カテゴリー「酒と食」の123件の記事

2022/02/15

【イタリアン】オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ(OSTERIA ENOTECA DA SASINO) 付:弘前の夜景

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 コロナ第1波が迫り来る2020年3月下旬、青森県は弘前市のレトロな宿・石場旅館に泊まったぽん太とにゃん子は、全国的に有名なイタリアンレストラン・オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノで夕食をいただきました。こちらが公式サイトです。

 石場旅館のご主人さん、車でレストランまで送っていただいて、ありがとうございました。

 このレストランは農地やぶどう畑を持ち、野菜を育て、収穫したブドウから自家製ワインを醸造し、自家製の生ハムやチーズを作るというやり方で、雑誌などにも取り上げられている有名なお店です。こんかい巡り合わせがよくて訪れることができ、とてもうれしかったです。

 メニューはおまかせのコース一択です。

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 食前酒は自家製のシードル(背の高い方)をいただいてみました。シードルはリンゴの発泡酒ですが、弘前は「日本シードル発祥の地」だそうで、いくつもの醸造所がシードルを作っています。

 お料理に関しては、ぽん太は食レポする能力はないので、黙々と写真をアップいたしますのでどうぞご覧ください。

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 とっても美味しゅうございました。

 

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 帰りは、繁華街をぶらぶら歩きながら宿に戻りました。

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 弘前の有名なジャズ喫茶SUGAです。今夜はもう宿に帰って寝たいのでパス。次はこの店にも入りたいです。

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 レトロな街並みです。なんか外国みたい。

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 ライトアップされた旧第五十九銀行本店本館。明治37年(1904年)築。ルネッサンス風の洋風木造建築。重要文化財に指定されております。設計は堀江佐吉。弘前に生まれ、洋風建築の専門教育は受けておりませんが、数々の洋風建築を手掛けました。五所川原市の旧津島家住宅(現・太宰治記念館 「斜陽館」)が有名ですネ。

2019/10/18

【居酒屋】沖縄ダイビング旅行2019〜居酒屋編(那覇、阿嘉島)

 ぽん太とにゃん子は、2019年10月下旬、恒例の沖縄・阿嘉島ダイビングに行ってきたので、ご報告いたします。

 まずは居酒屋編。

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 まずは那覇市安里にある名店、うりずん本店です。公式サイトはこちらです。前回に初めてきた時は、よく知らないまま、向かいの建物の新しい部屋に通してもらったのですが、今回は歴史あるお部屋を選択。

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 実に美しい内装ですね。一回のカウンターは、もう何回か通ってからチャレンジしたいと思います。

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 せっかくなのでもう一軒はしご。良さそうな店を探しながら近くを歩いていると、かわいい猫ちゃんが呼んでます。「酒処 小料理 きよみ」です。公式サイトはこちら。カラオケもあって、地元の人たちが飲みにきている雰囲気のお店ですが、沖縄料理が充実してます。

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 ピパーチ天ぷら(300円也)は初めていただきました。ピパーチはコショウ科の植物で、その実は島胡椒とも呼ばれて香辛料として使われますが、これは葉っぱの天ぷらです。

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 阿嘉島にあるバー・ヨナミネハウスです。公式サイトはこちら。築100年の古民家を改装したバーで、いわゆる居酒屋風ではなく、オシャレな大人の雰囲気のお店です。阿嘉島では夜になると、ダイビングの疲れと泡盛の酔いで早々に寝てしまうぽん太とにゃん子ですが、こんかい初めてお邪魔しました。

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 那覇に戻って、久茂地のなかむら家。雰囲気ある店構えです。公式サイトはなさそうなので、食べログにリンクしておきます。街をあるきながら「嗅覚」で見つけて入った店でしたが、大正解でした。

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 鮮魚がウリということなので、お刺身を注文。とっても美味しかったです。

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 そこからハシゴして、近くにあった「居酒屋おりじん」に突入。ここも食べログにリンクしときます。

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 なんとお通しがリゾットでした。新鮮な魚介類にお野菜が美味しかったです。もちろんメニューは沖縄料理満載。

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 居酒屋ではありませんが、最終日の昼は恒例の牧志の公設市場2階へ。こんかいは「あだん」さん。

