場に行った時、近くになかなかぽん太好みの鄙びた温泉宿がありません。少し奥まったところにはあるのですが、ちょうど記録的な大雪に見舞われていたのでちょっと不安。そこで今回は、いつものぽん太とコンセプトとは違いますが、洋風のプチホテルに泊まってみました。実はこの宿、ずっと以前、ぽん太が若かりしころ、木風舎の講習で泊まったことがあるのです。公式サイトはこちら
 おしゃれなプチホテルで内装も素敵。赤倉観光リゾートスキー場も目と鼻の先です。温泉が源泉掛け流しというところにこだわりが感じられます。なによりもフルコースのディナーがとても美味しく、これを目当てに泊まりたいところ。お部屋はちょっと狭めですが、1万円以下のお値段を考えるとコスパも最高。ぽん太の評価は堂々の4点です。

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 外観の写真を撮るのを忘れましたcoldsweats01。公式サイトか、上の楽天トラベルのリンクからご覧ください。
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 お部屋は綺麗な洋室。ベッドの幅はちょっと狭めです。二重窓に床暖が入っていて、とても暖かく快適です。

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 こちらがレストラン。素敵ですね。

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 一角には暖炉もあります。

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 こちらが温泉です。男女別の内湯となっており、露天はありません。浴槽はあまり大きくありませんが石貼りにあなっていて、壁はタイルで清潔感があります。なんといっても源泉掛け流しが自慢!

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 泉温は50.2度。無色透明無味無臭ですが、湯の花が舞っております。泉質は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉。加水・循環・消毒なしの、正真正銘の源泉掛け流しです。

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 成分表です。無色透明ですが、成分が濃いです。


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 夕食はレストランでいただきます。オーナーの奥様が作っているそうですが、東京のレストランと比べても遜色ないです。ワインもいろいろ揃ってます。
 前菜はカルパッチョ。

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 お魚料理です。ちょっと時間がたってしまって、細かい内容はわすれてしまいました(ゴメンナサイ)。
 冒頭の写真が、肉料理です。

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 デザートも美味しゅうございました。
 ウェイターさんが外国人(アジア系、日本語はぺらぺら)でしたが、聞いてみるとネパール人。普段は本国で山岳ガイドをしていて、この時期はアルバイトに来ているそうです。他のお客さんがいなくなってから、ぽん太とにゃん子が以前ネパールのトレッキングに行った時の話などを、楽しくさせていただきました。
 ちなみにこのホテルのオーナーも山好きで、信越トレイルのガイドをなさっているそうです。


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 朝食も美味しゅうございました。

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2018/06/04

【温泉】鎌田宿の歴史について調べてみた。尾瀬鎌田宿温泉・梅田屋旅館(群馬県片品村)(★★★★)

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 今年の2月中旬、ぽん太とにゃん子は、群馬県は片品村にある梅田屋旅館に泊まってきました。何回目かの宿泊ですが、尾瀬方面のスキー場に行くときは重宝する宿です。

 上州の宿場の旅籠を思わせる建物、お肌がすべすべするアルカリ性の美人の湯、地元の新鮮な食材をふんだんい使ったお食事など、目を引くような派手さはありませんが、決して裏切られることのない安心して泊まれる宿なので、ぽん太はリピートしております。評価は堂々の4点です。

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 ご覧の通り、旅籠の雰囲気が漂う門構えです。明治44年(1911年)の創業だそうです。
 このあたりでは安心して泊まれる宿。あまりリピートしないぽん太ですが、ここには何回かお世話になっております。過去の記事もご参考にしてください。

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 とゆうことで、こんかいはこの旅館がある「鎌田宿」についてみちくさしてみたいと思います。

 だけど、ググってみても、鎌田宿がどのような街道のどのような宿場だったのか、情報がありません。梅田屋旅館のホームページには、宿の歴史は記載されておりません。他のサイトによると、どうやら明治44年(1911年)の創業のようです。
 同じく片品村鎌田にあるちぎら旅館の公式サイトには、ちぎらの歴史というページがあります。それによると、ちぎら旅館ができた大正13年(1924)年には「この辺り一面田んぼや緑に囲まれ民家も数軒ほどしかないのどか~な村だった」とのことです。ということは、やはり江戸時代から栄えた宿場ではなかったようですね。しかしそんな不便な場所に宿屋ができると、「大勢の旅人や開発に携わる人々で賑わいをみせていた」そうです。また昭和になっても状況はかわらず、さらに「時代とともに車が走れるほどの道ができると、当館の庭はバス停の停留所になり、運転手の下宿としても利用され、忙しくても楽しい時代だった」と書いてあります。
 つまり鎌田は江戸時代からの宿場ではなく、大正末期以降、「旅人や開発に携わる人々」が利用した宿場ということですね。