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 東京に帰る前に、最後に食べたかったものを注文。ソーミンチャンプルー、にんじんしりしり、もずく天です。

2019/06/05

【山菜・温泉】山菜採り体験プランは楽しくて美味しい! 六日町温泉いろりあん(新潟県南魚沼市)

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 ぽん太とにゃん子が春になると山菜を食べに訪れる「いろりあん」。5月中旬に行ってきました。こちらが公式サイトです。
 今年はただ食べるだけではなく、初めて「山菜採り体験プラン」を選んでみました。宿泊の翌日山菜採りをし、温泉で汗を流し、昼食のお蕎麦をいただくというプランです。参加するまでは山菜採りなんて面白いのかな、と思っていたのですが、山菜採り名人に教えてもらいながらいろいろな山菜をいっぱい採ることができて、とても楽しかったです。

★楽天トラベルからの予約は右のリンクをクリック

 

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 お料理はいつもの山菜料理。焼き魚やお造りもあります。

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 今年の山菜しゃぶしゃぶは、こごめ、うるい、のぜりでした。

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 山菜天ぷらも欠かせません。ふきのとう、タラの芽、根曲がり竹です。

 これだけでも十分ですが、今回は翌日の山菜採りのお楽しみが待ってます。

 9時ごろ宿をバスで出発し、近くのスキー場(ムイカ スノーリゾート)の上部に連れてってもらい、山菜を採りながら2時間ほどかけてゲレンデを下っていきます。
 わらび、うど、木の芽(アケビのつるの新芽)、たけのこ、ざくろの新芽、ふきなど、食べきれないくらい採れました。のんびり山菜狩りをしている写真も取りたかったのですが、山菜名人がどんどん先へ行って次々と山菜を見つけるので、写真を撮る暇がありませんでした。

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  山菜採りが終わったら、宿までバスで送ってもらい、お風呂に入って汗をながしてから、お蕎麦と山菜天ぷらをいただきました。

 あ〜楽しかった。来年も山菜採りプランにしようっと。

 家に帰ってからも山菜料理を満喫できました。

2019/02/20

【蕎麦】力強い香りと繊細な細打ち・石心(栃木県那須塩原市)

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 那須の蕎麦の有名店、石心(食べログ)についに行ってきました、というか、ついに入れました。
 これまで何回かチャレンジしたものの、大混雑だったり、売り切れだったり、休業日だったり……。今回は早めに行って順番を取って、時間をつぶしてから食べに来ようという作戦で、開店直前の11時20分ごろ行ったところ、なんと誰も待っておりません。ちょっと予定より早すぎて、まだお腹が十分空いていないけど、滅多にない機会なのでお店に入ることにしました。
 順番待ちの札の1番を取って車の中で待機。11時30の開店と同時にすんなりと入ることができました。なんでも冬の時期の那須は人が少ないんだそうな。

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 和風の店構え。暖簾には大きなお月様。那須の月か? ってことは、下のは海じゃなくて山なみ? よくわかりません。

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 店内はこんな感じでなかなかオシャレ。大きな窓から見える那須の樹林も美しいです。テーブルが4つぐらいしかありません。これじゃ混むわけだ。

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 普段はもりそばしか頼まないぽん太ですが、天ぷらも美味しいと聞いたので、「天ぷらもりそば」を頼んでみました。
 「これで蕎麦が不味かったら笑えるな」などと憎まれ口をききながら待っていると、出てきたお蕎麦は見るからに美味しそう。細い麺に、蕎麦のツブツブが浮き出て、キラキラと光ってます。これはお蕎麦のフェルメールや!
 しかも普通の麺つゆ以外に、辛味大根、とろろ、塩、柚子胡椒、唐辛子などがずらりと並べられます。

 もちろん一口目は何もつけずにいただきます。蕎麦の香りが口いっぱいに広がります。細打ちながらしっかりコシもあります。こりゃ〜うまい。素朴な濃い味わいと品の良さのバランスが程よく取れた絶品です。

 そのあと、さまざまな薬味でいただきましたが、ぽん太は辛味大根が一番好みにあったかな。?

 天ぷらもカラッと柔らかく揚がっていて、とても美味しかったです。

 蕎麦湯も、開店直後なので薄めとのことでしたが、そこそこどろっとしていて濃厚でした。出された薬味をすべていただきました。

 う〜ん、大満足。人気がある理由がわかりました。また来たいけど、なかなかチャンスがないかな?

2018/12/18

【モーニング】ろう者の女性による手作り感あふれるモーニング コーヒーハウスコーダ(滋賀県大津市)

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 ホテル泊の翌朝の朝食は地元の喫茶店のモーニングと決めているぽん太とにゃん子。11月中旬に大津駅近くのホテルに泊まった翌日、スマホで検索して、ちょっと素朴な雰囲気のモーニングをいただけそうな、コーヒーハウスコーダに出かけました。
 公式サイトはなさそうなので、食べログにリンクしておきます。

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 まったく知らないで行ったのですが、お店を切り盛りしているのは耳の聞こえない女性。NHKの福祉番組でも取り上げられたことがある有名なお店だったんですね。感想ノートには、たくさんのろう者の言葉が書かれておりました。例えばこちらのサイト(ものづくりや行動に想いを込める:尾中幸恵さん)が詳しいです。
 あ、手話ができなくてもコミュニケーションできますので心配せずに。

 手作り感あふれるモーニングが美味しかったです。新鮮な野菜、ミルクたっぷりのカフェオレ、サクサクのトースト。

 とっても癒されるお店でした。みなさんも大津駅にお越しの際は、チェーン店など行かずにぜひこちらのお店をお訪ねください。

2018/12/17

【居酒屋】滋賀の地酒と本もろこ炭焼き おお杉(滋賀県大津市)

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 11月中旬、ぽん太とにゃん子は滋賀県は大津駅近くのホテルに宿を取り、夜の街へと繰り出しました。
お目当は、太田和彦さんの本に出ていた「おお杉」です。公式サイトはなさそうなので、食ベログにリンクしておきます。

 スマホを見ながら訪ねて行ったのですが、こんなところに居酒屋があるんかいなという暗い裏道にあります。表にはコースのメニューしか出ておらず、外から店の内部も見えないので、ちょっと扉を開けるのに勇気が入りましたが、入ってみると気さくなお店でした。内装は新しいく、居酒屋というより小料理屋、割烹という感じ。地元の親族みたいな人が座敷におりましたが、よくある「常連がいっぱいいで入りにくい」という雰囲気は全くありません。

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 お通しが、ろうそく立てみたいな不思議な器で出てきました。た、食べづらい。あゝ、はずしてカウンターの上に置けばいいのか。

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 お造り盛り合わせ。昆布じめが多いのが、関東と違ってちょっとうれしいです。

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 お酒は、近江地酒がいっぱい揃ってました。冷酒もいいけど、燗も美味しいです。大津の居酒屋は、地元愛が強いみたいですね。他の地域では、そんなに地元の酒をそろえてないと思います。ハシゴした他の居酒屋でも滋賀のお酒をそろえてました。

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 この店の名物は「うなしゃぶ」のようですが、ちょっと食べきれない感じなので、ほかの地元の肴をお伺いしたところ、本もろこ炭焼を勧めてくれました。最近は各地で養殖も行われているようですが、もともとは琵琶湖特産だそうです。最後は冒頭の写真のように網に逆さに立て、頭までこんがり焼いて、丸ごといただくのが流儀だそうです。まわりは香ばしく中はホクホクで美味しゅうございました。

2018/10/17

【イタリアン】那覇の隠れ家レストラン&バー

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 ダイビングサービスで、他のお客さんに教わった那覇の隠れ家レストランに行ってみました。二つの建物の間の、細い路地を入っていきます。

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 路地には自転車やエアコンの室外機、ポリバケツ、プロパンガスなどが置かれております。

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 路地を抜けると、廃屋のような民家があります。

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 こちらが全景です。

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 看板も何にもなし。「御用の方は、ベルを押してしばらくお待ちくださいませ」と書いてあるので、恐るおそるベルを押して待っていると、店員さんが出迎えてくれます。

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 内部はきれいで、木と白い布が使われており、オーガニックな感じ。

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 オーガニック系ですね。サービスもとっても親切で、ツンツンしているところはありません。

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 カルパッチョです。盛り付けもきれいですね。

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 こ、これは? ひょっとしてニンジンシリシリ?