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 「宿」(しゅく)というからには「街道」があるはずです。最初に思いつくのは、金精峠を抜けて日光に至る現在の国道120号です。
 金精峠 - Wikipediaによると、金精峠は元々は日光山の修行僧が修行で使っていた路でしたが、1872年(明治5年)に峠越えの道が拓かれて「日光道」という交易路となりました。ここにトンネルが掘られたのはようやく1965年(昭和40年)になってからで、これが現在の金精トンネルです。
 これによって初めて片品村と日光が自動車道でつながれたわけです。しかしこの道も、冬季は閉鎖され、しばしば雪崩に襲われることで知られております。江戸時代にどの程度使われていたのか、峠越えの「日光道」がどれほど賑わったのか、ぐぐってみたけどちとわかりませんでした。
 でも、古くは金精峠を徒歩で越えた人々、そして新しくは金精トンネルを含む自動車道の建設に関わった人々が「鎌田宿」を利用した可能性は高いと思われます。

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 開発といえば、電源開発もあるのでは?
 調べて見ると、鎌田よりも上流にある発電所は6カ所で(群馬県の水力発電所マップ)、運用開始が古い順に、一之瀬発電所が昭和12年(1937年)、丸沼発電所が昭和14年(1939年)、栓ノ滝発電所が昭和16年(1941年)、白根発電所と鎌田発電所が昭和29年(1954年)、戸倉発電所が昭和37年(1962年)。そして、一之瀬発電所のための貯水池丸沼ダムは、1928年(昭和3年)着工、1931年(昭和6年)竣工だそうです。
 これらの電源開発に関わった人たちも、鎌田宿を利用していたかもしれません。

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 尾瀬のダム計画などを調べているうちに、驚くべき(ぽん太だけか?)事実に行き当たりました。
 なんと尾瀬を超えて沼田と会津若松を結ぶ街道が江戸時代にあったそうで、「会津沼田街道」と呼ばれていたそうです(国道401号 - Wikipedia)。これは盲点でした。現在は国立公園として自然が保護され、ハイカーがザックを背負って訪れる尾瀬が、昔は交易路だったとは思いませんでした。
 片品から三平峠を抜けて尾瀬沼に入ります。長蔵小屋から大江湿原を抜けて沼山峠に出、そこからさらに北に進んで七入を経て檜枝岐に至ったそうです。あら、昭文社の登山地図をみたら、ちゃんと「沼田街道」って書いてある。これはそのうち歩いてみたいですね。
 会津沼田街道は、福島県側が「沼田街道」、群馬県側が「会津街道」と呼ばれたそうです。パリにある、リヨンに向かう鉄道駅がリヨン駅なのと同じですね。
 戸倉には関所があったそうです。戊辰戦争の戦場にもなったそうで、大江湿原には会津軍が築いた土塁が残されているそうです。

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 さらにびっくり!尾瀬を横断する道路が計画されていたこともあるんですね(熟年夫婦の山日記)。戸倉から大清水、沼山峠から御池の部分は建設されて現在に至っていることは皆さんご存知の通り。大清水から先は、当初は沼田街道に沿うルートが計画されましたが、後にやや東側を通って小淵沢田代を通るルートに変更されたようです。現在どちらも一部林道が残っております。自然保護運動の高まりによって中止されましたが、最終的に工事がストップしたのは昭和46年(1971年)のことだったそうです。
 尾瀬の自然保護運動というと、尾瀬ダム計画のことは知っていたのですが、道路計画については初めて知りました。

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 ちょっと話が脱線しましたが、いろいろ勉強になりました。

 まとめると、鎌田は、江戸時代には会津沼田街道の旅人(そして金精峠を越えた人々?)が行き交ってましたが、その頃は宿場ではなく、旅人が素通りする農村でした。しかし明治末期に梅田屋旅館、大正末にはちぎら旅館ができるなどしてから、旅行者や、尾瀬の開発、発電所、国道401号などの建設に関わる人々などが泊まるようになり、賑わいを見せたのではないかな〜と、ぽん太は推測いたしました。