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 キッシュが人気だそうです。美味しゅうございました。

 

 系列のバーもあると聞いて、教えてもらって行ってきました。

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 こちらも、古びたマンションの一室で、表札もなし。

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 中に入るとバーらしい素敵な内装になっていますが、ドアを開けるにはもう一つトリックがあります。ぽん太とにゃん子はイタリアンレストランで教わってありました。

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 ぽん太とにゃん子は、カクテル系は何の知識もなく、一見さんの観光客なのに、とてもフレンドリーに接してくれました。カウンターで会話を楽しみながら、美味しいカクテルを飲むことができました。

 ちなみに店の名前は、Coco Romanceと、Bar Duceです。自分で探して行っとくれ。

2018/09/26

【イタリアン】庄内の食材にこだわった鶴岡の名店 アル・ケッチァーノ

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 湯田川温泉湯もと庵に泊まったぽん太とにゃん子ですが、酒飲みにはちょっと夕食が物足りない気がしたので、朝食のみのプランにして、夕食は雑誌でもよく紹介されている鶴岡の名店イタリアン、アル・ケッチァーノの予約を取りました。
 スマホで距離を測ってタクシー代を計算すると、片道5千円くらいしそう。往復で1万円あったら高級ワインの1本や2本は飲めるので、宿から歩いて行くことにしました。
 2時間ぐらい田んぼの中の道を歩き、着いた時には真っ暗になってしまいました。田んぼの中で真っ暗になっていたら遭難だったかもしれません。
 流石に帰りはタクシーに乗ったのですが、何と料金は2千円。それだったら行きもタクシーにすれば良かったです。

 アル・ケッチァーノは、奥田政行シェフが庄内の食材にこだわった料理を提供するイタリアンレストラン。コースを予約しましたが、とても美味しかったです。月山ワインも、山葡萄のような味がして、お値段もお安く、大満足でした。こちらが公式サイトです。

 ところで、アル・ケッチァーノ(Al-ché-cciano)という店名はどういう意味かと思って調べて見ましたが、そんなイタリア語はありません。なんと「あるけ?」という庄内弁から来てるんだとのこと。な〜んだ。

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 グーグルの経路案内に従って、田んぼの中の道を歩いて行きます。だんだん日が傾いて来ます。ところでグーグルくん、自動車専用の国道に入るように指示して来ました。注意が必要です。

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 月山です。なんだかシルエットが、観音様が仰向けに寝ているみたいですね(右が頭)。

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 こちらは鳥海山です。

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 途中に、藤沢周平生誕の地という案内板があったので、せっかくなので立ち寄ってみました。

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 藤沢周平生誕の地です。

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 ということで、一番上の写真のように、真っ暗になってようやく到着。予約にはぎりぎり間に合いました。
 内部は節のある木が使われ、ロッジ風の内装。

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 今日のメニューで〜す。2時間歩いてお腹がすいたぜ!

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 とっても美味しいです。見た目もきれいですね。前半はお魚料理シリーズ。ワラサ、ホウボウ、イシナギ、鯛、平目。
 イシナギというのは初めて聞いた名前ですが、スズキ目で、入荷が少ない魚のようです(オオクチイシナギ|市場魚介類図鑑)。

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 「天然」舞茸があったので、使い注文いたしました。

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 稚鮎と茄子の田楽。リゾットには栗が入ってます。

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 メインは仔羊のロースト。

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 イチジクと自家製チーズのパスタは、もちろんメインの前ですが、写真のレイアウト上ここに入ってます。

2018/06/26

【山菜・旅館】久々来たけどやっぱり別格だね。出羽屋(山形県西川町)(★★★★★)

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  6月中旬、今年最後の山菜を食べに、山形県は月山の麓まで行って来ました。出羽屋さんに泊まるのは7年ぶり4回目です。公式サイトはこちらです。
 言わずと知れた山菜料理の名店。こんかい久々に訪れましたが、やはりそんじょそこらの山菜旅館とは異なり、食べたことがない山菜が出て来ます。それも新鮮。これはやっぱりちょくちょく来たいですね〜。少し時期を変えて、別の山菜も食べてみたいです。温泉ではありませんが、山菜料理の素晴らしさは群を抜いていて、ぽん太の評価は文句なしの5点満点!

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 昔ながらの出羽屋さんの門構え。向唐破風の入口がいい感じです。

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 玄関の囲炉裏端でウェルカムドリンクをいただきます。

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 お部屋は落ち着く和室ですね。

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 さあて夕食です。スタートアップ・セッティング・オーケー。年取って少食となったぽん太とにゃん子は、今回はスタンダード・プランです。
 冒頭の写真は山菜のおひたし。真ん中のコゴミ、6時の方向のワラビは定番、3時がミズで、9時のアイコと12時のドホイナは記憶にございません(前回食べたかもしれないけど)。新鮮な山菜をさっとゆでてあり、微妙な甘さと山菜独特のえぐみが口に広がります。

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 このアスパラガスみたいなのはシオデ。山菜の王様と呼ばれているそうで、味と香りが濃いです。

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 右から行者ニンニク、ニリンソウ、ウドです。ニリンソウは山でよく花を見かけますが、葉っぱの形は有毒なトリカブトと間違えやすいので有名です。もちろん出羽屋さんでは間違えはありませんよ。

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 山形県は酒どころ。利き酒セットをいただきました。右からくどき上手、銀嶺月山、出羽桜です。

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 山菜たっぷりの鍋。月山筍(ガッサンダケ、根曲がり竹)はちょうど旬ですね。登山の途中に道端で採ったりしますが、こんなに太いのはありません。葉っぱはシドケ(モミジガサ)です。

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 山菜天ぷらは、ゼンマイ、コゴミ、ウド、タケノコ、ドホイナ、ウルイの花芽です。

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 天つゆじゃなくってお塩でいただきます。お塩にはベニバナがはいってます。

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 鮎の塩焼きがついて、〆はタケノコの炊き込みご飯とお味噌汁です。
 スタンダードプランでも食べきれない量でした。おいしゅうございました。

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 浴室です。温泉ではありませんが、水道水ではなく月山の自然水を沸かしているそうで、単純温泉と同等の気持ち良さです。ただ、なぜか温度が熱く設定されており、水でがんがんうめて入りました。

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 朝食も山菜がいっぱい。あゝ、うれしや、うれしや。

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 茹で上げたうどんを納豆にまぶして食べるそうで、「ひっぱりうどん」という郷土料理なんだそうです。食べ方は珍しいですが、お味は、うどんを納豆にまぶした味で、想像通りです。

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 2012年、若い4代目が出羽屋さんの後を継いだというニュースを耳にしました(Professions of food and ***)。こんかいお世話になる前、変わってしまってるんじゃないかという不安がありましたが、いい意味で変わっていないというか、より洗練された気がしました。山菜の通販をやったりしてるみたいですね。ぜひ伝統を守りつつ、新しいものにチャレンジしていただきたいと思います。

2018/06/25

【ジェラート】リコリスの衝撃的な味! カフェeジェラート モアレ(山形県酒田市)

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 酒田市のジェラートのお店、「カフェeジェラート モアレ」に生きました。公式facebookはこちらです。

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 明るくて広い店内。ジェラートはかなりの品揃えで十数種類あったと思います。特にこの日は、シングルの値段でダブルがいただけるという特売日。

 リコリスという聞いたことがない味があったので聞いたところ、外国人のお客さんに「リコリスはないのか」と言われて導入したそうで、スペインカンゾウの根を使ってものだそうで、ちょっと苦いんだそうです。カンゾウといえば、漢方薬に使われている甘草ではないか。タヌキ界の医者の端くれであるぽん太としては、チャレンジせねばなりません。
 上の写真の茶色いのがリコリス。最初は黒砂糖のような甘みがあるのですが、後味はかなり苦いです。漢方薬でいうと、鼻水の時に飲む小青竜湯の味が近いような気がします。
 う〜ん、いいもの食べました。

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 酒田の観光名所・山居倉庫に寄りました。

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