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2018/06/03

【山菜・温泉】上の原高原温泉・いろりあん(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 5月下旬、山菜大好きheart02のぽん太とにゃん子は、ここのところ毎年お世話になっている南魚沼の「いろりあん」に泊まってきました。こちらが公式サイトです。
 毎年春頃に「山菜食べ尽くし」プランがあります。ゼンマイ、フキ、ウド、ワラビなどの基本に加え、時期にあわせてさまざまな山菜をいただけます。もちろんぽん太とニャン子が大好きなコシアブラも。今回は山菜天ぷらに加えて、山菜シャブシャブをいただきました。お酒は新潟の地酒の飲み比べ!関越道の六日町インターから車で5分と、アクセスがいいのも魅力。温泉も加水なし。循環加温・消毒しているので1点減点となり四つ星ですが、山菜を頂く目的なら文句なしの五つ星です。

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 関越道の六日町インターを降りてわずか5分。東京から3時間かからずに到着。黒い梁が美しい和風の建物です。

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 客室もきれいで落ち着いた和室。

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 お風呂は、男女別の内湯と露天があります。
 写真は内湯。右側の小さな浴槽は薬草風呂になってます。

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 こちらが露天風呂。上の原高原の樹々を眺めながら入浴できます。

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 温泉分析書です。無色透明無臭のお肌に柔らかいお湯です。泉質はナトリウムー塩化物温泉。pH7.6の弱アルカリ性で、ちょっとヌルヌル感があるかも。

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 加水はしてないのですが、循環ろ過・加温・消毒しているのがちと残念。

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 さあてお待ちかね、夕食です。わ〜い、山菜がいっぱいです。
 お造りは地元の「美雪ます」。「からしなます」は魚沼の郷土料理だそうです。
 山菜天ぷら、岩魚塩焼き、そばがき団子が後から運ばれてきます。ご飯はもちろん魚沼コシヒカリ。

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 こちらがメニューです。

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 小鉢には、ゼンマイ、フキ、ウド、ワラビなどの定番に、木の芽(アケビの芽)の卵添え。
 この時期は山菜シャブシャブがメインです(冒頭の写真参照)。セリ、うるい、根曲りがけ、コシアブラ。

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 山菜天ぷらは、コシアブラ、根曲がり竹、たらの芽ですね。


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 新潟県は酒どころ。地酒セットでいろいろ飲み比べをしました。

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 朝食も山菜いっぱいでヘルシーです。ご飯はお釜で炊きたての魚沼コシヒカリ。美味しゅうございました。

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2018/05/07

【バルト三国(1)】いつものように日程のご案内(これだけで終わるかも)

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エストニアの首都タリンの旧市街


 今年のゴールデンウィークは、バルト三国を旅行してきました。
 ロシアの西側にある三つの小国で、ソ連から独立したことぐらいしか予備知識はありませんでした。
 数年前から行きたかったのですが、ツアーが成立しなかったりして延びのびに。しかし今年、バルト三国はロシア帝国からの独立100周年を迎え、また1月には安倍首相がバルト三国を歴訪。機運が高まっての今回の旅行となりました。
 今回もユーラシア旅行社さんにお世話になりました。利用したのは「バルト三国古都巡りと世界遺産クルシュー砂州 8日間」です。とっても楽しい旅でした。ガイドさんもいろいろとありがとうございました。

 まずは恒例の日程のご案内です。最近はぽん太の海外旅行の報告は、これだけで終わるのが多いのですが……。

【1日目】
airplane午前中にスカンジナビア航空で成田出発。デンマーク・コペンハーゲンで乗り継ぎ、リトアニアの首都ヴィリニュスへ。
nightヴィリニュス泊 ベスト・ウェスタン・ヴィリニュス BEST WESTERN VILINYIUS

【2日目】
camera午前中、ヴィリニュス市内観光。「杉原千畝モニュメント」&「さくら公園」ナチスの迫害を受けた多くのユダヤ人にビザを発給した外交官・杉原千畝のモニュメント。彼の出身校の早稲田大学の学生によって植樹されたさくら公園。「聖ペテロとパウロの教会」バロック様式の装飾が見事。
 世界遺産に指定された旧市街に移動し、「聖アンナ教会」赤いレンガ造りの後期ゴシック様式の教会。「琥珀博物館」、「聖ヨハネ教会」旧市街で最も高い鐘楼に登って展望。「ヴィリニュス大学」 、「大統領官邸」 、「大聖堂」、「夜明けの門」聖母のイコンを祀っている。
restaurant昼食。AULAにてキビナイ(リトアニア風パイ)をいただく。
busバスでリトアニア第二の都市カウナスに移動。
cameraカウナス市内観光。「杉原記念館(旧日本領事館)」。
 旧市街の散策。 「ペルクーナスの家」15世紀のゴシック様式。「旧市庁舎」、「大聖堂」、「カウナス城」、「メトロポリスホテル」杉原千畝が宿泊中にもビザを発給。「ヴィエニベス広場」
restaurant旧市街のレストランFORTO DVARASにて夕食。コウドゥナイ(リトアニア風餃子)をいただく。
nightカウナス泊 ベストウェスタン・サンタコス BEST WESTERN SANTAKOS

【3日目】
busバスで移動。フェリーでクルシュー砂州(世界「文化」遺産)にわたり、ロシアの飛び地カリーニングラード州との国境近くの街、二ダに向かいます。途中バルト海側の海岸で琥珀探し。
restaurantニダのレストランKRUSISにて昼食。ザンダー(スズキ科の淡水魚)の焼き魚。
cameraニダ市内観光(伝統的な木造家屋。「ルター教会」)。「トーマス・マン博物館」(元はトーマス・マンの別荘)。
「パルニッジョ砂丘」ロシアとの国境。
busバスでリトアニア第三の街クライペダに移動。
restaurantホテル(下記)のレストランで夕食。とっても硬い牛肉のステーキ。
nightクライペダ泊(アンバートン・クライペダ AMBERTON KLAIPEDA)

【4日目】
cameraクライペダ市内観光。レトロなクライペダ中央郵便局。
旧市街へ。「ドラマ劇場」と「劇場広場」。「帆船メリディアス号」、「ドイツ式の木骨組みの旧倉庫」、「
restaurant要塞跡近くにあるレストランPILIES UOSTASで昼食(鱈のムニエル)。
busバスでラトビア共和国の首都リガを目指します。
camera途中、シャウレイ近くの「十字架の丘」を観光。
restaurantリガの旧市街にあるレストランALUS ARSNALESで夕食。メインのツーカス・リビニャス(豚のリブステーキ)はトロトロでした。
nightリガ泊。ラジソンBLUダウガワ RADISON BLU DAUGAVA泊。

【5日目】
cameraリガ市内観光。「ユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築群」
旧市街散策。「ブラックヘッドの会館」、「聖ペテロ教会」展望台にも登ります。「猫の家」、「スウェーデン門」、「リガ城」、「リガ大聖堂」パイプオルガンコンサートを楽しみます。
restaurantCITI LAKIにて昼食。メニューはカーポストゥ・ティーテニス(ラトビア風ロールキャベツ)。
busバスでエストニアの首都タリンに向かいます。
restaurantホテルのレストランにて、魚のムニエル。
nightタリン泊。ラディソンBLUスカイ・タリン RADISSON BLU SKY TALLINN

【6日目】
cameraタリン市内観光。「カドリオルク公園」、「歌の原」
旧市街。「アレクサンドル・ネフスキー聖堂」、「トームペア城」、「大聖堂」、「展望台」、「聖ニコラス教会」(「死のダンス」という絵が有名)、「旧市庁舎」、「大ギルドの会館」、「ブラックヘッドの会館」
restaurant昼食は天皇皇后両陛下や英国のエリザベス女王がお泊りになったスリー・シスターズ・ホテルのレストランでチキンのコロッケ。
camera午後は自由行動ですが、ガイドさんと一緒に旧市街散策。
「ふとっちょマルガリータ」、「エストニア号モニュメント」、「聖オレフ教会」、「塔の広場」、「精霊教会」、「市議会薬局」、タリン最古のカフェ「アイスモック」でコーヒータイム。「ドミニコ・修道院」、「セーターの壁」、「
restaurant中世の雰囲気が楽しめる有名レストラン「オルデ・ハンザ」にて。
nightタリン泊。ラディソンBLUスカイ・タリン RADISSON BLU SKY TALLINN

【7日目】
airplane早朝にタリンを出発し、コペンハーゲンでトランジット。
camera長めのトランジットの間、ガイドさんがコペンハーゲン・ミニ観光を組んでくださいました。「王立劇場」、「ニューハウン」、「人魚姫の像」、「クリスチャンボー宮殿」
airplane午後、飛行機で日本に向けて出発
night機中泊

【8日目】
airplane朝、成田空港に到着。お疲れ様でした。

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2018/04/22

【温泉】オーガニックな美食と美意識・沓掛温泉満山荘(長野県青木村)(★★★★)

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 満山荘といえば、かつて奥山田温泉にあった名旅館。硫黄の香りがする薄濁りのお湯、北アルプスの大パノラマ、美味しいお料理、そしてユニークな館主にお会いするのが何よりの楽しみでした。
 その満山荘が山を降りてhappy01、松本と上田の中間ぐらいにある沓掛温泉に移転したのが2016年。ぽん太とにゃん子は2月下旬、初めて新・満山荘に泊まってきました。
 こちらが公式サイト日本秘湯を守る会のWebサイトからも予約できます。

 ほっこりした里山のなかにある昭和テイストの木造旅館。お湯は無色透明、お肌すべすべのアルカリ性単純温泉がもちろん源泉掛け流し。露天風呂もあります。そしてお料理の素晴らしさは以前と同じ。地元の素材を使いながら、見た目も美しい創作料理の数々。もちろん地酒も充実してます。
 新たな名旅館の誕生を、温泉ファンとして喜びたいと思います。ただ、お値段がぽん太にとっては若干高いので、評価は4点……ですが、お値段以上の価値がある宿です。

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 こちらが宿の入り口です。ここからみると建物が小さく見えますが、奥に広い配置になっております。

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 旅籠風の玄関。窓に描かれたMANSANSOHの文字が、レトロモダンな雰囲気を醸し出します。

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 旧満山荘からは急峻な北アルプスの大パノラマが望めましたが、新満山荘の周囲は鄙びた里山の風景が広がっております。これもまたいいです。椅子へのこだわりは旧満山荘譲りか。

 ちなみに元々この旅館は、同じく日本秘湯を守る会の会員宿だった「おもとや」さんですね。買い取って改築したのでしょう。旧満山荘は、いまは伊奈里館という旅館になってます。

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 ロビーでいただくウェルカムお菓子。なんだか忘れちゃいましたが、美味しかったです。

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 昭和テイストの鄙びた廊下を進んでいきます。

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 お部屋は、広々として明るい角部屋でした。ソファとロッキングチェア。ふかふかの羽布団。レトロモダンの調度品です。

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 なかなか建物全体が見渡せるアングルがありません。左下は、温泉の屋根です。

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 お風呂は三つあって、男女入れ替わりになってます。写真は一番小さい内湯。このほか、青いタイルが美しい広々した半露天風呂と、庭にあって開放感あふれる野天風呂があります。ほかのお客さんがいて、ちと写真は撮れませんでした。
 お湯は無色透明で、ちょっと硫黄臭があります。綿状の褐色の湯の花が少量舞ってます。すべすべ感がある優しいお湯です。
 加温はしているようですが、加水や消毒なしの源泉掛け流しです。
 ぬるめの温度設定になっていて、いつまでも入ってられる感じです。

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 源泉は二種類あるようですが、どれがどれに注がれてるかわからなくなってしまいました。
 こちらは沓掛温泉1号泉の温泉分析書です。泉温は34.7度と低め。pH9.2のアルカリ性です。泉質はアルカリ性単純温泉。

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 そしてこちらが3号泉の温泉分析書です。泉温が38.5度と少し高いですね。

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 夕食はお食事処で。あ、この「Food 風土」の看板、旧満山荘にあったな。懐かしい。

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 ずらりと並んだ日本酒がお出迎え。

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 彩も鮮やかな前菜盛り合わせ。新鮮な野菜の数々。

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 本日のお品書きは、二代目館主の手によるもの。達筆ですね。書道は独学なんだそうですよ。料理人の明子さんは、館主の奥さんです。

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 この器もあった、あった。牛乳豆腐柚子味噌です。
 とてもお料理全部の写真は載せられません。冒頭の写真が、メインの「大岩魚・春菊ジェノバ風」。芸術のような盛り合わせですね。春菊のジェノベーゼが絶品でした。

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 朝食も美味しゅうございました。

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 宿の休憩室には、旧満山荘から持ってきたと思われる様々な椅子があり、初代館主が一生懸命切り貼りしてた北アルプスのパノラマ写真が展示されてました。初代はどうしてるんだろう。初代が惚れ込んだ奥山田の地を離れてここに移転したということは、ひょっとして……。
 思い切って三代目の若旦那に聞いてみたところ、初代はお元気で、老人ホームに入っているそうです。もともと奥様が入居していたらしいのですが、見舞いに訪れているうちに、他の知り合いも入居してたりしたものだからすっかりそこが気に入って、まだまだお元気にもかかわらず、自分も入居したんだそうです。そして持ち前のキャラクターで、すっかり老人ホームの人気者になっているそうです。
 よかった。
 休憩室に、アルペンホルンとか、初代ゆかりの品々をもっと展示して欲しいです。

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2018/04/21

【温泉】素晴らしいお料理!高級旅館並みの宿が格安の料金で・追分屋旅館(長野県美ヶ原温泉)(★★★★)

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 4月中旬、ぽん太とにゃん子は親孝行のためにお義父さんを連れて、美ヶ原温泉の追分屋旅館に泊まって来ました。落ち着く和風旅館で、廊下に錦鯉が泳ぐ池があったりと、内装は高級旅館並み。従業員の応対も、とっても親切で丁寧。なによりも素晴らしいのがお食事で、色とりどりのお皿に守られたお料理は、見た目が美しいだけではなく、味もとっても素晴らしいです。国産ワインに力を入れているのも特色。温泉も八つの浴槽が楽しめ、お湯も加水なしの源泉100%ですが、美ヶ原温泉の泉質もあるのかちょっと温泉力が弱いのがわずかに減点となって、ぽん太の評価は4点。
 高級旅館と言っても何の遜色もない素晴らしい宿で、場所も松本からほど近くと便利。それでこの宿泊料金は、コスパ最高。皆さんにお勧めしたい宿です。
 こちらが公式サイトです。


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 信州美ヶ原温泉は、松本市内から車でわずか15分ほどのところにありますが、山を背にした静かな温泉街で、開湯が奈良時代と歴史もあります。
 写真は宿の建物です。実際に到着したのはもちろん日が暮れる前ですが、いい雰囲気なので夜の写真をアップしました。落ち着いた感じの和風旅館です。

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 お部屋も新しくてきれいな和室です。元々の建物は昭和38年の築ですが、こまめに改修を繰り返して現在に至っているそうです。

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 細かく作り込まれた廊下。手前の石橋の下には、錦鯉が泳ぐ池があります。雰囲気は高級旅館ですね。

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 気持ちのいいテラス。一角には足湯もあります。目の前に咲き残っていた桜を眺めながら、朝のコーヒーをいただきました。

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 お料理に感動しました。器も色とりどりで見ているだけで楽しく、味も美味しかったです。冒頭の写真が先付けですが、品数が多いです。
 予約時に、お造りを一人分だけ馬刺しに変更しておいてもらいました。だって信州ですからね。新鮮で柔らかくてとても美味しかったです。

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 お料理の写真を全てアップルすことはできないので、抜粋でご覧ください。メインのお肉料理です。お皿と葉っぱ(?)のいろどりが見事です。

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 ご飯までもこの美しい盛り付け。

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 デザートの器もこのとおり。

 それから、写真を撮るのを忘れましたが、宿のご主人がソムリエの資格を持っているそうで、国産ワインが充実しております。普段は夕食時に地酒をいただくぽん太とにゃん子ですが、今回はワインをいただきました。お値段もけっこうやすいです。
 また売店前にはワインサーバーが置いてあって、8種類のワインを好みの分量でいただくことができます。フロントでもらったカードを使い、最後に精算というパターンなので、ついつい飲みすぎてしまいました。


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 朝食は、レトロモダンのお食事どころで。光の演出が素晴らしいです。

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 朝食も美味しゅうございました。


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 お風呂は、男女入れ替え制になっており、それぞれが内湯や露天など三つの浴槽を持ってます。

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 こちらは露天風呂のひとつ。ちっちゃいので独り占め。
 お湯は無色透明、無味無臭で、ちょっとすべすべ感があります。

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 こちらは隣にある別邸「辻の花」。45分2,500円なりの貸切風呂ですが、予約のない時間帯は、男女入れ替えで自由に入ることができます。もちろんぽん太はそっち狙い。

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 浴室はとっても広いです。これが貸切で使えるとはすごいですね。

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 露天の寝湯もついてます。
 ちなみにこの旅館の露天風呂は、基本的には景色は見えません。温泉街の中ですから仕方ないで。

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 温泉分析表です。pH8.6のアルカリ性単純温泉です。成分は全体に薄め。温泉力が弱いのがちと残念です。泉温は42.8度です。

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 加水なしの源泉100%ではあるのですが、循環ろ過・加温・消毒をしてますね。源泉がどのくらい注がれているのかは、ちとわかりません。

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 ホントに素晴らしい宿で、18,000円から2万数千円取ってもいいように思えますが、13,000円程度で泊まれるのはありがたいです。お義父さんも大満足で、いい親孝行ができました。

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